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2010/10/29

風になれるか 空を飛べるか  アニメ
 ……なんとなく、今日は『戦国魔神ゴーショーグン』の話をしようか。

 なんというか、予告で面白いことを言うのが最高にクールだった時代の作品だ。

 面白い予告と言えばビーストでもアニメイテッドでもなく、ゴーショーグンだ。

 そして、戦闘中にアドリブっぽいことを言うのがオシャレだった時代の作品でもあった。

 面白いこと言う戦闘シーンと言えばビーストでもアニメイテッドでもなく、ゴーショーグンだ。

 予告といい本編といい、絶妙な台詞のさじ加減でしたよ。

 それにしても、ああいう作品って、もう作れないのかしらねぇ。

 深夜にティーン層向けのアニメを当たり前に放送している昨今、子供向けロボアニメでアレをやる理由もないけれど、でも子供向けロボットアニメの枠でやらないと、ああはならないのが不思議なところだ。ファンからもネタにされるほど「主役ロボなのに影が薄い」ゴーショーグンだったけれど、それが本当に登場しない『時の異邦人』や小説版って、私にとってはなんか違うんですよね。

 その小説版も、もう続きは読めないらしい。
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