Twitter:@arisamag2

2014/10/12

今時ガンプラを知らない男の子がいるなんて(←割といる)  アニメ
 ようやく『ガンダムビルドファイターズトライ』を見る。

 冒頭の戦闘シーン、多分燃えるべきポイントなんだろうけど、私は明らかにガンプラでは不可能なギミックの作動や壊れ方をしているのを観ていきなり萎える(笑)。もっとこう、プラモデルのスケール感を意識した演出をですね……

 ……いや、粒子か。細かい設定知らないけどあの粒子が1/144スケールに合わせたダメージ表現をしたり透明プラをガラス風に割ったり、パーツの切断面が金属みたいだったり、スケールの違いを感じさせない砂塵や水しぶきを飛ばしたり、職人芸みたいな小さい風船人形を腕から幾つも発射出来たりするんだな。

 つまり、この粒子を円谷プロあたりに貸せばミニチュアのリアリティが増してアナログ特撮が復権するな(笑)。



 あ、そうそう『Gのレコンギスタ』も観ましたよ。
 富野監督のモビルスーツは目の演出が面白いよなあと。
1

2014/10/10

ストロングアームさんは日本では男子になりそうな  アニメ
 アメリカのTFアニメ新作『トランスフォーマー ロボッツインディスガイズ』の情報が一気に色々流れてきましたが……。

 プライムのスタッフが作っても、トゥーンシェイドだと小プロのアニメ(デュエマとか)とあんまり違わないんだなと思いました(笑)。

 デュエマと言えば、人間キャラが手書きになってから異様に面白くなりましたな。
 表情を崩しやすくなったりサブキャラ増やしやすくなったところ以外はCGとか手書きとか関係ないところで面白くなっている気はするけどな。


 話をRID(2015……年号でも付けないと色んなものと区別がつかない)に戻すと、オモチャの方は色んなカテゴリーはあるけどこれまでのデラックスクラスにあたるフィギュアも変形がかなり簡易化されていたりして、今一つ各カテゴリーの差別化が不明確になっているような気がする。ワンステップチェンジャーでもそこそこスタイルよく作れちゃう驚異の技術力が却って差別化の曖昧さに拍車をかけてる(苦笑)。これ、リージョンクラスかワンステップかどっちか片方に絞るべきなんじゃ。

 そのオモチャについてるエンブレムが、どうやらスマホで読みとるコードになってるそうなんだけど、これって日本版だとなくなるか、ギンガスパーク的な専用玩具で読みとるとかになりそうですな。
0

2014/10/9

武器をくれ  アニメ
 なんでも巷のゲームコーナーでは、アーケードカードゲーム『ブキガミ』が『プリパラ』の新筐体『プリパラ ライト』に差し替えられていってるそうで。
 所謂コンバートって奴でブキガミ筐体の中身と表面をプリパラ用の物に入れ替えているそうな。

 最近「○○って売れてない(売れなかった)よね」的な話題を何度もやってるので「ブキガミって売れてないよね」と言う話は止めておこう(笑)。

 実は導入当初からブキガミとプリパラは互換性があると言われていたのだけれど、実際のところ完全互換とはならず、『プリパラ ライト』は写真撮影機能やら通信機能やらプリズムストーン対応機能とかが無くなってるとのこと。

 世間で「実績のないブキガミの方がプリティーリズムの後継機であるプリパラよりなぜだか設置台数多い」と噂されていたのだが(←実際はどうだったのか知らない)、この機能の件を踏まえると、その理由って単純に機能が少ない分筐体が安かったとかなのかしら。

 まあそれはともかく、私、『ブキガミ』ってテレビアニメで観てみたかったのだけれど。この様子だと作ってくれませんか。

 あと、機能に差がある同じ様な筐体が同時に存在するのって紛らわしくね?
0

2014/10/5

ものすごく続編っぽい三クール目開幕だった  アニメ
 子供向け商売でテコ入れと言うと、開始当初「子供向けとしてはちょっと高度では……」と思っていたモノが途中から映像作品の内容やら商品のパッケージやらが対象年齢下げた方向に路線が変わって「あ、やっぱりウケ悪かったか」ってなることが多いが、ガンプラだけはVガンダムの1/144シリーズとかAGEのAGシリーズとか、最初はそれまでのガンプラより対象年齢下げた感じだったのが途中からパッケージのロゴが英語大きめになったり、パーツ細かくなったり、対象年齢高めの方向に行くこと多いよね。あれってガンプラが元々は「子供向けとしてはちょっと高度な雰囲気で売れた商品」だったからだろうか。

 そんなことを思い出したのは、昨日発売になったテンカイナイト新シリーズのパッケージデザインが丁度そんな感じの変化を見せていたから(笑)。独特の形状は変わっていないものの、キャラクター名の表記が派手派手なロゴからちょっと地味目になり、英文の割合が増え、DX以上の価格帯は人間キャラの絵が正面から無くなった。

 まあ、中身はいつものブロック玩具なのでパッケージのイメージだけ対象年齢高めっぽくしてもあまり意味が無い気はするが。

 さて、このテンカイナイトを始めとする今年のキッズアニメについての感想や意見をネットで眺めていると「妖怪ウォッチに食われたせいで人気が伸びない」的な愚痴を見つけることがある。

 実際、妖怪ウォッチが子供向けキャラクターとしては久々に社会現象級(もうちょっとストレートに言うと社会に多大な迷惑をかけてる系)の大ブームを起こしている一方で、他の新規キャラクターは軒並み不振が伝えられているわけだから、そう思いたい気持ちはわかる。

 ……でもなー、俺、妖怪ウォッチが無くても結局全部コケて「今年はキッズ向けコンテンツ不作の時代だった。これも少子化って奴のせいなんだ」って言われただけだったと思うよ(笑)。


1

2014/10/4

激、激、過激に  まんが雑文
 今週の『激マン!』(作:永井豪)。

『マジンガーZ』のアニメ放映は少年週刊誌での連載が条件。しかし激達が当てにしていた少年ジャンプ編集部は「ロボットマンガはウチではやらない」と拒絶する。ここで引き。

 皆様ご存じの様に史実ではこの後なんだかんだでジャンプは連載を承諾し、マジンガーは無事アニメ放映を開始することになる。

 そして編集部の危惧とは裏腹にマンガ版マジンガーは前作『ハレンチ学園』に替わる雑誌の看板に成長する……わけではないのが難しいところだ(笑)。

 当時のジャンプ内でのマジンガー人気がどの程度のものだったのかは知らない。
 しかしまあ、打ち切り同然に連載を終了し、二ヶ月後にテレビマガジンに移籍するのが惜しくない程度の人気だったのだろうとは推察できる。少なくとも看板たりえなかった。つまり今回のお話でのジャンプ編集部の「イマドキロボットマンガは受けない」という意見は正しかったわけだ。

 マジンガーZの舞台裏をマンガ家のサクセスストーリーとして描く為には「ジャンプ編集部の意見は危惧に過ぎなかった」となってほしいところなのだがなってくれないのが色々を不都合なところ。逆にそれ故に今後の展開でどう風呂敷を畳むのか興味深いわけなんですが。

 話をアニメに絞ってハッピーに幕を引くか、マンガのゴタゴタを描いて激が遺した「悔い」について言及するのか。

 まあ、アニメの方も諸般の都合でシリーズ完結編の『ゴッドマジンガー』(←大魔神みたいなアレとは別物)が作られず、闇の帝王との決着がつかないままグレンダイザーにシフトしたりとか色々悔いを残してるわけですが(笑)。
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