Twitter:@arisamag2

2011/4/20

そういえば奥手って設定だった  まんが雑文
 ステッパーなんだ! リコシェじゃないんだ!

 そんなこととはまったく関係なく、本日は、まんがタイムコレクション(むんこ特集号)の感想でも。

 普段、この手の「作家再録特集号」的な増刊はあまり買わないのだが、描き下ろしコラボマンガ『ラボメンバーin花丸町』(作:宮原るり)が異様にクオリティ高かったのでうっかり購入してしまう。雑誌の中身の八割は再録で読んだことある奴ばかりなのに。

 『恋愛ラボ』のリコマキが『らいか・デイズ』のキャラクター達と共演……はせずに、『らいか』キャラの恋愛模様を傍から眺めて悶えてばかりの内容。大変面白いのだが、何故四月も後半になってバレンタインの話……と、思ったら、この本に『らいか』のバレンタインエピソードが再録されているのを見越しての構成なんですな。交互に読むと面白さ倍増。


 以前、宮原氏の『みそララ』と『恋愛ラボ』の共演エピソードを見た際に、「麦みそ達と比較してリコ達がちゃんと中学生に見える」ことに感心したのですが、本作でもリコ達と比較して宮原氏描くところのらいか達が小学生に見えることに感心する。

 いやね、4コマに限らずマンガのキャラクターって「良く考えたら、こいつら頭身が違うだけだよな」みたいなことってありがちですやん。年齢の描き分けって意外と難しいというか。
 宮原作品も各キャラを単体で見ると「中学生って割に大人っぽいよな」とか「大人って設定だけど色々ガキっぽいよね」と思うところがあるのですが、いざ共演すると年齢差がしっかり感じ取れるのは凄いなぁと。まあ、らいかは他人のキャラなんですが。微妙に共演じゃないし(笑)。
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2011/4/18

岡、エースをねらえ! 目だ!(←間違ってます)  アニメ
 亡くなった時にこんな話題を出すのもどうかと思うのだが、どういうわけだか何度教わっても出崎統の「統」を「とおる」と読んでしまう。(正しくは「おさむ」です)

 なんでこんなに間違えるのか。

 まあ「統一」の「とう」からの連想で「とおる」と脳内で繋がっちゃうんでしょうね。安い脳味噌使ってるから(苦笑)。

 そんな失礼極まりない私も、長年にわたって出崎作品にはお世話になったわけで。

 あの演出、あの陰影、あの描線、あの色彩にあの止め絵、そして止め絵のタイミングでオサレなBGMが流れて幕を引けば、そこに至るまでの展開がどうであれ、なんだか名作を見たような気分になってしまう時代が、確かにあったのだ。

 そんなわけで、あまり哀しまない方針でお送りしてみました。


 ……劇場版の『エースをねらえ!』が、一番好きかな。
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2011/4/17

ダミーおだんご  まんが雑文
 レジェンドブレーダーとか言いだしたから「ベイブレードも歴代ビジネスなのか? タカオとか出てくるのか?」と思ったが、別にそんなこと無かったぜ。

 それはともかく、まんがタイムファミリー6月号の感想を。もう2011年も残り半年となりました。



・『ぽちゃぽちゃ水泳部』(作:遠山えま)
 本格フードビジネス4コマ(嘘)。

 今月のゲストキャラを見て「そういえば昔、柔道マンガだと思ったら野球マンガになってた奴とか演劇かと思ったらボクシングだったマンガとかあったっけなぁ」なんてことを思い出したり。



・『ギュっとして!よねちゃん』(作:しめ子)
 本格フード販促魔女っ子4コマ(嘘)。

 ハートキャッチ某が魔女っ子パロディマンガに与えた影響は思いの外大きいらしい。

 ところで、「スペシャルなヒーロー」で良いのか。そこはヒロインじゃないのか。


・『ひめごとノート』(作:さと)
 本作の脳障害担当キャラ(と思われる)、麻生先輩登場。
 やっぱりこの人の作品は気の狂った奴の奇行が無いとね!(←『美大道!』だけ読んで決めつけんなよ)



・『一緒にかえろう』(作:矢直ちなみ)
 最終回。
 様々な諸問題をなにも解決しないまま、でも数ミリほどの成長を匂わせての終幕。あとなんかポエムっぽいこと言いだした(笑)。

