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2019/1/13

昭和+平成言いつつ、大体「1950〜70年代はよかったなあ」って感じだった気がする  雑記作文
 昨日のことになりますが、兵庫県立美術館に行ってきました。

 三連休の初日、外に出たものの特に目的もなく、毎度毎度梅田や日本橋に行くのもワンパターンに思ったので神戸に向かったわけですよ。で、途中で見つけたこの美術館での展覧会『Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー展』に興味をひかれたわけですよ。

 本展覧会は「特別な存在(ヒーロー、カリスマ、正義の味方)と無名の人々(公衆、民衆、群集)という対照的な人間のありかたに注目するもの」とのこと。美術のほかに月光仮面、ゴジラ、ウルトラマンといったヒーロー作品に関連したものも展示されているのです。「本展では「美術」の領域にはおさまらない様々な大衆的メディア(紙芝居、漫画やアニメ、特撮など)を取り上げます。これは「美術」表現もまた、私たちの毎日の暮らしと地続きのものであることを示したかったからです」との趣旨で。

 まあもちろん私は芸術への造詣が浅いので、後者の方に興味があったわけですが(笑)。

 で、展示を見ての感想……

 ……これ、ヒーローを絡めたのかなり無理矢理だよね?(苦笑)

 特に月光仮面(川内康範)、ウルトラマン(金城哲夫)、ゴジラに関しては申し訳程度に生原稿、脚本、ビクトリアルスケッチが展示されている程度のちょっとしたコラム扱い。上手く他の展示物との時代的社会的関連性も浮かび上がっていなかった気がする。(時系列での展示ではないからそうなるわな)

 唯一、戦争をテーマにした展示の中にあった『のらくろ』には時代性を感じさせる……が、これも展示の趣旨(美術や大衆も戦争に巻き込まれていく云々)には実はあっていないように思う。のらくろの連載開始は第二次大戦より前(満州事変の時期)で、単に当時はどこの国にもあって当たり前だった軍隊をテーマにしただけの漫画に過ぎない(乱暴なことを言えば今の日常系4コマと違わない)からだ。

 寧ろ戦時となって「不謹慎だ」と打ち切られ姿を消したことの方がテーマにあっている。平和であればこそ軍隊の漫画で笑いがとれるのである。

 とはいえ、戦時下の暗い時代についての展示なのに「のらくろだ! 機械化(当時の科学雑誌)だ! ハワイマレー沖海戦だ!」とテンション上がってしまった。趣旨に反したリアクションをして申し訳ない。でも子供も『のらくろ』のアニメに食いついてたよ。

 このアニメ、1935年に作られた作品のリマスター版とのことだけど、音声はどうだったんだろう。ノイズの入った聞き取りにくい音声ではあったのだが、声優の演技は今風に聞こえた。

 では本日はそんな感じで。
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2018/12/31

今月最初で今年最後の更新  雑記作文
 さて、今年を振り返ろう。
(これやらなかったら今月完全放置だったな)

 今年は特撮とアニメに絞って。

■特撮編
 ビルドは面白かったね。ルパパトオモチャ売れなかったね。そしてルーブはなんかおかしなことになっててたね。

 そんなわけでルーブおかしなことになってた問題についてを語ろう。

 よく言われるのが前半の主要キャラだった愛染マコトの唐突な退場。
 ルーブの放映が終わって視聴者がそこにモヤっとしていたところに脚本担当の中野貴雄氏が「愛染マコトは突然あられて突然退場する、それがいい」的なことを呟かれて。まあ多分スタッフ的にはそういう出オチ悪役みたいな存在として彼を創り上げたということなんだろうけど、にしては演出が濃すぎたんだろうね。我々は作ってる側の思惑とは違って勝手に愛染の過去とか、彼の間違ったヒーロー観に対してなんらかの落とし前をつけるとかそういうことを期待O-50してしまった。
 愛染のことだけじゃなくてルーブには色々とちぐはぐなことが目立つ。
 ルーブクリスタルは歴代ウルトラマンが描かれているが、そこにあまり意味がなかったり、O-50が3兄妹のうち妹だけなぜかウルトラマンじゃなく怪獣に変身させたり。

 これはある種懐かしいテイストだと思っていて、多分商業的な都合と作品としてやりたいことの都合、スタッフ個々人がやりたいことの都合がすり合わせできないままに制作が進んだってことじゃないかな。そういう1980年代の「リアル志向のロボットアニメの主役が何故か三原色ロボ(商業と作品の乖離)、物語はそのロボすら活躍しない政治劇(スタッフ個々人のやりたいことの乖離)」みたいなちぐはぐさが出てしまった。


