Twitter:@arisamag2

2014/5/31

ぶっちゃけ あんたら知名度ないっつーか  映画
 さて、上映館数の少ない映画は(探して出かけるのがめんどくさいので)あまり観ない私ですが、本日は『ロボットガールズZ』を観てきましたよ。

 本作は、東映チャンネルやニコニコ動画配信等で視聴可能なテレビアニメシリーズの劇場版。とは言え、劇場用新作ではなく、アニメシリーズ再録の9本(これで全エピソード)と新作エピソード1本で構成された内容。
 え? そんな出涸らし商法(Byウルトラファイト)みたいな映画を1800円出して観るの?……と、思うところだが、東映まんがまつりだと思えば問題ない(笑)。

 それにしても『ロボットガールズZ』は本当に酷いアニメでしたねぇ。

 何が一番酷いって、これが「近年制作された永井豪原作アニメの中で一番娯楽作品として優れてるっぽい」という現実が(笑)。
 酷いけど真なんとか衝撃なんたら編とか、なんとかえん魔くんとは酷さのベクトルが違うんですよ!
 流石、永井豪原作アニメの老舗東映アニメーション。堅実な酷さだ(笑)。

 酷いと言えば、今日行った映画館の客層。最近は小奇麗なオタクが増えたというのに、俺も含めて十割典型的な一昔前のキモオタだったよ!
 流石、永井豪原作アニメに来る客。イマドキの小奇麗なオタクなど一人もいない(笑)。

 そんなわけで、以下に各話ごとの感想を。



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2014/5/29

勝ちと負けしかないなあ  まんが雑文
 隔月刊化かあ……

 ……ジャイロゼッター、ビーストサーガ、ガイストクラッシャーと、仕掛けるプロジェクトがことごとく「健闘」の言葉すら得られないほどに惨敗し、過去の栄光(ドラゴンボール他)と他所が育てたコンテンツ(バトスピ)に縋らないと生きていけない体になろうと懲りずにマジンボーンを仕掛ける……そんな最強ジャンプさんのバルタン星人みたいなチャレンジ魂が、私、嫌いじゃないけど好きでもないしぶっちゃけVジャンプがあるのになんで自社で競合しそうな雑誌立ち上げたんだろバッカじゃねぇのと思うし応援は特にするつもりないけど頑張ってね!

 ところで、最強さんが関わるホビータイアップアニメってそれぞれ制作会社もメインスポンサーも違うのに概ね20年ぐらい前の夕方アニメみたいなテイストなのは担当編集者が過去にリューナイトか何かでトラウマ負って心身が病んでいるのかプロファイリング的な意味で興味深い。
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2014/5/28

復刻ってめんどくさい人向けの商品だからね  雑記作文
 門外漢なので状況が良く分かっていないのに話題に出して恐縮ですが、『艦これ』人気の影響で昔の軍事関係の名著が再販され、しかし『艦これ』絡みの帯やら『艦これ』の偉い人による解説なんかがついてしまい、マニアの間で「余計なことしやがって」「いや艦これありきの再販なんだから」と、その是非について議論が紛糾しているらしいですね。

 この話を聞いた時「ああ、復刻ってのは当時のママで出してほしい側と、改良点やオリジナルとのバージョン違いを入れたい側との確執が付き物だよなあ。この場合、艦これのお陰の再販なんだろうけどその辺ちゃんとしてほしい人もいるよなあ」……と色々興味深く思ったのですが、更に調べてみたら件の本って復刻じゃなくて、出版社替えた文庫化やん。それじゃ解説ぐらい付くし帯も変わるだろうよ。変わるってかそれ原書とは別物だから。入ってるコンテンツ同じでもデジタルリマスターDVDかワンコインの廉価DVDかってぐらい違うから。

 これが「復刻版」の体裁であるならば極力昔の通りに出てほしいのは人情ではあるけれどもね。表紙にバーコードも付けてほしくないレベルで。

 例えば名作玩具の復刻で「当時のは色が変だったので合わせて見ました」とか「顔がアニメに似ていないので新造形」とか「足が短いので伸ばしました」とかやられても、それが嬉しいかというと「余計な事をしやがって」と思うことも多いよね。お前のことだよ復刻ライディーン。ノスタルジー需要を狙ってる筈なのになんでそんなことすんだよ。あの頃既に超合金魂ブランドがあったんだからそういうのはそっちでやれよ。後年出たThe超合金の方がサイズ小さくてもその辺ちゃんとしていてなんぼかマシだったよ大体(以下10分程説教)

 玩具って基本的に当時の状態で完成されている物なので、例えばマルサンのソフビの首だけ着ぐるみそっくりに造型するって余計な事どころかグロテスクでしょ?


 ま、勿論妥協点はあるんですけどね、本当に全てが昔のままだとそれをベースにした贋物が作られかねないってのもあるし。当時品の時点で時期によって仕様が違うと「最良の仕様」を導きだしたいところですし。当時明らかに品質悪かったところは直したいのが人情だし。現在使えない材料もあるし。だがそれさえも許せない人もいるものなのだ。

 まあ、かようにノスタルジーを商売にするのはめんどくさいっちゅう話だよ。
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2014/5/27

目標があるってステキですよね!  まんが雑文
 久しぶりに、まんがタイムオリジナル7月号の感想を。でも一本だけ。


・『先生のたまご』(作:みなづき忍)
 最終回。
 先々月号ぐらいで生徒が全員卒業したので、終わるのかと思ったら先月随分キャラの立った新入生が入ってきて二周目に突入するのかと思ったらやっぱり終わった。
 内容的にはどーってことない終わり方なのにこのフェイントのお陰でインパクトでかくて何か悔しい(笑)。

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2014/5/24

ギターをつまびくロボットの 胸に正義の血がおどる  映画
 ……え? ロボなのに血が踊るの?……

 そんなわけで比較的マイナーな挿入歌(挿入したっけ?)の歌詞を引用しつつ『キカイダーREBOOT』を観てきたわけですが。

 東映や角川の偉い人は、本作で「中高生が観る為の映画」を目指したそうですよ。ふーん……
 ……無茶言うな

 だっておめえ、「機械だー」ですよ。カラーリング赤青はんぶんこですよ。人造人間(死語)ですよ。
 こんなもん子供とおっさん以外ターゲットに出来るかよ。ちゅうか中高生ターゲットにすんなら普通にアイドル主演で中高生に人気の漫画やラノベ辺りを原作にしとけば良くね? まあ最近そういう実写映画を作るとめんどくさい人達が非難するから大変かもだけどさ。

 で、地元のシネコンに行ったらやっぱりおっさんと子供しかいませんの。てゆうか、ものすげぇ空いてたんですが。それもシネコン自体は混んでたのにキカイダー観る客は少ないというちょっと切ない状況。皆何を観に来たんだろう、相変わらずアナなのか。

 まあ、そんな感じで、以下は感想をサクサクと。

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