Twitter:@arisamag2

2017/6/27

まあ、こういう屁理屈をこねくり回すのはやっぱり楽しい  アニメ
 なんだかネット界隈では先週ぐらいに何度目かの「ロボットアニメが衰退議論」をやってたみたいですが。

 そこでこれまた例によって「ドライブヘッドの存在が無視されてる」みたいなツッコミが入っていて、これには「TFやダン戦はいわゆる乗り込み型の巨大ロボじゃないから外されるのはまだわかるんだが、ドライブヘッドはまさに乗り込み型じゃん?なんで外されたんかね」などと訝しんでいたのですよ。

 で、話を時系列で追っていくとどうやら今回のロボアニメ衰退話って評論家やファンからじゃなくて、大御所の作家先生とか「作り手側」に近い側からの発信らしくて「ロボットアニメの企画が通りにくい。それは子供が科学にあこがれを云々……」みたいなことらしいんですよね。

 ……あー「企画が通りにくい」ってことならドライブヘッドを無視して話が進むのも納得だわ。

 だって、ドライブヘッドって原作タカラトミーじゃん。多分アニメを企画したのもスポンサー自身じゃん。

 そうじゃなくてアニメ制作側からロボアニメをプレゼンしてもスポンサー(玩具会社なりソフト会社なり)に通らないって話みたいなんですよね。

 ただ、それが(玩具メーカーに)通らない理由は子供にロボットが流行らないとかそういうことじゃなくて(←そういうことならメーカー側からロボアニメを立ち上げない)、今の玩具販促アニメってドライブヘッドに限らずホビーにしろゲームにしろスポンサー自身が企画するからじゃないかねとは思う。

 昔のロボットアニメってアニメ制作会社がプレゼンした企画にスポンサー側が売りたい商品を乗っけてきた(初期のサンライズは玩具面も自前で考えていた)のだけれど、今は商品に見合ったメディアミックスを企画出来るブレーンをメーカー自身が抱えていて、それなら玩具的マーケティングが不足しているアニメ会社側の企画に乗っかる必要性も特にない。そういうことじゃないかしら。
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