2007/3/26

読書日記.11  その他

<乱読王の読書日記.11>

0226(月)
今日は珍しく専務もチーフも出張なので、少しだけ気が楽。しかしこのところ体がだるくて仕事する気になれない。別に体のどこかが悪いわけではなく、単なる寝不足と疲労だろう。何とかしないといかんな。昼食はいつものメンバーで久々のレザン。今日はタンドリーチキンと海老フライ。少し満足。午後から気合を入れ直して仕様書を作成する。今日は珍しく午後8時に退勤。いつもに較べると早い方だが、それでも定時から2時間残業。やはりこれは間違っている。退勤後、今日は急いで帰宅してみる。寒いけれど、少しだけ窓を開けてウイスキーを飲む。飲みながら、友人から貰った「星の本」という写真集を眺める。少しだけ癒される。寝ながら坪内祐三「まぼろしの大阪」を読みながら寝る。

0227(火)
今日は忙しかった。朝から経理部を相手に新製品の説明会をし、夕方までクレーム対応や別の仕様書の作成や、新製品の出荷予定表を作ったりで、てんやわんや。退勤後、生産部の河本氏とチャイナ厨房で夕食。その後、天王寺で別れる。今日も終電。帰宅後、ハ・スンギュン著「華城事件は終わっていない」という、韓国の迷宮入り事件の本を読みながら寝る。

0303(土)
昼まで寝てから、起床してトーストとコーヒーの朝食。その後、箕面の理容室で髪を切り、その後に梅田へ。マクドナルド前で友人のH嬢と会い、ナビオへ、映画「バブルへGo! タイムマシンはドラム式」を観に行く。オープニングテーマとエンディングテーマがボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる」というバブル期の名曲。阿部寛も広末涼子も薬師丸ひろ子も悪くなく、最後はみんながハッピーになれるホイチョイムービーだった。ハブル期の1990年は俺は26歳で、コピーライターをやっていた頃だった。この頃のは仕事もきつく給料は安かったけれど、景気は良くて、何か全体的に浮かれた日々だった。この頃は新御堂沿いにピレーネやサンタモニカ、ウエストウッドという名前の、今から考えると恥ずかしいカフェバーが流行っていたのだ。確かに泡みたいなものだったが、思えばいい時代だったような気がする。映画の後、お初天神近くにある蕎麦屋・瓢亭で夕食。俺もH嬢も天麩羅蕎麦を頼んだ。その後、BARのVIVAHOUSEへ。深い話など。終電前に別れる。帰宅後、稲川淳二の「恐怖の百物語」のDVDを2本観てから明け方に寝る。

0304(日)
今日は昼前に起きてトーストとコーヒーの朝食。朝食後、石橋まで行き、整体学校時代の後輩だったK嬢と会い、宝塚の英国式庭園のシーズンズへ行く。先週に続いて、今日は作品展用にK嬢の撮影。今日は本当にいい天気で撮影日和だ。K嬢も寒いのに薄着で撮影に協力してくれたせいか、なかなか良い撮影だった。K嬢は本当に可愛い。きれいというより可愛いのだ。その後、梅田に戻り、茶屋町の恋のしずくで夕飯。刺身が美味い。夕飯の後、YCでコーヒー。石橋で別れる。帰宅後、自分の部屋でマンハッタンジャズクインテットの「テイクファイブ」を聴きながら川北義則「男の品格」を読む。

0306(火)
クレーム問題もひとまず解決し、今日は終日、淀屋橋でセミナーに出席。「営業の基本」というタイトルのセミナーだったし、俺は営業部ではないけれど、この時期のセミナーはこれしかないので、これに出席した。高飛車な講師の話を聞きながら、眠い目をこすりながら午後5時まで。その後、会社に直帰しますと連絡を入れて、北浜に出て、前の会社の同僚の真理ちゃんを呼ぶ。真理ちゃんと北浜のサンマルクカフェ前で会い、淀屋橋のMJBでお茶。懐かしい話や、4月に一緒に開く作品展の話など。MJBを出て、淀屋橋を経由して、阪急石橋で真理ちゃんと別れる。彼女もなかなかいい女になったと思った。帰宅してオムレツを作って夕食。オリジナルラヴの「結晶」を久々に聴く。やはりいいねえ、田島貴男は。

