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2014/10/19

自動車刑事(←バロンシリーズのコメディ担当的表現)  空想特撮
 いつの間にか「仮面ライダーの新作が発表されると、狂ったようなベルト争奪戦が行われる」のが毎年の風物詩みたいになっていましたが、今年の『仮面ライダードライブ』はそうでもないらしく、割とその辺の玩具売り場で見かけます。発売前から高額買取を煽っていた某ショップは拍子抜けかしら。

 まあ、この状況も時節柄「妖怪のせいなのです」ってことになるんでしょうが……んー、『太陽にほえろ!』『西部警察』や『あぶない刑事』とかやってた時代ならともかく今の時代に刑事ドラマやって子供に受けるものなのか時代劇と同じでわからないんじゃないかとか、シフトカーってもうちょっとミニカーとして見映え良くないとアカンのじゃないかとか、そもそも刑事物を売りたいのか自動車を売りたいのか焦点ぼやけ気味じゃないかとか作品自体の要因も捻り出せはしますよね。まだ始まったばかりなのにいきなり争奪戦レベルで玩具売れる方がおかしいという話もあるが(笑)。

 それはともかく、今日のドライブ。先週謎めいた感じで引っ張ってた「敵がドライブを仮面ライダーと呼んだ理由」があっさり明かされる。しかも割と大したことない(笑)。

 しかしなんですな、平成ガメラでスタッフが「人々がガメラをデカい亀と呼ぶとギャグにしかならないのでこの映画の世界には亀はいません」と言い出したときに「いや、亀がいない世界って文化とか伝承とか風習とか色んな事が現実と違ってくる筈だから却ってリアリティないだろう」と思ったものですが、「仮面ライダー」も、それを人々が誰も知らない世界を想像し辛いワードですよね。

 ……もしかして、ドライブの地球は異次元世界で、「仮面ライダー」を知っているロイミュードこそが我々本物の人類のなれの果てだったというオチに(なりません)
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