Twitter:@arisamag2

2017/8/29

要塞→戦闘→飛行  空想特撮
 最近気づいたんですが、今、Youtubeで配信やってるんですね『大鉄人17』。

 最近気づいたぐらいだから見ていないので、以下は記憶に頼ってる面があるので記憶違いがあっても見逃していただきたいんですが。

 私、特撮やアニメのテコ入れや路線変更についてそれほど執着しないタイプの人だと自分では思っているのですが、『大鉄人17』の中盤からの路線変更は、私の中で『帰ってきたウルトラマン』の坂田さんたち死ぬ奴、『仮面ライダー』の藤岡弘途中降板と肩を並べる「そうならないのを見たかった」と惜しむ展開でして。

 なんつうかね、路線変更前の17ってハードSFだとか大人向けだとかそういうことじゃなくて、物凄く緊張感があるのよ。
 ブレインの脅威、彼に立ち向かえるのは三郎少年としかコミュニケーションをとれない謎の怪ロボット17だけ、正義の必殺技なのに恐怖すら感じる威力のグラビトン、キャプテンゴメスの野心、ハスラー教授のハイテンションな演技、追いつめたと思ったらたちまち復活するブレインの超生産能力の絶望感……と、全部が張り詰めていて。
 再放送で見てるとき、毎日ドキドキしながら「でもあと数日でガンテツとか出てきてほのぼのしちゃうんだよなぁ……」と寂しい思いをしたものだった。

 そして路線変更後がつまらないかというとこれはこれで面白いのがまた悔しい。「面白いけどあのドキドキが欲しい」という切望が。

 先ほど挙げた作品以外に、世間で路線変更を惜しまれた特撮というと、仮面ライダーX、アマゾン、響鬼あたりと、メタルダー、ウルトラマンエースなどなどが浮かびますが、ぶっちゃけこれらの作品は仮にテコ入れ無しに進んだとしても話の破綻や色んな事情による視聴者の期待を下回る結末を迎える可能性が想像ついて(平たく言うとその路線ゆえの欠陥が目に見えていて)「まあテコ入れもやむなしかな」とあきらめもつくのですが、17は恐らく路線変更しようがしまいが大筋の展開は完成作品と同じだったと思うんですよね。

 17の出自から考えれば18の出現は必然だったし、ビッグエンゼルも作るだろうし、最後は特攻しかないだろう。17がいたら三郎は日常に帰れないんだから。それらの展開を初期の緊張感を維持したまま見たかった。これが路線変更を惜しんでいる理由です。

 そんなワンセブンの廉価DVDが発売中なんですよね。

 配信あるから買わなくていいのか、でも配信もやがて終わるよな、てかこのタイミングで廉価版が出たってのはブルーレイへの布石じゃないのか、いやいやしばらくでないのか、そんなことを考えながらDVD屋で買うたやめた音頭を踊る日々です。廉価つうても6000円×3ではな。

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2017/8/27

悪平等に制裁を(大げさな)  雑記作文
 実家住まいですが親も老いたし私も子供でなくおっさんなので、休日には一人でスーパーに買い出しに行きます。

 で、寿司を買ってきたリするわけですが、最近のスーパー売りの寿司ってワサビ塗ってないんですよね。割り箸と同じく必要な人が貰っていく形式になっている。

 これ、地元のスーパーでは「ワサビ入りだけ売る」→「ワサビ入りとワサビ抜きを売る」→「とうとうワサビ入りがなくなる」という流れがあったんですが、まあ想像ですけどクレームがあったんだろうなぁ。「ウチの子はワサビ入ってたら食べられません!ワサビ入りしか売れ残ってないなんてどうすればいいんですか!」とかそういう奴が。

 そのクレームに応える姿勢は立派だが、パックに入った寿司をわざわざ分解してワサビを入れる俺のやるせなさには誰が応えてくれるのか。そんなことを思う今日この頃。

 ちなみに寿司に醤油はあまりつけない人なので、ワサビ醤油で妥協する選択肢はないのです。
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2017/8/23

異世界転生や飯食うマンガほどじゃないけど人外日常漫画も流行ってるよね  アニメ
 今まで話題に出してなかったが、実は見ていた『セントールの悩み』。
(ツイッターの方では二回ほど感想書いた気がする)

 タイトルに「人外日常漫画」って描いたけど、あの世界ではアレが人間だから厳密には人外じゃないんだよな。
 もちろん流行っていると判断したのはアニメ化された『亜人ちゃんは語りたい』とか、個人的にちょっと気に入っている『えびがわ町の妖怪カフェ』等を考慮に入れています。あと4コマ誌でも座敷童やら猫又やら普通に出てくるようになって久しいですな。

 さて、第七話、所謂水着回だったわけですが、登場人物が人馬とか有翼人とかそんなんなので、着替えシーンでは「あの格好でどうやって着替えるのか」」の方に興味が行ってしまい、普通のアニメならえっちぃシーンが「ほう、そんなところまで考えて作品世界を作りこんでるんだ」と、妙に感心するシーンに。こういうところは本当に面白い。

 ただこのアニメ、そういうところ(と、なにやら作者の不穏な思想が見え隠れするところ)以外は極々普通の「女子ってこんなこと考えてるんですよ」的な日常コメディで、若干「結局このマンガ何がしたいんだ」と醒めてしまうところもなくはないのだった。

 やっぱ作者の政治的主張か何かがメインテーマなんですかねぇ。
 そうはいっても、劇中では民主主義や福祉やら平等社会やらを揶揄する描写がやたら入るんだけど、そうすることで何を主張したいんだか掴めなくてな。諦観なのか、何かユートピア的なアレを求めているのか。
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2017/8/19

ひそひそやってるつもりでも聞こえるからな?  映画
 本日は『スパイダーマン ホームカミング』を観てきました。

 ……ああ、前置きが思いつかないや。上映中延々アメコミウンチクらしきものをくっちゃべってる客がいたのがうっとおしかったことしぐらいしかないや。



 そんなわけでさくっと感想。ぶっちゃけ「面白かったですね」の一言で終わるタイプの映画なので特に言及したいこともない。(ただし、今までのMCU映画を観ていない人には途中から始まって途中で終わる映画みたいで居心地悪いかも)



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2017/8/17

カオスウルトラマンの無理矢理あてがってみました感  映画
 上映時期が入院のゴタゴタと重なって観に行けなかった『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』がdTVの配信ラインナップにあったので鑑賞。

 上映後の評判がおおむね「酷い」という代物だったのでちょっと覚悟しつつ観たんですよ。

 ……いやあ、その、なんというか、ユニークな映画でしたね。

 ファーストインプレッションとしては、アレだ。『ウルトラ怪獣大百科』とか『ウルトラマンZOFFY』とか、円谷プロが過去作品の再編集物でお茶を濁していた頃の作風を新規撮影で作った感じ?

 そう思うと大変ユニークな出来で、面白いんじゃないかなと思いますよ?

 いや、そうはいってもこれ当時劇場で観てたらちょっとイラっと来た可能性はないとは言えない(笑)。お子様のリアクションが見たい映画ではありますね。単純に怪獣が次々出てくるのが面白いか、大人から見るとそこが冗長で退屈に感じるところあるんだけど。

 ともあれ、ダイナから見逃しが無かった(グレート辺り観てない)ウルトラ映画の抜けが一つ埋まりました。
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