Twitter:@arisamag2

2016/7/8

夕暮れで 即 闇 獣道  アニメ
 前に話題にした『くまみこ』の件、まだ揉めてたそうで。

 なんか原作者の方が不用意な発言だったと謝罪したりアニメ制作側が「ちゃんとしたプロセスを踏まえて作ってますよ」と釈明したりしたとか。

 で、「なんで原作者が謝罪するのかわからない」的な意見を多く見かけるのですが……いや、そこはアニメの『くまみこ』を映像作品ではなく商品として捉えると大変わかりやすいですよ。

 例えば、「くまみこパン」なる商品を承諾した原作者が「工員の方がトイレに行って手を洗わないのは酷いなあと思いました」と、工場の衛生管理に問題があるかのようなコメントを拡散してしまったとしたら、やはりその「不用意な発言」を謝罪することになるだろうし、メーカーも「ウチはちゃんと衛生管理してますよ」釈明するでしょう。これはそういう次元での謝罪と釈明です。

 ただこの場合、消費者が不満に思っていることは衛生管理云々ではなく単純に「くまみこパンが不味かった」ってことなんですが……作った食品が不味かったことをいちいち謝罪する食品メーカーなどあるわけないだろう(笑)。
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2016/7/5

時事ネタ(インテリ系)  雑記作文
 夕方や夜のニュースは見れてないので朝のニュースだけ見た印象なんですが。
 なんかこないだのテロ事件で「首謀者が高学歴なエリートだったなんて何故?」みたいな話題をやたら見かける。

 ……ISの中心人物が高学歴者や富裕層って前々から言われてたし、我が国で起こったテロ事件の犯人も大体エリートじゃなかったっけ。なんで今更そんな話を?って気分になってね。

 と言いますかね、正にそのテレビに出ている頭の良いお金持ちの皆さんだって、あの事件が「テロリズム」とされているから悪だと断じているだけで、「革命」とか「レジスタンス」と言い替えたらついつい犯人の側に寄りそったコメントしてしまうんじゃないですかね。どう言ったところで結局「暴力で社会をアレしようとしている」って意味では同じなのに。

 かように頭の良い人ってのは「意に沿わない権力者を引きずり下ろしてギロチンにかけるロマン」への憧憬が強いものなのですよ。(←決めつけ)
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2016/7/3

ところでスチールジョーはどうなったのか  アニメ
 今週から新シーズン放送開始。『トランスフォーマーアドベンチャー マイクロンの章』。

 どうも前期に比べて微妙にタカラトミーの「やる気の無さ」を感じるんだが、オープニングとエンディングが前シーズンのママってのが特に「ああ、規模縮小してんだな」と思わせる……てのは考えすぎか。

 やる気の無さってか、今年度からの新コンテンツ(ベイブレード、ワンダ、12歳、ボカンなどなど)に注力していて昨年度から引っ張ってる奴は二の次になってる感じ? サンダーバードも昨年末商戦以降そんな感じの扱いに見える。まあ当然のことではあるんだが寂しいねぇ(苦笑)。
 特にTFの場合、続編が放送されているのが前作の人気を受けてなのか、コンテンツや商品は国内成績とは関係なく米国向けに作られていくから仕方なく消化してんのかわかんないところあるから力入れてくれないと不安になってくるよね(笑)。

 開始早々マイクロナスさんが大人の事情を感じさせる流れでオプティマスからパワー奪っていったわけですが、アレって要するにシュプリームモードのままだと便利過ぎるから枷を与えた(外見シュプリームのままだけど)ってことでしょうけど、パワーを失うどころか足手まといレベルにまで落とすのは流石にどうなのか(笑)。しかも、終盤でまた大人の事情で超パワーアップしそうなところが。

 あと、サイドスワイプはジャズと対面した時とか見ていて「過去の英雄に対するリスペクトが強い人」だと思っていたのでオプティマスへの冷たい態度はちょっと意外だった。もうG1グリムロックみたく大喜びで昔話に食いついてくるタイプだと思ってた。

