2013/5/31
Heroic Swordbots アニメ
え? 結局また名古屋行くの? 一泊するの?
それはともあれ、今月の児童誌。
てれびくんでTFGO侍チーム、テレマガで忍者チームが載るから両方買わなくちゃ……と思っていたのだが、テレマガの付録の時計が物凄く邪魔そうで躊躇する(苦笑)。
いや、まあ、両方買いましたよ。
とはいえ、片方しか買わないならTFファンとしてどっちを選ぶべきかというと、時計が邪魔だからというわけではないが、てれびくんの方をオススメ。
忍者チームのイラストはてれびくんにも載っている(テレマガは侍チームに一切触れず)し、てれびくんの記事には、ケンザンの変形バンクやアクションシーンと思わしき画像も掲載されている。3DCGだから動いてるところが見れないと何とも言えないが、止め絵だけならかなりのクオリティで期待が高まる。
このCG、全体的に如何にも和製ロボットアニメって感じなんだが、目の光がやたら強調されてる点には昨今のアメコミTFの影響を感じる。今回掲載分は版権イラスト&プロモーション映像から引用ってところなんでしょうけどアニメ本編もこんな感じで常に目がピカピカしてんだろうか。
さて、てれびくんは来月号から早速アニメDVDが付録になるそうで。
しかも8、9、10月号の三カ月連続。
更に「12月号以降もアニメはつづくぞ!」との文字が。
つまり、てれびくん付録のアニメは少なくとも4話あるってことかしら。
逆にテレマガはいつ付録が付くのか。もしかして、てれびくんと被らないように11月号だけだったりするのか(笑)。
この付録DVD、万が一成功して参乗合体が大ヒットを収めたりしちゃうと、やっぱり他社も参入するんだろうか。
バンダイとセガトイズあたりは参入しそうな気がする。
そうなると付録DVDが「新作アニメ○本立て」とかになるんかね。
まるで、往年の少年漫画誌についていた「別冊付録」がアニメDVDに替わったかのように。
まさに未来に生きてるって感じですね(笑)。
それはともかく、このアニメは結局1話あたり何分でどこが制作してるのか。
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それはともあれ、今月の児童誌。
てれびくんでTFGO侍チーム、テレマガで忍者チームが載るから両方買わなくちゃ……と思っていたのだが、テレマガの付録の時計が物凄く邪魔そうで躊躇する(苦笑)。
いや、まあ、両方買いましたよ。
とはいえ、片方しか買わないならTFファンとしてどっちを選ぶべきかというと、時計が邪魔だからというわけではないが、てれびくんの方をオススメ。
忍者チームのイラストはてれびくんにも載っている(テレマガは侍チームに一切触れず)し、てれびくんの記事には、ケンザンの変形バンクやアクションシーンと思わしき画像も掲載されている。3DCGだから動いてるところが見れないと何とも言えないが、止め絵だけならかなりのクオリティで期待が高まる。
このCG、全体的に如何にも和製ロボットアニメって感じなんだが、目の光がやたら強調されてる点には昨今のアメコミTFの影響を感じる。今回掲載分は版権イラスト&プロモーション映像から引用ってところなんでしょうけどアニメ本編もこんな感じで常に目がピカピカしてんだろうか。
さて、てれびくんは来月号から早速アニメDVDが付録になるそうで。
しかも8、9、10月号の三カ月連続。
更に「12月号以降もアニメはつづくぞ!」との文字が。
つまり、てれびくん付録のアニメは少なくとも4話あるってことかしら。
逆にテレマガはいつ付録が付くのか。もしかして、てれびくんと被らないように11月号だけだったりするのか(笑)。
この付録DVD、万が一成功して参乗合体が大ヒットを収めたりしちゃうと、やっぱり他社も参入するんだろうか。
バンダイとセガトイズあたりは参入しそうな気がする。
そうなると付録DVDが「新作アニメ○本立て」とかになるんかね。
まるで、往年の少年漫画誌についていた「別冊付録」がアニメDVDに替わったかのように。
まさに未来に生きてるって感じですね(笑)。
それはともかく、このアニメは結局1話あたり何分でどこが制作してるのか。

2013/5/30
油断した服 まんが雑文
タツノコだと思ってたんだけど、キャラ絵を見るとd-rightsっぽくもある。
そんな話は明日ぐらいにすることにして本日は、まんがタイムオリジナル7月号の話でも。
・『ラディカル・ホスピタル』(作:ひらのあゆ)
榊先生は、退職後ポックリ逝くか急速にボケるタイプと見た。
・『ぎんぶら』(作:安堂友子)
イクラやウニやエビの状態だったら毒が無いんじゃないか。食えるんじゃないか。
・『よゆう酌々』(作:辻灯子)
アベノミクスの効果がこんなところに(笑)。
でもこの手の円高やら株価のネタって掲載時に状況変わってたら微妙よね。
では本日はそんなところで。
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そんな話は明日ぐらいにすることにして本日は、まんがタイムオリジナル7月号の話でも。
・『ラディカル・ホスピタル』(作:ひらのあゆ)
榊先生は、退職後ポックリ逝くか急速にボケるタイプと見た。
・『ぎんぶら』(作:安堂友子)
イクラやウニやエビの状態だったら毒が無いんじゃないか。食えるんじゃないか。
・『よゆう酌々』(作:辻灯子)
アベノミクスの効果がこんなところに(笑)。
でもこの手の円高やら株価のネタって掲載時に状況変わってたら微妙よね。
では本日はそんなところで。

