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2011/7/31

台詞の太字に意味が無い気が  おもちゃ
 映画公開、ハッピーセット等々、トランスフォーマーの話題に事欠かない昨今ですが。

 本日のネタは先日出版された『トランスフォーマージェネレーション2011 VOL2』について。

 冒頭から、ものすごい1980年代チックなコミックに度肝を抜かれる(笑)。
 絵柄そのものはともかく、このチープなカラー印刷が懐かしすぎる。イマドキこんな印刷のアメコミ売ってないよな(笑)。

 MPコンボイ関連やヘッドマスターズ関連など、興味深い記事は沢山あるのだが、一番の目玉は斎藤まさかつ氏によるデザイン画稿集だろうか。

 失礼ながら、これを読むまで、ビーストウォーズをデザインされた方とG1をデザインされた方は別人だと思っていました。インタビューの中でも「グリッドマンやソードマスター龍神丸をきっかけにタッチを変えた」と証言していますが、確かに素人目にも密度の変化が感じ取れます。

 御本人は決してそうは思われていないでしょうが、デザインしたキャラクターの数や知名度と、御本人の(業界内ではなく、我々ファンの間での)知名度を重ね合わせると、少々不遇であった様に感じてしまいます。

 それにしても、大河原邦男氏はもちろん、雨宮慶太氏もTFのデザインに関わってたんですね。そういうデザイナー間の連携も興味深い特集でした。



 さて、話を変えて、細かなところで、ちょっと気になったのはマーケティングインタビューでの前田典秋氏のこの発言。

「実はアーシー(がTF3の日本オリジナルアイテムに加わったこと)には戦略的基準があります」

 ……先を見据えての仕込みなんだそうです。
 これ、多分TFプライム版アーシーを見据えてるってことだろうなぁ。

 これは、ハッピーセットのDVDに映像が収録されていた件も含めて『トランスフォーマープライム』の日本上陸は早そうですね。来年の一月からか、早ければ秋の新番組だったり。(←それは流石にもう情報漏れてる頃か)
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2011/7/30

二度も地球を救ったのに  映画
 観て来たよ、『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』を。3D吹き替えで。

 遂に三部作完結ですよ。

 これでもう、映画史に残りそうなぐらい中身のないパンフレットや、映画史に残りそうなくらい中身のないアルティメットガイド(もはや単なる商品カタログ)につきあわされることもないんですよ……え? 中身が無いと分かってるなら買うなって?……いや、1と2までつきあったんだから3も買わなきゃいけないかなって。まあやるんであろう4作目(続編か仕切り直しかは知らんが)が上映された場合にも相変わらず中身がないのかも知れないが。

 ところで三部作完結までに、どんなことが起こるか色々予想していた方も多いと思います。
 以下に、私が予想して外れたものを三つほど箇条書きに。


1)三作ともちゃんとヒットした
 正直、映像的インパクトが薄れたらたちまち客が入らなくなると予想していました。『リベンジ』辺りで大コケするだろうなと。
 まあ、日本では1作目40億ぐらいだったのが2作目で20億台まで下がったわけで、順調に失速しているわけですが(笑)。


2)追随作品が出てこなかった
 てっきり1作目のヒットに便乗した巨大ロボ映画が次々制作されて、昨年ぐらいにはロボ映画一気に三本上映とか、そういうことになるもんだと思ってたんですが、なりませんでしたね。ターミネーター4や侵略モノ映画に若干影響を与えた程度で。
 1作目上映当時、制作されると言われていたボルトロンもロボテックも結局完成せず。
 ボルトロンは色々もめてるって聞いてるけれど、ロボテックはどうなったんだ。

 邦画もなぁ、TF上映時点でアニメやマンガの実写映画化が定番化していたから、未来が舞台で外人出てくるガンダムやマクロスは難しいだろうけど、現代日本を舞台に出来るマジンガーやゲッターぐらいは作るかなーと思っていたのに、結局巨大ロボ戦のある邦画って(戦隊やレスキューフォースみたいなテレビの映画化を除けば)ヤッターマンぐらいでしたね。