0310(土)
昨年10月に新しい会社に入社以来、まったく休む暇なく働いた。すでに3年は働いているのではないか、という陰口を叩かれながら仕事をした。特に春夏商品関連はきつかった。しかしそれも一応昨日で一段落した。今日は骨休めに京都へ行く。烏丸で下車して、いつも行く若狭家でうに丼の昼食。仕事を抱えていないと思うと、本当に楽しい。その後、三条のCDショップJUGIAへ。ここのジャズの品揃えには感動する。国内盤も輸入版も優れた品揃え。こんなCDを置いていたのか、と思うものがある。今日はピアノの鬼才レニー・トリスターノのライブDVDと、1975年のモントルージャズフェスティバルのライブDVDが何と980円! 特にモントルーは俺のフェィバリットジャズマンのポール・デスモンドが出ているし、ピアノの詩人ビル・エヴァンスも出ているではないか。躊躇せずに購入。その後、楽器メンテナンスの階でアルトサックスのお洒落なストラップを発見。探していたチェーンのストラップだ。今度購入しないと。その後、イノダコーヒ三条店でコーヒーを読みながら本を読み、烏丸の香水店でブルガリ・プールオムの香水を買う。俺はブルガリの香水が好きなのだ。今はブルガリブラックとサムライとペリーエリス、ポール・スミスをスーツごとに変えて使用している。香水はいい。その後、高島屋で明日の朝食用のフランスパンと、今日の夕食の弁当を買って帰宅。帰宅後、夕飯を食べて、早速DVDを観て見る。やはりレニー・トリスターノは難しい。昔、LPで「鬼才トリスターノ」を聴いた時にもそう感じた。ただ、盲目だがダンディなトリスターノは、噂通り左手がリズムマシーンとなっている。モントルーのDVDを観ると、おお動いているデスモンドがいる。少し感動した。デイジー・ガレスピーも出ており、なかなか良いDVDだ。帰宅後、夕飯を食べてコーヒーを飲みながらカレル・チャペックの「園芸家12ヵ月」を読む。名著だ、これは。  

0311(日)
今日は昼まで寝る。起床後、コピーライター仲間のケンちゃんと近くの焼肉屋でブランチしながら情報交換。少し前に話は聞いていたけれど、東京に本拠を移して仕事に専念するらしい。淋しいな、また仲間が減るのか。その後、ミスタードーナツでコーヒーを飲みながら最近の文学談義。夕方に作品展のDMの版下を作る。夕食にフランスパンとコーヒー。食べながら「華麗なる一族」を観る。原作に裁判のシーンはあったかなあ。来週で完結。夜、新聞を読んでいると、俺の出た高校で学生の自殺があったらしい。その学生の死後、彼の提出した英語のブリントに「死にたい」の文字があったのが発見された。学生の遺品を家族に渡す時に、学校側がそのブリントを渡さなかったと言って校長非難の記事があった。その校長は俺の元担任で、文芸部時代の顧問だった。大変だろうけれど、頑張って欲しいものだ。深夜、部屋の窓を開けてドミンゴのオペラ「アイーダ」を聴く。

0312(月)
朝、営業部のミーティングに出るがコテンパンに非難された。まあ別に気にはしないが朝から気分は悪い。何でそんなことを言うかねえ。今週から少し暇な感じ。しかし専務からはすでに秋冬商品を探せと命令を受けている。昼食は生産部の中山氏とレザン。ビフカツと魚のムニエル。美味だが、この店はご飯が少ない。昼からは原稿を書いたりデータの更新をしたり。今日は8時で退勤。帰宅後、鳥の唐揚げで夕食。夕食後、ポール・デスモンドを聴きながら、少しウイスキーを飲む。酩酊。デスモンドのアルトサックスは疲れた心身に優しい。