2013/5/29
時事ネタ 雑記作文
「今度の児ポ法ヤバいよヤバいよ」と、口では言いつつ、内心では「女性向けのBL、TLは男性向けの成年漫画に比べて書店での取り扱いとか大目に見られすぎなのでいっそ法規制されるべきかもしれない」と思ってることは秘密にしておきたい。(と、世界に発信)
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2013/5/28
キラリとかいうキャラの存在をきれいさっぱり忘れていたことは内緒にしておきたい アニメ
今日のジャイロゼッター。
例え敵でも病人を放ってはおけないというのは間違った考えではない。
だが、敵に出会って普通に世間話を始めようとするのは間違い。
そもそも顔の割れてる犯罪組織の構成員が変装すらせす普通にお買い物している時点で間違いだ(笑)。
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例え敵でも病人を放ってはおけないというのは間違った考えではない。
だが、敵に出会って普通に世間話を始めようとするのは間違い。
そもそも顔の割れてる犯罪組織の構成員が変装すらせす普通にお買い物している時点で間違いだ(笑)。

2013/5/26
「この世にはびこる鬼を斬る!」(声:社員) おもちゃ
「下品な男は不要」をやってくれただけで、ヤマト2199は名リメイク。
それはともあれ、いよいよ各ホビー誌にTFGO侍チームの情報が掲載され、そして、何故か頑なに参乗合体の件は隠されているわけですが。
私らはネットで漏れてる情報見まくってるからアレですけど、雑誌情報しか入らない環境にいる子とかは今後更に驚くことになるのかしらね。分離時のロボットモードはプロポーションちょっとおかしいけど、一見して合体するようには見えないですしね。
まあ、ネットで情報見てても、フィギュア王に掲載されたハンターオプティマスとの比較画像にはビビらされたわけですが(笑)。まさか三体合体の一体だけでボイジャークラス並とは。個人的には「合体メカが分離状態でもそれなりの大きさとプレイバリューを備えている」てのは大変ツボです。だがデカいと置き場所に困るので買うとは言えない。
そんなデカさを始め、ハッピーセットやら各種キャンペーンやらで、どうやら思ったよりタカラトミーがTFGOに対してかなり本気らしいと分かってちょっと意外であり、楽しみでもあるとともに「アニメは雑誌付録DVD中心」って試みが果たして上手くいくのかと気になったりもする。
前にも書いたがテレビの影響力は目に見えて落ちているのでテレビ放映が必ずしも得策とは言えないとは思うのですが。
でも、もう児童誌に付録DVDが付くこと自体が珍しいことではなくなっており、それらには低予算ながらも新作玩具のプロモーション映像が常に収録されているわけで。そこに多少大掛かりなアニメ新作を導入したところで、子供さん方には大きなインパクトはないんじゃないかと疑問に思ったりもするのだ。
まあ、新作アニメを制作しながらテレビで流さずネット配信や店頭映像で展開している成功例として『こえだちゃん』を持ってるタカラトミーだから、なんか勝算があるのかもなぁ。
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それはともあれ、いよいよ各ホビー誌にTFGO侍チームの情報が掲載され、そして、何故か頑なに参乗合体の件は隠されているわけですが。
私らはネットで漏れてる情報見まくってるからアレですけど、雑誌情報しか入らない環境にいる子とかは今後更に驚くことになるのかしらね。分離時のロボットモードはプロポーションちょっとおかしいけど、一見して合体するようには見えないですしね。
まあ、ネットで情報見てても、フィギュア王に掲載されたハンターオプティマスとの比較画像にはビビらされたわけですが(笑)。まさか三体合体の一体だけでボイジャークラス並とは。個人的には「合体メカが分離状態でもそれなりの大きさとプレイバリューを備えている」てのは大変ツボです。だがデカいと置き場所に困るので買うとは言えない。
そんなデカさを始め、ハッピーセットやら各種キャンペーンやらで、どうやら思ったよりタカラトミーがTFGOに対してかなり本気らしいと分かってちょっと意外であり、楽しみでもあるとともに「アニメは雑誌付録DVD中心」って試みが果たして上手くいくのかと気になったりもする。
前にも書いたがテレビの影響力は目に見えて落ちているのでテレビ放映が必ずしも得策とは言えないとは思うのですが。
でも、もう児童誌に付録DVDが付くこと自体が珍しいことではなくなっており、それらには低予算ながらも新作玩具のプロモーション映像が常に収録されているわけで。そこに多少大掛かりなアニメ新作を導入したところで、子供さん方には大きなインパクトはないんじゃないかと疑問に思ったりもするのだ。
まあ、新作アニメを制作しながらテレビで流さずネット配信や店頭映像で展開している成功例として『こえだちゃん』を持ってるタカラトミーだから、なんか勝算があるのかもなぁ。
