Twitter:@arisamag2

2018/1/28

今のところ毎週ロボ戦やってるところは優秀  アニメ
 冬の新番組『ダーリン・イン・ザ・フランキス』。

 原点の一つに永井豪があるからなのか、概ね主人公が思春期の少年少女だからなのかよくわからんが、巨大ロボットでセックスを揶揄する作品ってのは定期的に表れるね。ちょっとしたサービスシーンは毎度のことだけど、もっと作品の根本にそういうのがあるような……下品に言ってしまえば、ロボットに乗る行為や合体を性行為と重ねている奴とか、巨大ロボットが男根の象徴のように扱われる奴とか、デザインに性器が取り込まれている奴とか。

 これもそういう系譜だと解釈している。逆に言うとあまり斬新なことをやっているとは思っていない。

 それはともかく、なんか台詞やコクピット内のポーズやらが露骨すぎてちょっと笑ってしまう。

 ロボットそのものについては「タウバーンみたいなヒーローマン」といった風情で、デザイナーの引き出しが露呈してしまっている感じがあって印象が良くないのだが、乗り込むと顔が出てくるのはちょっとおもしろいかなーと思ってます。あれってフィギュアになったら付け替える顔パーツが付いてくる奴だな。
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2018/1/21

朝日が昇る 私は旅する  アニメ
 冬アニメも色々始まったわけですが。世間の話題はやっぱりポプテピピックですかねぇ。

 だが、今日の話題は『ゆるキャン△』で。

 いや、久しぶりにね、アニメ観て三話目にして原作単行本買ってきちゃってね。

 きらら系と言ってもストーリー漫画原作なのに、4コマ原作作品の場合と似たテイストを感じるのはなぜだろうと思いつつ原作を読んでみたのだが、このアニメは原作のコマ通りには話を進めておらず構成を組み立てなおしていて、それが偶然か故意か4コマを30分アニメに構成しなおすときのテイストに似通っているのだなぁと思ったり。

 私にはキャンプをする趣味はないのだが、見知らぬ土地を散策するのは好きなので、キャンプ地でのキャラ達のリアクションに大変共感しやすく「ああ、こういうのいいなあ。すごくいい」と見ていてしみじみ思うのがお気に召したところです。

 あと、ちょっと隔世の感を抱いているところがあって、かつて携帯電話が普及し始めた頃「これでお話が作りづらくなった」という言説が制作側方面から聞かれたものでした。それはすれ違いのドラマや重要人物と連絡が取れないシチュエーションが作り辛いということで、今でも携帯の存在を「なかったこと」にしておくアニメやドラマは少なからず見られるものなのですけど、この作品は作中で携帯(スマホ)を使いこなしているどころか、スマホがないと成立しない話になっていて、物語の紡ぎ方も時代に適合していくんだなと。(本作が画期的ということでもないと思う。他にも携帯を使いこなしているアニメやドラマは多数あるのだろうけど、私は本作で初めて「おおっ」と思ったという話です)

 では本日はそんなところで。

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2018/1/14

くらえ、鉄拳  映画
 昨日の封切り日に『マジンガーZ / INFINITY』を観てきましたよ。

 何度か言ってますが、私はあまり封切り日当日には映画を観ない人です。
 それが今回は封切り日の今日に観たわけですが……理由はぶっちゃけると「今時マジンガーZに客が動員できるとは思えん」だったのです(苦笑)。すぐに上映回数や上映館が減ってしまうだろうと。

 そんな予想とは裏腹に私が観た回は割と客入ってました。

 まあこんな映画だからおっさん多いんですが、隣の客が白髪でビール飲みながら見てたのが「ああ、もうそんな年月が経っているのだな」って感じ。ところで映画の売店で売ってる飲み物や食べ物は映画鑑賞中の迷惑にならないように厳選されている(ので他所から買ってきた食いもんは持ち込むな)って話の筈だがビールは結構アルコール臭が漂ってたぞ。キッズ向け映画じゃ大人も厳禁だなあれ。


 では下記に感想を。今回はかなり長くなると思う。あと独自解釈が含まれます。



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2018/1/7

「進化理論」を「シンカリオン」と歌ったのはアニメ向けに変えたのか元々そういう歌詞なのか気になる  アニメ
 いや、作詞の人の名前見た時点で「これはガチでアニソンとして作った歌だな」とは思ってるんですが。

 ともあれ、昨日観ましたよ新番組『新幹線変形ロボ シンカリオン』。

 今だから言うが、私はこのキャラクターが出てきた頃、まさかテレビアニメになるとは思ってなかったんですよね。企画の経緯を見た感じやれタカラトミーだ小学館だっちゅうても結局JRのゆるキャラみたいなもんですから。

 そんな第一話ですが、まあ設定として「新幹線がロボットに変形して敵と戦う」というシチュエーションはかなり無理のある設定で、これはギャグとして処理するぐらいしかなかろうなと思っていたんですが、かなり正攻法で来ましたね。状況説明にかなり時間を割いた第一話でした。時間割きすぎて一話でロボの戦闘シーンまで見せられなかったのはいかがなものかという話はあるが。

 この懇切丁寧な説明について、嘗て同じく鉄道要素を全面に押し出した『勇者特急マイトガイン』は結局のところ何故新幹線をモデルにしたロボットなのかということには答えず(旋風寺家が鉄道産業で繁栄したという設定はJ実在の電車型ロボットを開発する理由にはなっていない)、それは「勇者シリーズのお約束」として流したわけですが、その勇者シリーズが終わりロボットアニメ自体も一度絶滅しかけた現代に始まった『シンカリオン』はもうパロディをやっても子供さんに伝わらないので直球に、大真面目に新幹線ロボのなんたるか、さらには本作はどういう物語なのかを提示してみせなくてはならない……そんな風に考えると興味深いですね。

 では本日はそんな感じで。
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2018/1/4

ジェダイ滅ぶべし  映画
 ようやく『スターウォーズ 最後のジェダイ』を観ました。(観たのは2日ですが)

 日本語吹き替え版で。もう本当に最近字幕読むのめんどくさくて。

 吹替版といえば、昨年はやはり『最後の騎士王』のブルーレイを買ったわけですが、これ吹替版と原語では音が全然違うね。予算か時間の都合でオリジナルみたいな豪華な音響仕様を吹替にまでは導入できないという事情なんだろうけど、多分映画館でも原語と吹替では結構違うんだろうなぁ。


 と、SWと全然関係ない話を枕に感想を。
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