Twitter:@arisamag2

2015/1/16

変形玩具よりラバストやシールの方が売れそうだが  アニメ
 キュートランスフォーマーが売れてるらしいとの情報をちらほら見かける。
 リアル店舗に行ってみると確かにオプティマスが品切れたりはしているようだ。

 まあ実際のところ売れてるとまで言える状況なのかは分からないが、とりあえず売れてるということにして話を進めると、WIXOSSに続いてハイターゲット向けメディア展開の成功例となるのかしら。

 ところで、WIXOSSとQTFのアニメは世間から同じ感想を持たれている。

 それは「こんなアニメで販促になるのか」というものだ(苦笑)。

 まあ、仮にQTFを子供向けの販促番組として作ったら(玩具としてのQTF自体は明確なターゲットを定めていないと思われるのでそうなる可能性はあった)、確かにあんな「ロボットがサービスエリアでダベり続ける番組」にはなりゃしないだろう。恐らくビークールやロボコン的なギャグアニメか、ワタル的な面白カッコイイ路線になった筈だ。それなら販促的に正しいアニメではあるが売れたかどうかは分からない。

 だがWIXOSSにしろQTFにしろ、子供向けではないからアレで良いのだ。

 酷い言い方になるが子供を相手に商売するより大人向けにやった方がある意味「楽」だ。

 面白い映像作品と現在のトレンドに則ったマーケティングと、何らかの話題性さえあれば、必ずリアクションはあるし、関連商品を手にとってくれる。これでその商品の出来も良ければ、もう「勝ち」は確定だ。
 勿論、そんなことが簡単に出来れば苦労はないのだが(苦笑)、だが子供向けだとここまで出来ても反応が得られない場合も少なくないのだ。

 ……と、グリッドマンアニメ化の報に当時のタカラ社員(あの漫画家さんです)が「グリッドマンは鳴り物入りで始まったけどあまり売れなかった」とコメントを残したのを見てしみじみ思う今日この頃だった。

 いやあ、あれでも売れないんだ。ぶっちゃけサイバーコップが売れないのは納得してたが(笑)、グリッドマンでもダメだったんだよ。
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