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2009/3/23

マイティマウスってのもいたな  おもちゃ
 まだ絶版にもなっていない玩具が、たちまち店頭から姿を消し、高値で取引される……それらの現象はフラフープに始まり、だっこちゃん、ガンプラ、たまごっち、ベイブレードなど「社会現象を巻き起こした玩具」の特権であったものだが、最近は単に出回った数が少なかった程度のモノがたちまちプレ値になったりする。まあなんといいますか、ネット社会というかオタクビジネスというか。
 たとえば『ヤッターマン』や『トミカヒーロー レスキューフォース』…これらの玩具シリーズはトータルでは決してヒット商品とは言えなかった筈なのだが、年末商戦向けに短期間の販売だったヤッターアンコウとレスキューダイバーは今やプレ値で取引されている。
 特にヤッターアンコウは4月の再販が決まるまでは3万円前後の価格で扱われていてちょっとショッキングだった。だってアンコウだぜ?(笑)

 …と、長い前置きをしつつ、今回のネタは、5月頃の再販が決まったらしいのに未だ1万円前後で扱われているネズミトレーラー。まあ、そのうち落ち着いてくるのでしょうけどね。
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 プレ値が付いていなくとも、通常のトランスフォーマーよりも割高に感じる価格設定(通常TFなら2000円程度のサイズなのに4000円近い)なのだが、触ってみるとエラーや傷が少ない美しい塗装、脚部のクリック感を始めとするストレスを感じさせない小気味よい変形と、決してあの会社への版権料だけが高額化の理由ではないと分かる良品である。レーベル物には珍しく対象年齢が五歳以上(この手の企画物は対象年齢十五歳以上が多い)であることも、玩具として好感度が高い。パッケージからの出し入れも最近のブリスターと違って楽ちんですよ。

 ただ、例によってこんだけ塗装が綺麗だと、傷や剥げが怖くてガチャガチャとは変形できないのよね。どうも取扱いに気を遣ってしまう。逆に言えば通常のTFが「ブリスターから破り出して遊びまくって壊れたら捨てる玩具」として優れていることが分かります。ビバアメリカン。

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 そんなわけで、同じく塗装の綺麗さで弄りにくいロボマス限定版コンボイと並べてみたり。カラーリングも似てるしな。
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 でも、この撮影の時、両方とも説明書を読まずに結構乱暴に扱ったんですが、最初から付いていた以外のキズや剥げは見当たらず。意外と塗膜が頑丈だ。これがバイナルテックなら赤や青の粉末が飛び散っているところなのだが(笑)。金属とプラの違いなのか。
 それにしてもこの二体、ビークルモードにすると良く似ているなぁ。

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 どうでもいい話ですが、このコンボイを始めとして、ロボットマスターズの新規造形キャラって、触っていていつものTFと違う感じがしません?
 国内限定ということで、開発体制(担当者とか下請とか)に違いがあるのかなぁ、大きさがいつものTFと違うからかなぁ(スカウトとデラックスの中間。レトロソフビに例えるとミドルサイズといったところか)、もしかして国内限定だから金型やプラの品質が低(以下略)……なんてことを考えつつ弄っています。
 変形が概ねシンプルで触りやすいのは良いですねぇ。スタスクは変形だけなら変トラ版よりロボマスの方が好き。



 まあ、それにしても80年代の玩具キャラだったTFが、長い歴史を持つアニメキャラとコラボレーションすることになるとは、感慨深いですね。

 それも世界一有名なネズミ……トッポジージョと。

 ……ああ、今日も良いボケかました(←自画自賛)……と、爽やかな笑顔を浮かべつつ本日はここまで。
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