JBCF 大分 応援観戦
10月29日大分クリテ、10月30日大分ロードのBG−R班の応援、JP−1の観戦に行ってきました。
2016/10/29(土)JBCF大分クリテ
JBCF大分クリテ
https://photos.google.com/share/AF1QipNSBlstrapZy5X3BRx8mynZAjXAzvRpSReq73J91MHWU5q08i74pkyPg6n67kFvOA?key=SkpUbHhBeS1wUHNSU1B5Ukc4ZE0ySXhwdko5VkRR
2016/10/30(日)JBCF大分ロード
JBCF大分ロード
https://photos.google.com/share/AF1QipMKV8ckHUhzyzoNDXAwcrF70xz5PRPfd8_bYhGUQLr1bv5V-tAmplbeasAqt7XSqw?key=NmM0eEkwVFk2LWVWZTQwcUkwTnRHR3J1WVpBQ2Nn
飛瀬 正博
10月31日 12:57
大分サイクルロードレース
リザルト 8位
レポート
見せれる内容ではないですが、自分の思った事書きました。
○目標
E2昇格
○レース前に考えてたこと
最後まで先頭集団に残る
ゴール前のターンでの位置取り
ムダ足を使わない
○レース
(登り区間)
毎周回、集団後方まで落ちる。
なるべく足を使わないようにシッティング、ダンシングで付いていく。
(平坦区間)
集団後方にいても足を使わなくても上がれるポイントがあるので、楽でした。登りでやはり後方まで落ちる。
(レース中)
こんな状況から、ゴール前スプリントになったら、ついていけないんじゃないか、登りでは自分じゃどうにもならないんじゃないか、どこかで早めに前に出たほうがいいかなって考えるようになる。
あと途中から周回数を確認してなくて、ジャンが鳴ってラストだと気づく。もうラストか!!
登りのペースも上がる、ラストだからゴール前はもっとペース上がるよなーって思う。今までの周回と同じように登りで遅れるからドーム横の下りで前に飛び出す。差ができればいいなっと思ってた。
下りおわって、また集団追い付かれ、最後の登りへ。最後もがいて終了。
○レース終了後
なんであそこで出たの?!
(ラスト、ドーム横の下り)
自分なり考えてやったけど、判断間違ってた。アタックとか脚に自信があったとかじゃなく、今までの周回と同じように登りで遅れるなら下りでとりあえず前にでる、行けるならいくとしか考えてなかった。これってアタックなんですかね?!意味不明ですね(-_-)
あそこでアタック⁉ぽいことやるなら、集団が追いついてきたら、またすぐにアタックしたほうかいいってレース終わって教えてもらった。そんなに強くはありません。そういう練習したこともないです。
そもそもあそこじゃなかったな。我慢でした。
最後のターンから勝負だった。
○コースに合わせて練習やってたけど、レース中、特に登り区間では遅れる自分に自信がなかった。
って言うか、今考えれば登り区間では足をなるべく使わないって事だけ考えてた。そもそも使ってないから集団後方まで下がってたんじゃないのか( ̄□ ̄;)!!
単純ですね。そんな事すら判断できてませんでした。
○今回はいい経験ができました。
今後は、まず自分の状況を判断できるようになりたい。そしてレース展開を判断できるようになりたい。
個人練ばかりでなく、今後はチーム練や練習会にも多く参加していきたい。