■アニメ編
 今年はとにかく、誰も期待してないようなところから突然面白い奴が出てくるのが多かった。所謂ダークホースって奴ですか。
 ただ、ちょっとこれまでのダークホースとは違うなって思ったのは、本当に突然変異的に生まれた奴は少なくて、キャラクターデザインの掴みであるとか、物語の作り込みの手堅さであるとか、マーチャンダイジングの用意周到さ(所謂ご当地物なら地元とコンセンサス出来ててたちまちグッズがあふれる)とか、宣伝手法のうまさであるとか、しっかりと「手堅く受けるようなプロジェクト」に仕上げられている印象が強い。

 例えば『ゆるキャン△』だと原作の芳文社は同時期作品の『スロウスタ―ト』や『こみっくがーるず』に力が入っていて、きららアニメにつきもののアンソロジーコミックが出なかったりしたものだけれども、では『ゆるキャン△』がなんの戦略もなしにアニメだけほいと放送されて終わりみたいな雑なプロジェクトだったかというと全然そんなこともなく、後から俯瞰で見ると「そりゃ当たるよな」ってなるというか、そういう感じ。

 逆に放映前の期待度が高い作品の方がプロジェクトとしての雑さが目立って足引っ張ってたかなと、そんな一年でした。




 では本日はそんなところで。
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2018/9/3

生誕  雑記作文
 ハッピーバースデー、俺!

 ブログ開設から毎年誕生日祝ってるけど年齢がえらいことになってることが容易に想像できるな、俺!

 自分への誕生日プレゼントはないぞっちゅうかオモチャ買いすぎだから誕生日ぐらい節約しておけ、俺!

 昔マカロニほうれん荘でウルトラマンレオのパロディのサルトラマンレオってのがあって、腹のマークが「俺」をさかさまにしてあったよな、俺!


 まあそんな感じで。俺!
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2018/7/29

たまには雑談しないとね  雑記作文
 ここのところは週一回ペースで映画感想とかどこかのイベントに行った感想とかばっかり書いてますが、今週は生憎そういうのがないので、特にとりとめもなく雑談を。(ここまで書いた時点で何を書くか考えてない)

 行ってないイベントですが、ワンフェスが今日ありましたねぇ。TFも色々発表があったんですが、サプライズ的な驚きはビッグコンボイの復刻とリパッグ&グロテスがレジェンズ枠で出ることぐらいかしら。

 個人的には日本導入は確実だろうと思っていた次期ジェネレーションズ(WFC)にタカラトミーのロゴ入ってたのが一番の驚きでしたが(笑)。ハスブロのロゴも入ってるからアレは多分国内向けではなく海外向けのパッケージの時点でああなってるんだと思うんですよね。来年はかなり本気で日本でも売り込むのか。

 まあ、よくよく考えたら来年春のビー映画以降の実写映画の上映スケジュールは白紙になってしまったので、スタジオシリーズに変わる来年度の柱がWFCって可能性もあるんだろうなあ……サイバーバース? うーん、アレはギミック面白そうだけど、海外と同じ仕様だとしたら見た目の面で厳しいんじゃなかろうか。他のシリーズは一時期よりその辺マシになってるんだちけどサイバーバースだけはチープな状態を維持したままよね。(低単価品がビークルに変形出来ないことを揶揄しているのではなくあくまで見た目の話をしています)

 その他、各社が色んな新製品を披露したわけですが、各社のアニメ版グリッドマンに対する並々ならぬ力の入れようが印象深い。あれって嘗ては玩具販促の夕方番組だったけど、今回は所謂深夜枠アニメですからね。深夜枠ってなるとマクロスやガンダム(Gレコ)みたいな超メジャータイトル以外は放送終了後にぼそっと出て終わりとかが多い奴ですからね。ちょっと異例に思っています。期待されているのはグリッドマンのネームバリューなのか。トリガーのネームバリューなのか。(トリガーのロボアニメって比較的商品展開恵まれてる方だからね)


 では本日はそんなところで。
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2018/5/6

GWのおもいで2018年版  雑記作文
 夜眠くなるので朝のうちに書いておこう。

 このGWは5月3、4日に東京に遊びに行ってまして。まあ本日は旅日記的なモノを。


・一日目
 用事があったのは二日目の「資料性博覧会」だったのですが、早朝から行くのもしんどいので前日に出るわけですよ。

 東京に行くのは数年ぶり(確か4年ほど前に入退院して以降は行ってない)になるので昔よく行った場所を巡回して回りました。恵比寿→秋葉原→上野のコースで。
 感想としては、驚くほど何も変わっていない(笑)。

 秋葉原は少しガールズバーだかメイドカフェだかの客引きが増えたかなとも思いました。あとは外国人観光客はやっぱり増えましたね。その外人が増えた影響なのか昔ほど「オタクの街」って感じではなくなった印象がある。アニメやマンガやゲームのお店の中にボコボコとそういう狙いどころではないショップが建ってる感じ。

