Twitter:@arisamag2

2017/10/28

宿命を塗り替えることが使命  空想特撮
 本日、遂にウルトラマンジードが初の父殺しを果たした訳ですが。

 多分本編であと一回、最終回後にウルトラファイトジードとか作られたらもう一回ぐらい殺すと思う。それはともあれ。

 自らが模造品であることを悩み、克服したリク、そのモチベーションがヒーローショーでのドンシャインとの思い出というのはなかなか興味深い図式ですね。

 ぶっちゃけてしまえば、ステージショーに出てくるヒーローというのは撮影用とはガワも中身も似て非なる「模造品」なわけで。そんなドンシャインがリクにとっては「ホンモノ」だった。もっと突き詰めて言えばドンシャインという特撮作品自体が「うそんこ」なわけで。

 テレビのヒーローに憧れ本当のヒーローになる……というのは現代的なシチュエーション(1980年代のウイングマンからやってたから新しくもないが)であり、だがジードのテーマを考えると深淵なシチュエーションだなぁと。
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2017/10/22

ジーっとしていると凍えて死ぬ(野外ステージ)  空想特撮
 やあ、みんな。全国的に台風日和だね。

 こんな日は迂闊に出かけたりせず、家にジーっとしておくべきだね。


 ……しておくべきだと言ってるのに。
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(画像については毎度のことながら不鮮明で申し訳ない)

 まあそんな感じで、こんな日のひらパーにリクくんとレイトさんとペガくんが来るというので行ってきたのですよ。

 こんな日にわざわざ野外ステージのイベントを見に行くなんて馬鹿だねぇ。(俺が)

 まあさくさくとレポート(記憶頼り)しておくと。

 第一部はトークショー、この手のトークショーって滅多にいかないんですが、今まで私が観た奴だと大体途中から「役者」としてのトークになりがちだったんですけど、今回は二人ともあくまでキャラクターとしてやってました。

 てかレイトさんがマジレイトさんで。

 舞台に上がっていきなりステージの雨に足滑らす(演技)、なにかというと家族や仕事やら持ち出して世知辛い、客と名刺交換しようとする、名刺忘れたと慌てる、ゼロと漫才、ゼロに憑依されカッコつけと、徹底的にレイトさんでした。多分本人レイトさんと違うタイプの人だと思うんだけど、もう私の中では「こいつはレイトさん」でインプットされたので他所のドラマで違う演技されると違和感パネェことになるぞ(笑)。

 リクくんも劇中のイメージ通りでしたが、この人の場合は素がリクくんっぽいタイプな印象。最後の最後の挨拶でジャンボットの話が出るぐらいで終始リクくんで通してました。

 ペガくんは初見ではファンシーよりの造形だと思っていたんだけど実物見ると物凄くペガッサ星人してんな。てか結構眼光(電飾)が鋭かった。あと女児に大人気。

 ペガくんとボーイが画像の通り背がちっこくて、無粋ながらどんな中の人が演じているのだろうと気になった。

 第二部はヒーローショー。引き続きリクとレイトとペガ出演。
 トークショーの件は一旦リセットされて、リクとボーイはここで初対面、レイトは今さっきゼロにひらパーへ連れてこられた体で展開。

 ちなみに画像のロイヤルメガマスターはショーでは冒頭に登場。まだテレビ未登場なわけで今回の目玉の一つですね。こっちもペガと同じく写真で見たのと実物を見たのとで印象が変わって、写真での初見時は「ああ、ジードですね」って感じだったんだが実物は遠くの席から見ていてあの目が強調されないこともあってジードとは別ウルトラマンに見える。

 雨が降っていてステージも滑りやすくなっているということで、今回はアクション控えめになるだろうなと予想していたんだが、どうやらむしろ大はりきりだったらしく、滑りをいかしたアクション(高所から飛び降りたジードが地面の滑りを利用してスライディングするなど)、ゼロのみならずレイトさんまで飛び蹴りと派手なアクションで盛り上がりました。 

 ショーが終わってからリクくん自らの申し出で撮影許可とSNS等での拡散希望ということで画像の撮影会になったわけですが、ジードとリクが並び立つというシチュエーションもそれらしい理屈(リクが手に持つ新アイテムと会場のみんなの力が起こした奇跡)を用意し、ウルトラマンジードという作品についてのイベントとしては完璧と言っていい出来栄えでした。(演技ではない役者の生の声が聴きたい人もいそうな気はするんですが)

 そして、12月にウルフェスをひらパーで開催することをアピール。リクくんは来るけどレイトさんは有給が取れなかったので来れないそうです(笑)。
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2017/10/21

