新しいお話更新です。
七人隊編に、七夕物語。
と言ってもほのぼのばかりもしておりませんので、見るときはお気をつけを。
そんで、また私の妄想で……蛮骨に色仕掛けさせちゃいました。
ぐふっ、広い心で読んでくださいね〜
で、マスコットキャラ的なモノがまた登場します。
今作限りのつもりでしたが、書いてるうちに愛着が湧いてきました。
機会があったらまた出てくるかも…?です。
今回の話にはオリキャラが多数登場します。
主要なのは皆出てくるくせに七人隊は全員出せないたぁどういうことだ…
いるんですけど、喋らせることができない。睡骨とか睡骨とか睡骨とか…いるんですけどね。
無駄に長い話になってますが、感想などいただけたら幸いです。
<私事>
今日は待ちに待った「少年陰陽師」の発売日。
朝からチャリで本屋へ行きワクワクしながら探すが……ない。
あれ、ないぞ。あれ、あれ。
ちょっと嫌な予感を感じながらも店員に訊いてみる。
どこかへ消えた店員が戻ってきた時に告げられた一言。
「明日入荷になっております」
………。
脱力ですよもう。
昨日からもうワクワクして眠れない程だったのに、なんじゃそりゃ。
く、くそぅ。地方に住んでるからってナメやがって…
怒りに打ち震えながら、惨めにチャリで戻ってきたのです。
では、拍手返信
ミナルさん
拍手押してくださってありがとうございます!
拍手のミニ小説も読んでいただけて嬉しいです!
かなりふざけた内容ですが……(笑)
今回の七夕小説も、ぜひぜひ読んでみてください!(^^)
聯さん
こんにちは〜(^^)
お忙しかったみたいですね、ご苦労様です。
私の方は、七夕小説できました。書くのに時間がかかりましたが…
聯さんのも楽しみにしてますが、無理しないでくださいね。
ゆっくり休んでから書き始めても、全然大丈夫だと思います
うわぁ〜い!ファンだなんて言っていただけて感激です!
私もずっと、聯さんのファンですよ〜(>▽<)

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