0317(土)
今日は土曜日出勤。今日は午前中に生産部にスローライフの春夏商品の説明会。これで最後。夜になって、退勤後、同じ阪急沿線仲間の大西女史と一緒に帰る。梅田のYCでお茶を飲み、会社の話など。大西さんはやはりプロフェッショナルで能力値の高い人だ。感心する。会社はこういう人を評価しないといけない。帰宅後、バゲットを焼き、オムレツを作って夕食。食べ終わったのは深夜2時。やれやれ。ウイスキーを飲みながらバーンスタイン指揮のワーグナーを聴く。深夜、昔の女から電話。重い話。頑張れ、俺がついているじゃないか。

0318(日)
今日は早く起きて作品展用の絵を描くつもりだったが、起きたのは午後1時。何をやってんだか俺は。それでも朝食を食べて、少し部屋を片付けてから一気に3枚描いた。まだ下書きだから、着色するまでは手を抜けない。これで計4枚。あと1枚下書きを書いたら着色しよう。夕方に近くのゴッドマウンテンカフェでコーヒー。帰宅後、夕食。夕食は朝食の残りのトーストなど。食べながら、ドラマ「華麗なる一族」の最終回を観る。キムタク自殺。原作通りのエンディング。先日、このドラマのCDを買ったのだが、ドラマはともかく、音楽はなかなか良かった。夜、林田健司「白組」を聴く。何回聴いてもこのCDはいい。
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2007/3/11

バブルへGo! タイムマシンはドラム式  映画

ホイチョイプロダクションの第5作目の映画「バブルへGo! タイムマシンはドラム式」を観に行った。ホイチョイプロダクションの映画は、三上博史・原田知世主演「私をスキーに連れてって」(テーマはスキー)、織田裕二・原田知世主演「彼女が水着に着替えたら」(テーマはマリンスポーツ)、「波の数だけ抱きしめて」(テーマはFM放送)、「メッセンジャー」(テーマは自転車便)と続き、9年ぶりの本作に至る。今回の映画は実に懐かしいバブルの香りに満ちた映画だった。

ストーリーはこうだ。国の借金が大きく膨らみ、崩壊寸前の日本。財務省の初老の官僚(阿部寛と小木茂光)により、現在の国の状況の遠因であるハブル崩壊をストップするために、借金まみれの女性(広末涼子)を、彼女の母親(薬師丸ひろ子)が作り上げたタイムマシンを使って1990年のバブル絶頂期に送り込む。バブル崩壊の原因を作った「不動産取引融資規制案」の発表をストップさせるために。

バブル絶頂の1990年、俺は26歳で堂島の広告会社に勤めるコピーライターだった。給料は安かったけれど、何か社会自体が浮かれているような感じだった。そんな俺にバブル景気の恩恵はなかったけれど、この頃は梅田にもディスコがあったし、何より郊外型のカフェバーというものがあった。俺の住む箕面にもサンタモニカ、ピレーネ、ウエストウッドなどのカフェバーが夜な夜な賑わせていたし、舞子には「ウエザーリポート」なんて海沿いのレストランがあり、「ここで女を落とせなきゃ男じゃない」なんて言われていたのだ。そんな世代にとっては非常に懐かしい映画だった。

詳しく書くとネタバレになるので、映画か、先に出るDVDを観てもらうしかない。ただ、映画のオープニングとエンディングで流れるバブル期の名曲「君の瞳に恋してる」の高揚感と、観た人全員がハッピー感に包まれるホイチョイ映画お決まりのラストは健在だったことは書いておきたい。

http://www.go-bubble.com/index.html

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乱読王の映画評価 ☆☆☆☆(最高は5つ星)
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2007/3/3

読書日記.10  その他

<乱読王の読書日記.10>

0213(火)
今日は終日、仕様書作り。データが少ないのできつい。何とかしなければ、昼食は最近お気に入りのチャイナ厨房で日替わりランチ。午後からも膨大な量の仕様書の作成。少し疲労が溜まってきているのが自分でもよくわかる。夕方より、専務に呼ばれて、化粧品のカタログ原稿の打ち合わせ。とりあえずの方向性が決まってから再び仕様書の仕事。その後、二階に降りると帰り支度の社長とばったり。専務と我々が決めた方向性に関して社長から少し叱責された。社長に少しぐらい叱責されても、それを気にする神経はもう俺にはなくなりつつある。最悪、クビになれば済むことなのだ。午後10時半に退勤。どこにも食べる所が終わっており、帰宅してコンビニ弁当。食べながら学研の「東洋占術の本」を読む。バカにしていた四柱推命もなかなか奥が深いのだ。