 テコンVもどうなったんだろうな。こいつは実写版もそうだけど、エヴァ流行ってたときに発表してたエヴァみたいなテコンVも結局作ったのか作らなかったのか。


3)タレントがTFの声を吹き替えたりしなかった。
 絶対ツインズあたりの声でお笑いタレントがしゃしゃり出てくると思ってたんですけどね。良くも悪くも実写TFの吹き替えは生真面目でした。ここまでくると「もうちょっとハジケてもよかったんじゃ?」と思っちゃうくらいに。



 それはさておき、以下に本作の感想をさらりと。

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2011/7/28

というジレンマ  まんが雑文
 (前置き略)それはともかく、まんがタイムオリジナル9月号の感想でも。


・『らいか・デイズ』(作:むんこ)
 らいかさんらしい水戸黄門終了に対するリアクションがステキ。



・『あねぐるみ』(作:森繁拓真)
 なんかタイオリがプッシュしている作家の新作。
 良く知らないけど検索とかしたら凄い作家だと分かったりするのだろう。敢えて検索しないけど(笑)。

 だが正直、アイデアが今活躍している四コマ作家よりワンテンポ遅い。



・『いえめし』(作:もりちか)
 初登場ゲスト。

 ぶつぶつ独り言を言ったり飼い犬に話しかけたりする孤独で陰気な女の話(嘘)。



・『ぎんぶら』(作:安堂友子)
 出だしの墓場風景で「いよいよネタがSFから遠ざかってきたか」と思ったが中身は安心のSFギャグ。いやあ、毎回色んな設定考えてくるなぁ。



・『ハルコの晴れの日』(作:星里もちる)
 どうやら今回から新展開ということで、これまでお決まりだったパターンが全部崩れる。

 ハルコの周囲の環境があまりにドタバタと唐突に変わっていくため、新展開っていうより、テコ入れっぽいというか、ウルトラでいう「番組延長に当たっての強化案」ぽいっつうか、平成ライダーでいうところの「プロデューサー更迭」ぽいっちゅうか(苦笑)。



 では本日はこんな感じで。
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2011/7/26

どいつもこいつも3D  空想特撮
 ああ、そういえば先日発表されましたよね、ウルトラマンシリーズ45周年記念映画『ウルトラマンサーガ』

 前作、前々作から大きく路線を変えてきたのは、ぶっちゃけ前作『ベリアル銀河帝国』が興行的に不振だったからなのでしょうが……えーと、あの、その、言いにくいことなんですけど、ゼロとコスモスとダイナが脈略なく並んだビジュアル見ても、全然客が入りそうな気がしないのは私だけでしょうか(苦笑)。

 いや、なんだかんだ言うても子供呼び込もうと思ったら目新しい要素は必要ですぜ?(一応なにか青白いのがいるけどさ)
 さりとてコスモスやダイナはノスタルジーで大人客を呼び込むにはまだまだ熟成が足りない。
 役者人気で客が呼べるかと言えば、つるのも太陽も『銀河伝説』出てたじゃん。でもあの映画も興行イマイチだったじゃん(笑)。


 作品の質的にはともかく客入り的には、もう『ウルトラマン列伝』での盛り上げに期待するしかないんじゃねぇかこの映画……と、割と本気で心配しています。


 ところで、冷静に考えたらウルトラマンシリーズの45周年映画なのに初代ウルトラマンの影が薄いってどうしたものか。
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2011/7/25

虹の橋が、もうすぐ掛かるから  アニメ
 訃報をさきほど。

 代表作はやはり『ワタル』なのだろうけれど。

 どれだけネタにされようと『UFO戦士ダイアポロン』だってカッコいいと思うよ。

 まあ、あの人の絵が、カッコよくなかったことなどないよね。
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