2006/8/27

読書日記.5  その他

<乱読王の読書日記.5>

8月10日(木)
起床後、簡単な朝食を食べてからPC業務。夕方までチマチマしてみる。
その後、近くまでブラックムーン号で散歩。ラーメン屋来来亭で昼食を食べてから、牧落のツタヤで書籍を乱読。佐々木かをり・著「佐々木かをりの手帳術」(日本能率研究マネジメントセンター・刊)を購入して、小野リサの「DREAM」「O MELHOR DELISA」のCDを借りてから、駅前のHIROでコーヒーを飲む。飲みながら色々と思索してみる。帰宅して牛肉の塩胡椒焼きで夕食。あまり食べなかった。
深夜、録画していた「プロフェッショナル・仕事の流儀」の中からアートディレクターの佐藤可士和の回を観る。この番組は毎回いつも勉強になるので、重要なこ事や役に立つことはいつもメモしながら観る。特に「広告とは演出ではなく、本質に迫ること」という部分に共鳴した。

8月11日(金)
起床後、簡単な朝食。その後、PCに向かって職務経歴書の作り直しなどの作業。
昼になって、「プロフェッショナル・仕事の流儀」のホテル経営者にしてリゾートホテル再建人の星野佳路の回を観る。この人の話もなかなか奥が深い。会社組織型ピラミッドを崩して、組織を10人1組のチーム制にすることや、どうすれば人は動くのかという部分は参考になる。
夕方、外出して寿司屋・権太呂で昼食。少しだけ冷酒を飲む。その後、近くのスーパーで買物をして帰宅。夕食はスーパーで買ったとんかつとカニクリームコロッケ。

8月13日(日)
夕方になり久々に梅田に行く。東京から来た女友達のY嬢と会って、鳥料理とりごうで夕食。Y嬢と会うのは正月以来だ。彼女は俺がサラリーマン時代に近く喫茶店で働いており、そこで知り合ってからの縁だ。考えるとすでに知り合って10年になるんだ。すでに人妻となったY嬢だが、俺の仲間うちでは三本の指に入る美人で少し中越典子に似ている。鳥料理を食べながら、俺の今後の仕事の話や、不倫の話や懐かしい話に終始する。とりごうの後、近くにある喫茶店でコーヒー。午後9時前になり、叔母さんの家に泊まるY嬢と別れる。
Y嬢と別れた後、紀伊国屋書店の梅田本店でステッドラーのシャープベンシルと「R25つきぬけた男たち」(日経ビジネス人文庫)を買って帰宅。帰宅してから、借りてきた「新耳袋」の中山市朗監修の「怪怪怪」を観る。最低の作品だな。

8月16日(水)
今日は昼過ぎより久々に梅田に行く。紀伊国屋で新刊書を見てから、お初天神通りまで行き、蕎麦屋の瓢亭で夕霧蕎麦。この店は本当に不倫カップルらしき2人組が多いのだが、今日も年の離れた男女が蕎麦と日本酒を飲みつつHな雰囲気になっていた。参ったね、こりゃ。
その後、旭屋書店の前にあるブックファーストに行き、雑誌「Pen」のアートディレクター特集と、ADの佐藤可士和特集の2冊を買う。その後、三番街まで行って帰宅。

8月19日(土)
起床後、朝食を食べてから部屋を整理して片付ける。数年前に部屋をリフォームして以来、忙しくて整理できなかったんだが、今は時間があるので片付けるようにしている。徐々に部屋が広くなってきているのは良いことだ。片付けながら借りてきたDVD「サイレントワールド」を観る。今ひとつの作品。その後、「ほんとにあった呪いのビデオ21」を観た。今回のはなかなか良かった。心までは凍らなかったんだが。
その後、石橋まで出かけてDVDを返却に行く。餃子の王将で遅い昼食を食べる。昼食後、帰宅。帰宅後、再び部屋を整理。夕食はチャーハンとイカのキムチ。深夜に録画していた旧作の「日本沈没」を観る。新版を観ていないので何とも言えないんだが、この旧作は当時の作品としては優れている。小野寺役の藤岡弘、も田所博士役の小林桂樹もいい。特に総理大臣役の丹波哲郎が素晴らしい。