0214(水)
今日も一日忙しい仕事に終始。これだけ忙しかったらこのブログに書くべきこともあまりなくなる。早く普通の生活に戻さなければ。昼食は区役所の地下食堂。昼からも膨大な仕事の山を片付けていく。今日は夜の10時半まで残業。帰りの地下鉄の車中でEXILEの「SINGLE BEST」をMDで聴きながら帰宅。夕食は三番街の田舎蕎麦の天ざる。帰宅するとチョコレートが6個届いていた。甘味はともかく感謝だ。

0215(木)
今日はかなり肉体的に疲労の限界に来ており、キューピーコーワゴールドを飲んで何とか凌いでいる。困ったものだ。午前中は仕様書を作り、午後からは打ち合わせ続き。昼食は本日で退職の小倉さんを囲む昼食会に呼ばれて、居酒屋のしゅせんに参加。今日は午後10時まで残業。生産部の河本さん、商品部の藤岡マネージャー、品質管理部の岡田さんと一緒に帰った。夕飯は鳥の唐揚げを作って食べる。食べながら、かつてのゲーム企画制作集団ワープの「WARP会社案内」を読む。飯野賢治はどこにいったんだろうか。深夜、やりきれないことが多いので、昼間に酒のたんだで買ったサントリーオールドを飲む。昔のガールフレンドからメール。

0216(金)
今日は東京にギフトショーを観に行く予定だったが、結局はあまりに忙し過ぎて行けなかった。昨日の夜までは何とかして行こうと考えていたが、一日を無駄にしたくなかった。しかしそれは正解だった。今日がなければ出来ない仕事も多かった。昼食は生産部の河本・中山の両氏と、駒川中野の商店街にある食堂で中華そばとチャーハン。ここがまた美味しくないんだ。呆れかえるぐらい不味い。午後より、また精神的に疲れる仕事に終始。それでも今日は午後8時に退勤する。帰りに梅田地下のヨネヤで冷酒と牡蠣の串かつ。その後、ピヨでチキンカレーで夕食。いつもよりは少しだけ早く帰宅した。しかし早く帰るというのはせめて午後8時には帰宅しないとな。深夜に人妻よりメールあり。せつない。コピーライターのための「コピーバイブル」を寝ながら読む。

0217(土)
土曜出勤。今日はスローライフ部にとって年に2回の山場とも言うべき、営業部に向けての新製品説明会の日。昼前まで膨大な資料づくりに追われていたのだが、俺一人なので少し疲れた。昼食は一人でチャイナ厨房で唐揚げ定食。ここの定食が美味しいのだ。夕方の4時より営業部の会議ルームで新製品の説明会。約2時間、すべての質問に答え、いくつかの課題を残したまま終了した。まあ俺にとってはいい勉強だった。今日はこの2時間のためにすべての体力と知能を駆使したので疲れた。夜になって、世話になった人の送別会にアメリカ村のビッグステップのレストランへ。参加者の大半が1次会で帰り、残った15人ぐらいでヨーロッパ村のカラオケボックスへ。終電があるので、俺はタキ翼の「夢物語」を歌って、早々に失礼した。実に心地良い集まりだった。帰宅後、ウイスキーを飲みながらカウント・ベイシー楽団のアルバム「レッドバンクから来た男」を聴く。体は疲れているが、気持ちだけスイングする。それを聴きながら岩松了の「恋のためらい」を読む。せつないな。

