Twitter:@arisamag2

2007/8/25

映画TF関連あれこれ  おもちゃ
 感想文が体温低めだったためか、どうやら「この人、TF映画をお気に召さなかったのかしら」と思われている感じがしますが、そんなこともなく、盆休みに字幕版を観に行ったり、映画観た人が買って行くTF玩具第一位(オレ調べ)のニューバンブルビーを発売日に買ってきて、不安定な腰や股間のボールジョイントを呪いつつも結構気に入ったので買う予定の無かった旧バンブルビーを比較用に買ったりしてます。(前売り限定版も持ってません)
 実際の開発順序がどうだったかは知らないが、ジャズ→アイアンハイド→ニューバンブルと買い進めて行くと、最初はダイガンダ−等で見られた連動変形と大差無かったオートモーフがどんどん進化していく様に感じます。旧バンブルとニューバンブルだと、これは明らかに旧バンブルの方が先に開発されてるのでしょうね。オートモーフのギミックのみならず、映画版デザインの造形解釈まで進歩している様に思えますよ。
 旧バンブルの胸って、ビークルモードのボンネットがものごっつい複雑な仕組みでオートモーフするんですけど、見た目殆ど変形前との違いが分からず意味がないという(苦笑)。ニューバンブルの方がシンプルな仕組みで、なおかつ映画のイメージに近いデザインの胸に変形するんですよ。


 本日は、本も買ってきました。
 ソニーマガジンズの『トランスフォーマー ムービーガイド』
 オビには「唯一のオフィシャル資料集」と書いてありますが、そもそも純粋な映画TF関連ムックって、これとアルティメットガイドぐらいしかありません。このあたりに日本国内で如何に映画TFが期待されてなかったかが分かります…って書こうと思ったら、最近の映画って、どれもムック本は1、2冊しか出てないみたいですね。昔は、大作特撮映画の上映前後には、各社からムックが3冊か5冊ぐらい発売されたと思うんですが。平成ゴジラシリーズなんか、封切り前に書店に足を運べば映画の内容が全てわかっちゃう勢いだったものだがなぁ。(←それはそれでどうなのか)

 さて、話は変わりますが、ときどき映画TFを観た人の感想をネットから覗いたりしているのですが……


 今回の映画は、宣伝がああだったせいか、原作に対する知識の無いまま観た人が多くいて、それらの方々の意外な感想が面白いのですが、その方々の結論がおおむね「シリアスな侵略SF映画だと思ったのに!なんだこの幼稚なロボット物みたいな映画は!」と酷評なのが悲しくもあります(苦笑)。
 すみません、幼稚なロボット物なんです(笑)。

 自分のブログでよそ様の感想にツッコミをいれるのはあまり上品なことではありませんが、一つだけ「予備知識が無いってのはすげぇことなんだなぁ」と思った事がありまして、それは……エアフォース1から逃げたフレンジーが乗りこんだパトカーが、バリケードだと気付いてない方々がいるのよ(笑)。そんでもって「隣に怪物が乗ってるのに気付かないマヌケな警官(←それは立体映像です)がいるわけねーだろ!」とか思ってらっしゃるのですな。
 いやぁ、映画観る前に「パトカーに変形するバリケードってTFが出てくる」って知ってる我々はあそこで「ああ、出て来たよ」と思うところなんですが。そうか、知らない人には分からないものなのか。でも、後のシーンでバリケードがトランスフォームしてフレンジーが出て来たあたりで気付いてくれ(笑)。
 「ご都合主義で頭の悪い脚本だ」と感想を述べている方々に、この手の誤りが多く見られます。心当たりの方は、一度自分の感想文をチェックして、そういうところが見つかったら「ヘタクソで判り難い演出だ」に感想を書き変えることをオススメします。(←結局酷評かよ)
0

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