8月21日(月)
起きてから簡単な朝食を食べて、スーツを着て玉造の広告制作会社まで面接に行く。場所的には玉造と森之宮の間なので、ギター教室の発表会で下車したことのあるJR森之宮駅から歩いて行った。面接後、森之宮駅前の和菓子屋で母に饅頭を買い、駅構内にある書店で「日経ビジネスAssocie」の別冊「文章&書類術」のムック本を購入。その後、久しぶりなので京橋で下車。商店街で昼食を食べ、京阪モール2階にあるスターバックスでコーヒー。スタバの後、グランシャトー界隈を歩きながら観て回る。食べる所も飲む所も増えたものだ。それから梅田の紀伊国屋を経て帰宅。
鶏皮の辛子醤油あえと鶏の棒棒鶏で夕食。夕食後、「X−MEN2」のDVDを観る。この作品は映画館で観たが、やはり面白い。俺的にはジーン・グレイが好きだな。それを観た後、借りてきていたホイチョイプロダクションの第3弾「波の数だけ抱きしめて」を観る。これも映画館で観たけれど、中山美穂のサーファースタイルが懐かしくてシミジミした。エアサプライあたりを聴きたくなった。

8月24日(木)
夕方になり南森町の広告代理店に面接に行く。行くと応接間に通され、入社試験。広告業界は試験が多い。漢字の読み書きや印刷知識の問題をすべて書き、面接を待つ。年若い(実は若くなかった)女性に面接される。その面接官はなかなか良い人だった。「うちはものすごく仕事がきついんです。日によっては徹夜になる時もあるんです。来て頂けるなら即決で採用します。もし来て頂けるなら、年齢的に二、三年のうちに管理職になれるようにしたいと考えます」と言われた。悪い条件ではないが、40を過ぎて徹夜は出来ないし、きつい。申し訳ありませんが、と言って断った。梅田のとんかつ屋・花柳で夕食を食べて帰宅。
不定期にフジテレビの深夜に放映していた「放送禁止」というDVDを深夜に観る。これは怖い。俺はかつて、たまたま「放送禁止4」を観たんだが、隣人被害をテーマにした作品で、これが恐るべき作品だった。一挙に「放送禁止」「放送禁止2」と観るが、背中が凍った。テレビが作ることが可能な、恐るべき真実を観た気がする。絶対にお勧め。

0

2006/8/25

DVD:放送禁止  ドラマ

事実を積み重ねる事が、
必ずしも真実に結びつくとは限らない。

俺は近所のヴィデオ店4ヶ所の会員で、梅田にも会員となっているヴィデオ店があり、そこに置いている心霊ヴィデオはほとんど観たのだが、本当に怖い作品はなかなか存在しない。

フジテレビが深夜に不定期で放映していた「放送禁止」が遂にDVDになったので3本を借りて観た。この番組の恐ろしさを怪談好きの友人から聞いていたので、一度は観たいものだとずっと思っていたのだ。一年ほど前に偶然に深夜で放映していた「放送禁止4 〜隣人被害」を観たのだが、その恐るべき撮影手法や展開には正直なところ心が凍った。これは怖い作品だ。どういう作品なのかと説明するのが難しいが、土曜日の深夜にテレビ朝日系列(関西では朝日放送)で放送されているテレメンタリーに似ている。テレメンタリーは日本各地のテレビ朝日系列の会社が、それぞれのテーマ(田中康夫の知事戦だったり、長崎の軍艦島だったり、若い料理人が苦労しながら成長していく姿等を描く)によるドキュメンタリー番組だ。俺も好きでよく観ているのだが、そんなタッチで話は進んでいく。3本観た中では、1作目の「心霊ビルで失踪する者」、2作目の「ある呪われた大家族」よりも、3作目の「ストーカー地獄編」が抜群に素晴らしい。「ストーカー地獄編」とはこんな作品だ。

一人の年若い女性がいる。彼女には悩みがあった。毎日のように自宅マンションのドアを叩き、大声で喚きちらすストーカーによる被害だ。それは毎晩続く。それを知ったフリージャーナリストの女性が彼女の取材を試みる。そのジャーナリストはかつて女性ストーカーによる被害で兄を亡くした過去を持つ。そのために被害者女性に同情し、部屋の外にテレビ局スタッフと一緒にカメラを付けたり、ストーカーを追跡して事実を探ろうと躍起になる。ある時、被害者女性宅に投函された写真で、ある事実が浮かび上がる。その事実とは、そのストーカーの正体は被害者女性が元々付き合っていた男性だったのだ。正体がわかれば事件の解決は早い。ジャーナリストはその男性の自宅に行ってみる。しかしそこには驚愕の事実が待っていた。そのストーカー男性はすでに3年前に自殺していたのだ。では毎晩やって来るストーカーは誰なのか? 事実を知り驚愕する被害者女性・・・ だいたいこんな話がテレメンタリー調の映像で核心に迫っていく。

