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2014/1/21

最近の円安で日本でTF生産した方がコストダウンになったり……しないよな  おもちゃ
 海外版TFジェネレーションズのホワールにユーザーシールが付くとかで「コストダウンだ」「いや、G1ホワールのオマージュだ」などと話題だそうですが。


 実はプライムAMシリーズがシール仕様になって「コストダウンだ!」と話題になっていた頃、言おう言おうと思っていたのに言えなかったことがある。良い機会だから今言ってしまう。

 ……いいか、若造。

 そもそも、G1時代には当たり前についていたユーザーシールが、G2〜BWで無くなったのはコストダウンが理由だ。

 あの頃はシールを印刷して付属品として管理するより中国人や台湾人に貼らせたり塗らせたりした方が安上がりだったんだよ。BW最初期なんか寧ろシール無くなって適当なスプレー塗装だけでショボイとか言われてたんだよ。

 そんな中、スポーンとか海洋堂とかがそれを逆手にとって中国人に人海戦術で凝った塗装をさせまくって「中国工場の塗装すげぇ!」って流れが変わったんだよ。TFもネオやカーロボの頃になると塗装に凝らざるを得なくなったんだよ。

 まあ、そんなわけで、何がコストダウンになってるのかならないのかは時代の情勢によって違うんですよって話。

 実写TF4が変形ギミックをシンプル化するとかで、これも「コストダウンだ」と騒がれてますが、「安上がりな意味でシンプルな変形」と「アイデアが練り込まれて洗練された上でシンプルな変形」ではコストの掛かり方は違うと思うよ。TF4はどっちだろうね。
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