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2013/3/2

シアンて、イロドルンジャーにもいたな  空想特撮
『特撮ニュータイプ』が休刊するそうで。

 ……まあ、ハイパーホビーが事実上の特撮専門誌化したり、宇宙船が復活したり、作品数の割には過当競争気味だったし、自社発信だった『ガメラ』や『大魔神カノン』が芳しい結果を得られなかった時点で役目を終えていたとも言えるわけですが。

 そういう事情とは別に、ちょっと前にネット上で「平成ライダーは二期(W以降)から子供向けに戻ったのではないか」との論評を見たことを思い出しました。(電王がターニングポイントって言う人もいるね)

 個人的にはそんな風には思わない……ちゅうか前から基本的に子供向けだろうと思うが、まあ所謂オタク層の心に引っかかる要素が減っては来たのだろうか。
(私見ですが、平成ライダーで「子供向けを逸脱した表現」に到達できたのは最初のクウガぐらいで、それ以降は良くも悪くもギリギリのところで「これは子供向けですよ?」と予防線を張っている感がある)

 もしかするとウィザードのフィギュアーツがレギュラー枠までWeb限定になった件も含めて「キッズ向け特撮を楽しむオタク層」が縮小しつつあるのかも知れないですね……というのは考え過ぎか(←予防線)。

 まあ、そんなこんなで今は休刊を惜しんでいても、数年経てばあの雑誌やその雑誌みたいに忘れられていくのでしょう。20年後には「え? ニュータイプに特撮版があったの?」なんてトリビアになっているやも知れず。

 だが、私は忘れない。

 特に、増刊号の『特撮エース』に掲載された江川版ライダーについては語り継いでいく所存です。

 そういやアレっていつ単行本になんの?
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