 この終わらせ方が「敢えて解決しない展開にしたのか、打ち切りなり構成失敗なりの諸般の事情で解決できなかったのか」が読んでいて気になるところ。まあ、前者かなぁ。

 春と詩緒で「ハルジオン」か……それちょっと捻り過ぎ(苦笑)。



・『働け!おねえさん』(作:水井麻紀子)
 来月発売単行本の宣伝に力が入る。表紙イラストまで宣伝。

 だが「完全収録ではない」という仕様に「それは打ち切りフラグでは……?」と経験則上の心配を抱いてしまうのだった。

 ところで、CMマンガにて馬渡さんが「単行本の表紙に入れてもらえた」と大喜びしているのだけれど、その表紙を見ると、馬渡さんのポジションってスターウォーズポスターに例えるとダースベーダーの位置なんだが、それで良いのか馬渡さん。




 では本日はそんなところで。
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2011/4/16

暮らし安心ドラシアン  おもちゃ
 先日、タカラトミーのトランスフォーマー公式サイトがリニューアルオープンし、いよいよ実写映画三作目『ダークサイド・ムーン』の商品展開も本格的にスタートしたわけですが。


 ところで、TF3商品のメインコンセプトである『メックテック』について、既視感を抱いているのは私だけだろうか。

 ほら、「ロボット玩具+互換性のある武装+ゲームに使えるカード」の組み合わせって、つい去年、有名な特撮番組でやってたじゃないですか。

 ……そう、アレですよ。ゴセイジャーですよ!ロボとヘッダーとゴセイカードですよ!

 ロボの体中に武装をくっつけることが出来る点は勿論、カードが微妙にロボや武装と連動してないところまでそっくりだ(笑)。

 まあ、カードが玩具と連動していないのは、元々は「ロボと武装」しかなかった商品に、日本市場向けとしてゲームカードを追加したからで、もし全てを日本向けに開発していたら、完全連動になっていたのかも知れませんよね。

 例えば今回ゲーム機を共有する『クロスファイトビーダマン』と同様に、TFやメックテック武器に直接カラービットコードを印刷して、それをゲーム機に読み込ませるとか。

 ゲーム機の前までハリネズミ武装したリーダークラスTFを持参する子供とか想像つかんが(笑)。

 あ、ビーダマンと言えば、早くも『ペンギンの問題』とのタイアップは止めて、オリジナル路線に移行するそうで。

 これは嘗てのボンバーマンビーダマンからスパビーへの移行と同じ展開……だがペン問には爆外伝的展開はないそうです。残念。いや、そんな展開があったとしても「お前はあのベッカムをヒーロー視出来るのか?」と問われると困ってしまうんだが(苦笑)。

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2011/4/13

そういう心を持っていたのだ  まんが雑文
 先月は感想を書かなかったが、一応、まんがタイムLovelyはまだ購読しているのですよ。

 5月号はリニューアル後3ヶ月目ということで、そろそろ連載作品の方向性も掴めてきて、購入後まっさきに読むものや、後々ヒマを見て読むもの、そして決して読むことが無いであろう作品(笑)が決まってきた感じです。

 正直、リニューアル直後はリアクションに困る状況でしたが、まあまあ良い雑誌にはなったんじゃないですかね。
 そうは言っても、やっぱり「本格ストーリー4コマ誌」と銘打つほどストーリーがある作品は少ない気がする(苦笑)。今月の表紙のキャッチコピーにある「青春ストーリー4コマ誌」の方がしっくりくるんじゃないでしょうか。まあ青春って年齢じゃない主人公も少なからずいるけどな。

 あと、最近の流行でBLっぽい作品や百合っぽい作品も散見するのだが、ぱっと見た感じでは、どの作品も登場人物が同性愛について何の疑問も抱かないまま話が進んでいるらしいのが地味に気になる(笑)。



・『恋とはどんなものかしら』(作:四ツ原フリコ)
 第一回の冒頭が別れ話だったのに、主人公が「恋なんてしたことない」と独白するのが引っ掛かっていたのだが、今月の話で伏線解消。ああそうか、なるほどなるほど。で、今後の展望としては、そんな撫子さんが恋に落ちるのか、それとも今のまんま平常運転でお送りするのかってところかしら。
 このマンガは確かにストーリー4コマな気がします。




・『君と朝まで』(作:堤抄子)
 ……このマンガ、もしかして毎月違う男と徹夜でマンガ描くだけの話なの?
 それはすげぇ。だがそういうのはストーリー4コマじゃない気がする(笑)。



 では本日はそんな感じで。
 それにしても「ストーリー4コマ」とはどんなものを言うのかしらね。
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