 そういうところやバンブルビーのオーバーロードに対する憎悪なんかも含めて、せっかくの新シーズン開始だというのに全体的に雰囲気が暗いというか……まあぶっちゃけ「いつものトランスフォーマーアニメのダメなところ(シリアスってか暗い話をやりたがる)」が露呈してしまっているような不安を感じる導入部ですが……ま、まあ今後が楽しみですよね。楽しみですよね。しみですよね。
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2016/7/2

吉田さんのスタンスには共感出来る  まんが雑文
 もう、お話のテンプレが出来あがってしまっていてマンネリ感が否めないなあ……と思いつつ『トクサツガガガ』の第7集を買って読んでる。(最初「第7巻」って書こうとしたんだが、この単行本って単位が「集」なのね)

 その7集に掲載されている第66話、これスピリッツに掲載されていた時から導入部の展開に違和感があったんですよ。

 ここで主人公の仲村さんがお気に入りの特撮映画『雷伝』が実は40年前の特撮番組のリメイク(それもかなりガッカリ系の)だったと判明するんですが。これがなんか不自然というか。

 というのも、オタク気質な仲村さんが、この『雷伝』を観るにあたって、そして観てから気に入ったとして、それが大昔の特撮番組のリメイクであるという「知識」を得ないことは可能か?……という一点が気になったのね。

 元ネタを観たことがないとか、映画化されるまで知らなかったってのは「オタク」を自称する者でもあると思うんですよ。例えば洋画だけど私、『ワイルド・ワイルド・ウエスト』を観るまでその元ネタの『0088/ワイルド・ウエスト』なるテレビドラマの存在自体知らなかったりしたもの。

 最近のライダーや戦隊から入った世代の特撮ファンが、昭和ライダーとかキカイダーとかメタルヒーローとか全然知らないなんてことも当然あるでしょ、それは。マンガ読んでると仲村さんって案外色々知らないけどそこは違和感ないのよ。

 でもですね、この件の場合だと、普通なら過去作品のリメイクやアニメマンガの実写化って元ネタの存在が良くも悪くも宣伝に利用されるわけで。上映前に深夜枠なんかで再放送とかやらないものなのか、パンフレットやムックを入手してもリメイクの件には一切触れないとかあるのか、食玩等の関連商品の中にしれっと「旧作版」が混ざったりしないのか、そういうのに触れてどうしても知識が入ってきちゃうもんじゃないのか……そういうことですね。

 一つの可能性として『雷伝』には40年前の特撮番組の他に更に元ネタとなるマンガや小説があって、そっちの方が有名で宣伝に利用されていた可能性ってのはあり得るかな。鉄人28号や鉄腕アトムに実写があったなんてことが案外知られてないとかそういう感じで。

 ……と、劇中劇とその作品世界内での受け入れられ方を真面目に考察してどうするのか。



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2016/7/1

新しいヒーローが(24年前)  空想特撮
 あの『ウルトラマングレート』と『ウルトラマンパワード』がブルーレイになるそうで。

 そうか、遂にあの幻の海外作品が……って、アレってティガ放映直前まで再放送されてたし、DVDに駆逐されるまでレンタルビデオ屋には必ず置いてあったしそんなに幻でも無かったような気がします。DVDにならなかったのは権利上の問題と言われてますがホントにそんなもんあったのか。なんとなく企画が出なかっただけなんじゃないか。

 それはともかく、パワードはどうだったか忘れちゃったが、グレートって確か完成作品はビデオ編集だったよね。グレートの光線技とかモロに当時のビデオ合成だったよね。

 以前トランスフォーマーG1のブルーレイ化が予告された時(結局発売されなかったが)に考えてた「あの頃のビデオ素材をブルーレイ画質で収録することに意味があるのか問題」がまた頭に浮かんでくるわけですが。(最近のリマスター技術はよく知らないのだが)

 まあ画質ではなく容量が売りだったりするのかもしれないが。一枚に全話入ってるとか(笑)。
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