Twitter:@arisamag2

2013/9/29

ビーダマンの大団円との落差が  アニメ
 終わっちゃったねえ、ビーストサーガ。

 明らかな打ち切り。「続きはOVAで」って話が出ているそうですが、多分、事実上OVAではなく「未放映エピソード」であろうなぁ。だから既に半分ぐらい出来てんじゃないかな(笑)。

 まあ、「登場人物が獣人だけのヒロイックファンタジー」という、国内で子供受けしたという話を聞かないジャンル(そもそも前代未聞か。まあヒロイックファンタジー自体がゲーム原作じゃないと子供受けしない印象ありますが)だけに、人気が出ないことは充分予想されていたことではありますが。作品的な評判は良かっただけに惜しいとは思う。

 あと、どうもビーストサーガは、「何もかも急き過ぎた」印象がありました。

 マンガ連載からスタートしたのは良いが、そのマンガの人気や知名度が定着する前に玩具化が発表され、マンガと玩具で一年ぐらい引っ張る計画(ベイやビーダマンと同じパターン)なのかと思いきやメタベイを打ち切ってまでの早急なアニメスタート、そしてスタートしてわりとすぐに玩具の発売スケジュールが止まり、遂に話の途中でアニメ打ち切り。まあ、のんびり育てる余裕も無かったのだろうが。

 というか、ビーストサーガに限らず、その前のメタベイ打ち切りも含め、最近のタカラトミーの経営判断自体が急きている感。
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2013/9/25

かっとばして  アニメ
 昨日、ジャイロゼッターが終わったわけですが。

 最終回まで観ての私の感想はとりあえず語らないとして、終了にあたって、高松信司総監督がつぶやいたツイートがちょっと衝撃的だった。

 我々視聴者が容易に指摘する様な本作の問題点……販促になってなさや穴だらけの設定等々は、どうやらアニメ作ってる人達にとっても重々承知の上のことだったらしい。

 要は、ゲーム屋さんが用意した「細かな設定の集まりだけでドラマが無い原作」をなんとかドラマ(アニメ)として映像化してみたら、色々な問題が生じた……と言うことの様だ。

 特に「番組スタート時に(アニメスタッフとスポンサー間で)「販促」についての話が全く出来なかった」という話は驚きだ。

 玩具の販促を考えてないのは丸わかりだったが、肝心のゲームの販促もマトモに計算出来てない様な状況での制作だったとは。そりゃ出来あがったモノがああなるわ。


 ……んー、でもまあ、ゲーム会社が突然ロボット物やヒーロー物に参入すると、大手玩具メーカーがスポンサードするそれとはどこかズレた物が出来あがってくる……ってのはありがちかも知れぬ。

 古くはセガ(セガトイズにあらず)のジリオン、ボーグマン、シャンゼリオン。或いはコナミの超星神やアムドライバー。
 あれらも「普通の玩具販促子供番組ならそうはしないだろ」の連続だった気がする。

 ジャイロゼッターはそういう系統の「決定版」とも言うべき作品だったのかも知れん。そんなもんの「決定版」が必要かはともかく(笑)。
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2013/9/23

その弱さを認め立ち向かうとき  まんが雑文
 やはり、雑誌の感想を定期的に書かなくなってしまうと、一気に4コママンガ関連の記事が減るなぁ。

 そんなわけで、今夜は一つの作品に絞って感想を書いてみようか。

・『ゆとりノベライズ』(作:渡辺伊織)

 まんがタイム連載作品。

 確か本作が始まった頃「作者の別作品(ギンダラとキンメダイ)と芸風同じ(コンビで主人公的な意味で)」みたいな感想を書いたように思う。(実際、作者の直近の新作『ナノレンジャー』も主人公達の性別が男性に替わっただけでコンビ物だ)
 とはいえ、共依存的な関係性が許される姉妹(『ギンダラとキンメダイ』の二人)と違い、本作の主人公、ゆとりと里美は先輩後輩の関係であり、ラノベ作家という職業的にはライバル同士。特に若手作家であるゆとりは一人でも立てるようにならねばならず、そこに『ギンダラ』との違いを感じ、最近はその違いの部分を面白く読んでいる。

 ゆとりが書いている小説の内容自体が、作中で語られることは殆どないのだが、「どのようなテーマを持っているのか」だけは強調されており、それがゆとりというキャラクター自身の背負うテーマを想わせて、先行きの気になる連載となっている。

 でも、なんとなく、ゆとりが書いてる小説みたいなテーマって、今のラノベ読者受けしなさそうな気が(笑)。


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2013/9/21

♪にーんげんをこえたおーとこー♪  映画
 映画って全部2時間までで終わる様になりませんかね。

 それはともかく『マン・オブ・スティール』を観てきました。エンドロールで寝そうになった(苦笑)。

 当ブログで『スーパーマン リターンズ』の感想書いたのが2006年8月のこと。
 あの映画、スタッフ一同続編作る気満々だった気がするんだが、結局リブートとなりました。

 ……まあ、あの同人誌映画ではな(笑)。いや、好きですが。

 まあ、それはともあれ、下記に感想をサクサク。





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2013/9/17

やや右寄りな発想か  空想特撮
『ウルトラマンマックス』に出てくる侵略宇宙人が毎度毎度「この美しい地球を汚す地球人が許せないので代わりに我々が支配するのだ」と主張するのを観て、「安直に人類批判テーマを持ち出すな」と批判する視聴者が当時多かったものですが。

 昨今の社会情勢を鑑みるに、アレは人類批判ではなく「お前の国は右傾化しているとかあの土地は元々我々の領土だったとか主張して内政干渉や領海侵犯を繰り返す方々」を揶揄した表現なのではないかと思ったのだが考え過ぎかもしれない。
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