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2014/10/5

ものすごく続編っぽい三クール目開幕だった  アニメ
 子供向け商売でテコ入れと言うと、開始当初「子供向けとしてはちょっと高度では……」と思っていたモノが途中から映像作品の内容やら商品のパッケージやらが対象年齢下げた方向に路線が変わって「あ、やっぱりウケ悪かったか」ってなることが多いが、ガンプラだけはVガンダムの1/144シリーズとかAGEのAGシリーズとか、最初はそれまでのガンプラより対象年齢下げた感じだったのが途中からパッケージのロゴが英語大きめになったり、パーツ細かくなったり、対象年齢高めの方向に行くこと多いよね。あれってガンプラが元々は「子供向けとしてはちょっと高度な雰囲気で売れた商品」だったからだろうか。

 そんなことを思い出したのは、昨日発売になったテンカイナイト新シリーズのパッケージデザインが丁度そんな感じの変化を見せていたから(笑)。独特の形状は変わっていないものの、キャラクター名の表記が派手派手なロゴからちょっと地味目になり、英文の割合が増え、DX以上の価格帯は人間キャラの絵が正面から無くなった。

 まあ、中身はいつものブロック玩具なのでパッケージのイメージだけ対象年齢高めっぽくしてもあまり意味が無い気はするが。

 さて、このテンカイナイトを始めとする今年のキッズアニメについての感想や意見をネットで眺めていると「妖怪ウォッチに食われたせいで人気が伸びない」的な愚痴を見つけることがある。

 実際、妖怪ウォッチが子供向けキャラクターとしては久々に社会現象級(もうちょっとストレートに言うと社会に多大な迷惑をかけてる系)の大ブームを起こしている一方で、他の新規キャラクターは軒並み不振が伝えられているわけだから、そう思いたい気持ちはわかる。

 ……でもなー、俺、妖怪ウォッチが無くても結局全部コケて「今年はキッズ向けコンテンツ不作の時代だった。これも少子化って奴のせいなんだ」って言われただけだったと思うよ(笑)。


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