某畜産系大学を卒業し
それぞれの道を歩む乙女達の甘くほろ苦い記録…
2008/8/8
「母の実家に」
行ってきました。
ご無沙汰してました。
なづの家よりもさらに山深く、携帯が通じません。

玄関先で一杯やってイビキかいてるのが父で、
奥に鎮座ましますのが98歳のひいばぁちゃんです。
「だれだぁ?」
と聞かれてしまいましたが
「なづだよ」と言うと「おぉなづか」とちゃんと覚えててくれてました。
ご飯も食べるし、スーパーカップ(杏仁豆腐味)もペロリと食べちゃうし
よく喋るし、かなり元気でハッキリしています。
死ぬ気がしねぇぜ!!
とはマサにこのこと。あんなばあちゃんになりたいです。
さらに…
「あばあちゃ幾つになった?」
と聞くと
「96だ。」
と2歳サバ読まれました(笑)
ひいばぁちゃんは達観しているこの2年。
そういや なづの学生生活もあと2年足らず。
卒業する頃にはひいばぁちゃん100歳になってるゎ。
なんだかお互い節目を迎えそうですね。
どうやって生きましょう。

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投稿者: なづ@実家
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