そして何が原作なのかを理解するのに数日かかる  アニメ
 秋の新番組で話題に出してなかった奴『ネト充のススメ』。まあ前の記事書いた時点では見てなかったんですが。

 話の内容としては4コマ誌に掲載されるストーリー物に近いフォーマットで個人的には大変見やすく話に入り込みやすい。

 ネトゲと現実を行き来しながらのラブコメということで、昨年の『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』を思い出すのだが、あちらが早々と現実での姿を明かしてネトゲのシーンも例えば「シュヴァインのコスプレしている瀬川茜」みたいな描写になって現実との乖離がなくなっていったのだが、こちらは今のところ「顔が見えない」ことをギミックとして話を進めていく感じなのか……こうなると、今のところ視聴者側からも正体バレしてない人達がどんな人なのか気になって来るよね。ラノベ原作のネトゲ嫁と違ってルシアン以外全員女子とかないわけでどんな連中か想像もつかない……いや、でもこっちは女子主役だし逆ハーレム物で林以外全員イケメンって展開もありえるのか(笑)。

 あと声優常に二人必要だから大変だね。多分ゲームと現実でタイプの近いキャラは同じ声優使うのだろうけど。まあ原作知らんからそんな奴がいるのかも知らんがな。
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2017/10/15

そういえば最近こっちでTF話してないな。  アニメ
 ↑これはアレです。前に書いた「ネットで拾ったネタはツイッターで語って消費してしまう」って奴です。向こうでリアクションした時点で満足しちゃうんです。あたしゃリアクション芸人に向いてません(笑)。

 さて、そんなTF新作アニメ『CYBERVERSE』の版権絵が初披露されたわけですが……。
(例によって画像の転載とかしないのでそういうの載せてるニュースサイトとかで各自確認してください)

 えーと、鼻が付いたのはともかく、またバンブルビー主役? またオプティマス背景? またウィンドブレード?……という感じで例年通り「またかよ」感が強い。いやビーが主役なのはアドベンチャーが初めてだからまだ二回目なんですが。連続って。そんな二年連続で二つのパワーで戦う特撮番組みたいなことを。(←違う方向に毒吐くな)

 あ、そうだ。鼻以外にもう一つ違うところあるね。

 目。瞳。今回のビジュアルを見る限り、目に黒目に当たる部分がない。(実際の本編ではあるかも知れないので油断できない)

 鼻やアゴもそうなんですが、私、最近のトランスフォーマーのアニメ絵のバタ臭さって「それをアメリカ人がカッコいいと思っているから」じゃなくて「アニメ上での演出の都合」だと思っているんですよね。

 瞳がないと視線の演出がやりづらい、鼻があると角度によって表情が隠れる、口がないとリップシンクロできないのでマスクがついてるキャラは外せるようにする、指が5本より4本の方が作画やモデリングの手間を減らせる、アゴが大きいと強いキャラクターであることの記号になる……と言った感じで。

 今回はそのうちの二つを切り捨てた。これが吉と出るか凶と出るか。
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2017/10/14

あとなんか宝石超人(違)が出てくる奴とか。  アニメ
 秋のアニメが色々始まりましたが、本日は見たやつ幾つかの感想をテキトーに書いてお茶を濁しておきましょうか。

・『魔法使いの嫁』
 まったくもってよく知らずに観たのだが、これはアタリだったかも。触りだけ見ただけで「これは原作がよく出来ていて、それを丁寧に映像化しようと試みているらしい」と伝わった。
 だが、私アンテナ低いので、この作品の原作が漫画なのか小説なのかすらまだ把握していないのだった(笑)。とりあえず今はあえて調べないでおこう。

 これだけでなく、今期は「どこから原作が出てきたのかよくわからない奴」が異様に多く、老いを感じています。


・『妹さえいればいい。』
 そういうヒト多いみたいだが、私も冒頭の作中作にはビビった(苦笑)。
 マジで「妹が産んだ卵を食べる」ってなんかもう作中作としては『とんち番長』の末期に匹敵する狂気を感じたよ、序盤にして。
 本編は今のところ「フツー」かなぁ。どうも作中作のぶっ飛び方に比べて本編の方は地味な話っぽく映るのだけど。(もちろん原作未読)

・『(前略)しょびっち(後略)』
 ごめん、省略したのはタイトル覚えられてないから(笑)。これも敢えて確認しないでおこうかと。
 これ、原作は小説だと聞いているのだけど、何か『生徒会役員共』みたいな下ネタコントの羅列っぽくみえて一貫した物語がないように感じた。これで原作通りだとしたら原作自体小説としては特殊な構成なのでは。
(2017.10.15追記:訂正。原作は漫画だそうです。俺、本当に原作が何なのかよくわかんなくなってきてんな)

・『キノの旅』
 旧作は観ていたはずだが記憶にあまり残っていないのだが、前より話に入り込みやすかった気がする。画面への集中力が途切れなかったというか。まあ作品の違いじゃなくて視聴環境が当時と違うせいかもだけど。
 アニメをネット配信をよく見るようになってから、地上波だとあまり集中できていない自分に気づいたのですよ。

・『つうかあ』
 百合百合しいアニメが多い中、男を巡って喧嘩中の女子コンビが主役って斬新な気がする。ただ、第一話は話が過去に現在に前後する構成で、正直ちょっと転換がわかりづらかったのが気になる。






 他にも色々見たやつあるんですが、とりあえずここまで。他のはまた突然語り出すかも知れない。
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