 もう一つ思ったのは、玩具にしろ書店にしろ大阪日本橋と品揃えに差がなくなってきたかなと。
 なんか独特の品揃えの店を観測できなかった。玩具でいえば昔は「どこのアジアから持ってきたのか」って感じの謎玩具とかホイホイ出てきたような気がするんだが、所謂駿河屋とかリバティみたいな感じの店しか見つけられなかった。(久しぶりだったので土地勘がつかめてなかった可能性あり)

 恵比寿はモンスタージャパンに行ってきたわけですが、この辺って昔は他にもホビー系のショップがあったんだけど、今では知ってる限りだとモンジャしかないんだよな。

 上野は、まあ個人的に好きなのですよあの周り。

・二日目
 中野で開催された資料性博覧会を見物に。
 前々から興味はあったイベントなのですが、大体連休中の開催(毎年GW時期ですよね?)というのもあって都合つかんかったんですな。

 初めての資料性博覧会だが、着いてみるとどうやら中野に来るのも初めてだったらしい。(前に来たような記憶があったのだが、違う土地と混同していたらしい)
 当然土地勘などわからず、中野サンプラザって駅から目視できる場所にあるのに、わざわざ見た目オタクくさいひとの後をつけていって全然違う場所に行ってしまった(笑)。すまん、勝手にキモオタだと判断したどうやら休日出勤中の会社員の人(笑)。お疲れ様です。

 でね、会場の中野サンプラザについてもよくわかんないんですよ。9時からパンフレット販売で、その後入場順をくじ引きにするなど、恐らく徹夜行列等を避けるための工夫が色々されているのですが、その9時からの販売までにどこかの行列に並ぶべきなのかが分からない(笑)。いやどうやら時間まではその辺うろついとけってことだったようですが。中野サンプラザってデカいから他のイベント色々やってるんですよ。なんか入り口前にたむろしている団体があちこちにあって「ここに集まっておくべきなんだろうか」などと悩む。

 そんな感じで先着順ではないのにわざわざ早く来て、9時ちょっと過ぎにパンフレット買いに行ったのですが整理券見ると既に43人目ぐらいになっていた。どこに隠れていたんだ俺の手前の40人。

 そして開場。一つ事前情報で「これは欲しい」と思っていた本があったのですが、どうやら皆そう思っていたらしく所謂壁サークル状態になっていてビビる。あれー、俺、このイベントって東京の同人イベントの中では比較的地味な方って聞いてたんだけど話ちがうじゃん(苦笑)。

 私、行列並ぶの嫌いなので「これ入場前にも並んでいた人がいたとか今並んでる人数とか見ると無理目じゃね?もうやめとこうか」と思ったのだがそれでも並んでみたら入手できた。
 タカラSFランドの展開当時の広告や業界紙記事を集めた本。眺めているだけで至福。
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 これは新刊なんですが、今回買った本のうち新刊はあと2冊ぐらいで他は既刊(或いはその改訂版)でした。いかにも初体験っぽい(笑)。新しさより興味が先行。

 中野といえば中野ブロードウェイにも行ってきました。
 ここについては「スカしたサブカル系の土地」という先入観があって苦手意識を持っていたのですが、実際に行ってみると秋葉原以上に気に入ったな。これからは東京に行ったらなるべく訪れよう。





 さて、終了まで会場にいるつもりはさらさらなく、15時前ぐらいには中野を出たわけですが、思い付きでもう一つ立ち寄った場所が。
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 このブログで4コマ作品の感想を何度かちらっと書いたことがある幾花にいろ氏、彼(であってるよね?)は現在成年誌に活躍の場を移しているのですが、その初単行本の発売記念展をやってるということで観に行きました。
 フォトスポットで写真を撮ってハッシュタグ付きでツイートしたらしおりをもらえるということでやったんですが。別にフォトスポット以外も客はみなガンガン撮影してるんだがどういう仕組みなんだ。こういう時フォトスポット以外は撮影しちゃダメなんじゃないのか。まあ私も撮りましたが(笑)。

 4コマスキーとしては彼の成年誌への転向を「寝取られた!」とか言って嘆きたいところですが、4コマ時代から「面白いんだけどなんかコマの運び方とか独特だな(多分4コマ向きの才能ではないな)」と思っていた上に「鎖骨がエロい」という感想も抱いていたのでそれほど嘆くことも意外に思うこともない(笑)。
 ただ、エロマンガとしても、まあ下品なことを言えば「抜けるか?」というとちょっと読者を選びそうな感じで。最近『楽園』にも連載を始めたそうですが、そっちの方向が一番適正ありそうな気がします。とにかく何かが突出している作家なので、多分そのうち原作がアニメ化されたりオリジナルアニメのキャラ原案担当したり実写化されて監督がタコ殴りされたりするぞ。みんなもレッツ青田買いだ。


 以上、雑な旅日記でした。やっぱり旅行はいいねえ。俺、老後は徘徊老人……もとい、旅人になるんだ。
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