新しい小説できました。
「炎の鳥」七人隊編にUPです。
前作と言い、炎でアツアツですね。
この話書いてて気付いたんですが、私はきっと炎の描写を書くのが好きなんだと思います。そのわりにそんなに上手くないですが。
炎じゃなくても、戦闘シーン書くのはやっぱ楽しいです。
今回は皆を動かそうと頑張ったのですが、読み返したら銀骨がいなかった

いや、煉骨の大砲が無効化だったから……自然と出番が…
せめて凶や睡と一緒に水汲みさせてやればよかったかね。
あ、この話に出てくる法師は弥勒じゃないですからね。言わなくてもわかると思いますが。

鎖骨が描きたくて描いたイラ。お話とは全く関係ナシ。
りょくさんにお捧げ。

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