Twitter:@arisamag2

2016/11/23

みぎて  映画
 さて、本日は、観た者作った者関わった者、皆が絶賛するのが新手の新興宗教みたいで怖い映画『この世界の片隅に』を観てきましたよ。

 こうの史代原作というと『夕凪の街 桜の国』の映画版の感想は昔書いたっけ。これは原作読んだ上で映画をみたのですけど、今回は、漫画アクション連載時に数回読んだだけなので、まあほぼ未読と言っていいと思う。

 とはいえ、ちょっとは読んでいるのだから概要は大体理解しています。

 原作は戦時中の広島を舞台にした日常を描いた作品で、ほのぼのと笑える作品ですが、舞台が舞台なだけに読者の脳裏には常に「でも、この後焼かれるんだよな」という思いがよぎり続けるという、ある意味悪趣味な漫画であります。

 途中までしか読んでないから実際焼かれたか、案外焼かれる手前で引っ越したりしたのかとかは知らないので、その確認の為に観に来たようなもんですね。我ながら悪趣味な(苦笑)。

 さて、私が観た回はほぼ満席、売店に行くと1000円もするパンフレットは売り切れ、原作本も上巻売り切れ、すでにこのシネコンでも信者によるサバトは始まっていたのです。

 では、下記に感想を

(注:こういう若干斜に構えた書き出しだから以降の感想は手のひら返した大絶賛になるんだろうと予想する方がおられるかもしれませんが、ここから続くのは貶しもしなければべた褒めもしない普通の感想文です)




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