0218(日)
昨日、朝の6時に寝て、10時に起床。簡単な朝食を取ってから急いで豊中にある公民館へ。友人で図書館勤務のK嬢が主催する読書会に講師として参加。K嬢の頼みで今回だけ講師を引き受けた。サラリーマンなので副業ではなく、無償の講師だ。参加人数の大半が女性で20人ほどの読書会。K嬢もよくこんな会を運営していると感心する。俺の肩書きはコピーライターだった。今回のテーマは俺の好きな連城三紀彦。「飾り火」「恋文」を中心に約1時間、その内容と、連城三紀彦作品の世界について語る。俺に言わせれば、連城三紀彦=不倫なのだが、年若い人も多いので、お手柔らかな解説に終始。読書会終了後に、ギャラの代わりにK嬢に近くの老舗の蕎麦屋で上天丼と鴨なんばんをご馳走になる。ついでに2人で冷酒も。少し酩酊してK嬢と別れ、帰宅。TVでフェブラリーステークス観戦。俺はシーキングダイヤとシーキングザベスト、オレハマッテルゼを中心に買ったのだが、勝ったのはサンライズバッカス。G1の第一弾でつまづいた。競馬の後、水彩画の下絵を描く。まんまと1枚目を失敗。何とか2枚を描き終えた。やれやれ。夜になって母と外食。 

0219(月)
今日は終日、仕様書の作成に終始。この仕様書というのが少し厄介な作業だ。早くこれを終えないと通常業務ができない。困ったな。昼食はレザン。ビフカツと魚のフライ。結局、忙しくて午後9時に退勤。帰りに夕食を食べようと、チャイナ厨房に行くが閉まっており、仕方なく天王寺で下車して、駅構内にある海老づくしで天丼を食べる。午後11時に帰宅して、オールドの水割りを飲みながら奥田英朗「マドンナ」(講談社文庫)を読む。良い会社小説だな。

0222(木)
今日、新製品のコスメ会社から全成分が届き、ようやく仕様書が完成。昼食は生産部と一緒にレザン。仕様書が出来たので、いつもより少し早めに退勤する。それでも帰りはチャイナ厨房で海老チリ定食で夕食。奥田英朗「マドンナ」読了。なかなか面白い小説だった。

0224(土)
昼前に起床し、トーストとコーヒーで朝食。その後、梅田に向かう。久々に写真撮影に出向く。今回は俺の整体学校時代の同級生で、二ヶ月だけ先輩のN嬢にモデルを頼んだ。堂島アヴァンザ前にて、約1年ぶりの再会。聞けばN嬢も35歳になっていた。相変わらず派遣社員をやりながら未だに学校に通っていると言っていた。よく見るとやはり美人だし、当時は学校のマドンナ的存在だった。良い熟し方をしているようで、寒い中、上着を脱いでもらうと、ノースリーブ。相変わらずスタイルはいい。堂島、中ノ島と撮影して、淀屋橋のMJBでコーヒーを飲んでから、最後に彼女の希望で、彼女自身が常連の三休橋のシガーBARでの撮影になった。午後6時に撮影終了。その後、茶屋町の恋のしずくで夕食。懐かしい話に花が咲く。夕食が終わり、別れ際、「君は本当にいい女になったよね」と言うと、N嬢は少しはにかんで、小さく頭を下げて帰って行った。なかなか良い撮影だった。N嬢と別れてから、BARみやけで竹鶴を飲んで帰宅。帰宅後、再びオールドを飲みながら「アントニオ猪木・名勝負十番U」のDVDを観る。何回観ても、ヨーロッパの帝王ローランド・ボックが本当に強いのか弱いのかわからない。

0225(日)
今日は疲れていたためか、昼まで寝て起きれなかった。起きてからパンを焼き、コーヒーを飲む。その後、昨日の撮影分のフィルムを写真屋に出しに行く。その後、自宅に戻り、原稿書きの仕事。夕方になり、再び写真屋にプリントを取りに行く。まずまずの出来だ。カメラの調子がよくない部分もあり、暗い所での撮影分は今ひとつだが。出来上がった写真を観て思ったのだが、N嬢はどうしてこんなに悲しい眼をしているんだろう。写真屋の後、ゴッドマウンテンカフェでコーヒーを飲む。帰宅後、鳥の唐揚げで夕食。夜、仕事をしながら録画していた映画「隠し剣・鬼の爪」を観る。映画の後半で永瀬正敏が元同僚との対決に見せる“抜き胴”が隠し剣・鬼の爪かと俺は思っていた。つまらない必殺技だな、と思っていたら、映画のラストで緒形拳を相手に永瀬が使う一瞬の技がそうだった。なかなかいい作品だった。悪くない。
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