Twitter:@arisamag2

2011/1/25

最速の関西に暮らしているのに  アニメ
 思いっきりタイミングを逸した感があるのだが、本日は一月新番組『魔法少女まどか☆マギカ』について。

 いや、第三話にして魔法少女が戦死する展開にビビったりなんかしませんでしたよ。

 そもそも対象年齢三歳じゃない魔女っ子物など、なんでもやりたい放題だ。

 そんなことはアラサー魔法少女とかが教えてくれたじゃないか。

 事前に「血だまりスケッチ」とかいう前評判も聞いてたしな。


 ただ、その死に方が直接的であっけなかったのはちょっと意外というか……期待していた方向と違った。(←“期待外れ”とはちょっと違う)

 魔女の世界がなかなかにシュール&ファンシーで魅力的だったので、魔法少女の負け方もファンタジック(←和製英語)な感じになるのかなあと思っていたんですよ。

 具体的にどんな死に方を想像していたかと言いますと、私の稚拙な文章で伝わるかどうか心配ですが……

 ……ハチの針の様な、もしくは注射針のような物が、魔法少女の腕にチクっと刺さると、そこから皮膚がフェルト状に変化していく。髪の毛も恐怖に怯えるかのように逆立ち、毛糸の様な質感に変わってしまった。
 異常な事態にうろたえる魔法少女の目がガラス玉のように表情を失うと、ミルク飲み人形を振り回したかのように不規則な回転をする。
 怯えていた筈の少女の口が、突如ニタァっと裂けんばかりにブキミに微笑んだかと思うと、その奥から笑い袋の様に機械的な音声がケラケラと流れ出し、色とりどりの綿が吹き出してくる。やがて体がぶくぶくと膨れ上がり、縫いぐるみのような姿になった元魔法少女は、パアンっと風船が割れるような音を鳴らすと、綿を飛び散らせながら破裂した。


 程度のファンシーな死に方を想像していました。うーん、メルへン。

 え?「生理的に不快過ぎ」ですって?

 そんなことないよ、ファンタジーな表現じゃないですか。(←ファンタジー=可愛い、と思ったら大間違いだこの野郎)


 まあそれはともかく、割とマジで、あの薄気味悪い魔女空間はお気に入りです。
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