最後に明かされる(きちんと結末は明かされないが・・・)事実に、観た者は必ず戦慄する。あえて詳しいことは書かない。観た人が、自分なりに恐怖を感じて欲しい作品と言えるだろう。
言えることはただ一つ。

事実を積み重ねる事が、
必ずしも真実に結びつくとは限らない。


クリックすると元のサイズで表示します

□「放送禁止」

1年1本の形でスタートし、2006年1月までに4本放送された、幻の番組「放送禁止」の3枚組DVDボックスが登場。
「放送禁止」「放送禁止2 〜ある呪われた大家族」「放送禁止3 〜ストーカー地獄編」の3作品を収録。
(DVDレビューより抜粋)
(評価☆☆☆☆☆/最高は5つ星)
0

2006/8/8

映画:M:I:3  映画

映画「M:I:3」を観てきた。俺は1作目「ミッションインポッシュブル」を映画館で観て、2作目「M:I:2」をDVDで観て、3作目を再びロードショーで観た。この選択は今となっては非常に良かったような気がする。

1作目の監督は天才ブライアン・デ・パルマ。「アンタッチャブル」に続いて、人気の高いTV洋画ドラマを見事な手腕で映画化した。特にオープニングのテーマ曲部分と、ラスト近くでジャン・レノがトム・クルーズをヘリコプターで追う場面は最高だった。しかし期待した2作目は忙しくて劇場に行けなかったので、先日DVDを借りて観る。うーん、イマイチ。2作目の監督がジョン・ウーだったのでかなり期待したのだが「スパイ大作戦」のテイストがなく、ただのアクション映画(それもバイクアクション中心の)になり下がっていた。

そして3作目。チームIMFの教官として働き、近々結婚も決まっているイーサン・ハント(トム・クルーズ)に現役復帰の任務が伝わる。かつて自分が教えた部下が敵の手に落ちた、それを奪回せよ、というわけだ。まあここから先はネタバレするのであえて書かないが、2作目よりは断然良い。
巷の映画評の中には、前半はすごく良いが後半からダレダレというのもあった。そうかなあ、と思いながら観たところ、そんなこともなく、ハントたちが苦労して手に入れた悪の親玉をジェット機が奪い返しに来るあたりは最高だった。ちなみにこの敵の親分デヴァイン役のフィリップ・シーモア・ホフマンは本年度アカデミー賞を賑わせた「カポーティ」で主役の作家トルーマン・カポーティを演じている。

1作目のIMFのボスは「チャンプ」で知られるジョン・ヴォイト。2作目はレクター博士でお馴染みのアンソニー・ホプキンス、3作目は「マトリックス」の親分ローレンス・フィッシュバーン。
このローレンスが敵なのか味方なのか判らないところが、この映画の面白さのカギでもあるんじゃないか。

おなじみのラロ・シフリン作曲のテーマ曲も冒頭に流れる「M:I:3」はなかなか良い作品だったと言えるだろう。
http://www.mi-3.jp/top.html

クリックすると元のサイズで表示します

□映画「M:I:3」
(監督:J.J.エイブラムス 主演:トム・クルーズ)


スパイを引退し、教官になったイーサン・ハントのもとに新たなミッションがやってきた。自らの教え子である<IMF>の女性エージェント、リンジーの危機に立ち上がることから今回のミッションは始まる。しかし、国際的なブローカーのオーウェン・デイヴィアンの登場で、事態はイーサンの予想をはるかに超えるものになってゆく。イーサンは敵の罠に陥り、過去に経験のない衝撃の計画に翻弄されてしまう。オーウェンがその正体を知る謎めいた暗号名「ラビットフット」とは何なのか?そして今回のミッションは、イーサンの本当の姿を知らないフィアンセ、ジュリアの命をも危険にさらしていく。前代未聞、絶体絶命のピンチに陥っていくイーサン。タイムリミットは“48時間”。彼は自分との戦いを克服し、成功率0%の任務を成し遂げられるのだろうか?(映画レビューより抜粋)
(評価☆☆☆☆/最高は5つ星)
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