子ども達は日常の中で、協力すること、守ること、命と向き合う事を実は沢山学んでいる。
命の重さに向き合うチャンスが転がっている
「可哀相」「何とかしてあげたい」という気持ちを最初は持っている。
いじめ問題にも取り組める力を育もうとした時間がいつでも隠れていた。
【
学校では教えて貰えないこと〜 】
よく来て下さる方のブログをリンクしてしまいました、が、
ココにとても大事な、重要な事が秘められている事に気づいて下さい。
協力して助けようとした命。
子ども達は 怪我した猫を助けようと協力する。大人にも助けを求める。
協力してもう一仕事しようと努力する
それが、割り込みの形で持ち帰り、話をキチンと聞かなかった親から、安易に捨てる選択をさせてしまった。
いらない物は捨てるべき?
子どもの話なんて聞くに値しない?
それが、命と真剣に向き合った子ども達への答え?
親に言われて捨てた子は、当たり前のように、
自分たちだけ守ることを学びます。
他にも色々熱く語りたいけれど、一生懸命協力し行動した子ども達には賞賛を

、そして子ども達の言葉に真剣に耳を傾けて下さった大人へは感謝したい。
でも、だからって何でもかんでも持ち帰らないでね〜
しかし、もう一人の
心の病気を育む親にはなりたくないなあ。
もう少し、子どもと話をして欲しかったなぁ....。(/□≦、)
今回の場合は、対処はいくらでも出来たはずなのに。
せめてちずやんのブログをみて下さる人達だけでも、考えて下さい。