2010/11/25
セガのゲームは『アニメイテッド』のまま続けるの? おもちゃ
イマイチどの層をターゲットにしたいのか分からないTF新シリーズ『トランスフォーマーユナイテッド』の情報が各ホビー誌でも聞こえてくるようになりました。
で、よりによって年末年始の忙しい頃にキャンペーンをやらかしてくれるそうなんですけれども、その景品の名前が個人的に納得しかねるのですが……。
あれだけ海外準拠のネーミングに徹しておいて、何故景品の名前は『ターゲットマスターマイクロン』なのか。ミニコンじゃないのか。そこは頑張るべきじゃないのか。
てか、『ターゲットマスターマイクロン』ってネーミング自体がどうなのか。なら普通のマイクロンは『マイクロマスターマイクロン』だったのか。つまりダブルフェイスの顔になる奴等は『ヘッドマスターマイクロン』なのか。そのダブルフェイスも今ではサイドウェイズなのか。
……あ、そういえばマイクロンとターゲットマスター(和)って「ぴろぴろぴろ」としか喋れないところが共通してますね。そこか、それで名前をくっつけたのか。じゃあ仕方ないや。(←何が仕方ないのか)
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で、よりによって年末年始の忙しい頃にキャンペーンをやらかしてくれるそうなんですけれども、その景品の名前が個人的に納得しかねるのですが……。
あれだけ海外準拠のネーミングに徹しておいて、何故景品の名前は『ターゲットマスターマイクロン』なのか。ミニコンじゃないのか。そこは頑張るべきじゃないのか。
てか、『ターゲットマスターマイクロン』ってネーミング自体がどうなのか。なら普通のマイクロンは『マイクロマスターマイクロン』だったのか。つまりダブルフェイスの顔になる奴等は『ヘッドマスターマイクロン』なのか。そのダブルフェイスも今ではサイドウェイズなのか。
……あ、そういえばマイクロンとターゲットマスター(和)って「ぴろぴろぴろ」としか喋れないところが共通してますね。そこか、それで名前をくっつけたのか。じゃあ仕方ないや。(←何が仕方ないのか)

2010/11/24
ウチはマカフィーなので関係ないですが
本日は特にネタが無いので不具合報告でも。
二日ほど前から、teacup.ブログがノートンのセキュリティに「悪質サイト」と認識されてシャットアウトされるという障害が発生していたそうです。今は治っているらしいですけど。
……あー、まあ悪質と言われたらそうかも知れないなあ(苦笑)。
事前に、この障害を知っていたら「ノートン使ってる人以外限定記事」とか作って障害が治る直前に削除するなんて遊びができたやも知れぬ(笑)。
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二日ほど前から、teacup.ブログがノートンのセキュリティに「悪質サイト」と認識されてシャットアウトされるという障害が発生していたそうです。今は治っているらしいですけど。
……あー、まあ悪質と言われたらそうかも知れないなあ(苦笑)。
事前に、この障害を知っていたら「ノートン使ってる人以外限定記事」とか作って障害が治る直前に削除するなんて遊びができたやも知れぬ(笑)。

2010/11/23
ごっつ餡です まんが雑文
なんだか寒い、布団から出られない。
でもマンガは読むんだ。このダメ人間。
そんなわけで、本日は、まんがタイムスペシャル1月号の感想でも。
・『たまのこしかけ』(作:萩野眞弓)
連載復活。かなり長く間が空いてますよね。
心なしか絵が変わったような。
・『洋食ヨツバ』(作:なかはら★ももた)
実力派ゲスト初登場。
私にとって、この手のゲストは最近「人気とか実力派とかビッグとか言われても知らない」ということが多かったのだが、今回は私も知ってるので安心だ(笑)。主に某誌の映画感想マンガで。
ゲストと言いつつ、もうどう考えても連載にならないとおかしいような展開。逆に言うと読み切りとしては食い足りない。まあ、最近の4コマゲストではよくあるパターンです。
それはともかく、調理師免許持っててその腕前はいかがなものか(笑)。
・『笑って!外村さん』(作:水森みなも)
怖がられたくないのに家庭的なところも見せたくない複雑な深層心理(笑)。
・『パンむすめ』(作:樹るう)
マイスターは、和訳すると親方。
G1世代のハートを抉るこの真実(笑)。
ああ、あの人達も「ガンダム親方」だったんだなあ。
・『花の湯へようこそ♡』(作:渡辺志保梨)
最終回。
私ね、このマンガが始まった時「まあまあ面白いけど短命に終わるだろうな」と思ってたんですよ。それが結構長いこと続いたのが嬉しい誤算。単行本もなんだかんだで4巻も出てるのな。
そんな長期連載の最終回ですが、それまでお馴染みだったことが次々と決着していくのは寂しいような感慨深いような唐突すぎるような(笑)。あと、別に結婚せんでも良かったんじゃないかと思います。
・『キミ待ち!』(作:口八丁ぐりぐら)
最終回。
ものすごく打ち切りくさい最終回……だが、人気が低くて打ち切りではなく、諸般の事情(ラブリーのリニューアルとかあの辺絡みらしい)によるものだそうで……また作家に逃げられたか(苦笑)。
・『あつむトイタウン』(作:水城まさひと)
あつむさんの成長しているところと成長してないところの話。
主人公が成長すると最終回が近づくから気をつけろ(笑)。
今月の玩具時事ネタ、新マスクヒーローが早くも登場。本家の時期に合わせないとね。
その名はマスクヒーローレイズ。
本家オーズがメダルに対してチップで変身。
関連アイテムも自販機や缶ではなくてルーレット。ちょっとのアレンジで教育に悪そうな博打ヒーローに(笑)。
オーズと言えば、今、玩具売り場でのメダル争奪戦がえらいことになっていますが……正直、ディケイドのカード、Wのメモリと年々エスカレートするコレクション争奪だけが肥大化している印象で、テレビ番組としての(あるいはヒーローとしての)『仮面ライダーオーズ』にそこまでの人気があるように思えなくなってきたのですが、実際のところどうなんでしょう。
この辺の話題もそのうち『あつむ』のネタになるのかしらね。
それはさておき、今月のネタの本題はレイズよりも、問屋から「レイズをいるだけ卸すから」と押しつけられた去年の売れ残り、印籠型ロボ『ヒカエオロー』の方なんですが……ええ、玩具好きの方々にはおわかりですよね。ダイゴヨウのことです。
そういえばイトウゴフク(呉服というだけに服屋だが、チープトイや在庫品を安く扱う玩具コーナーがある)にも大量に入荷してたよ、ダイゴヨウ(笑)。
・『無題』(作:ぬ)
スペシャル新人まんが展掲載作品。
内容そのものよりも、この設定でタイトルつけなかったことが逆に凄いと思う(笑)。
さて、次号予告によると、来月のゲストとして『紫乃先生〆切前!』(作:王嶋環)が掲載。これ、実はホーム連載作品『紫乃先生(美)録』の改題とのこと。
この改題は単行本化とかの都合であって、ゲルショッカーの掟のせいではないと思うよ、多分。
では本日はそんなところで。
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でもマンガは読むんだ。このダメ人間。
そんなわけで、本日は、まんがタイムスペシャル1月号の感想でも。
・『たまのこしかけ』(作:萩野眞弓)
連載復活。かなり長く間が空いてますよね。
心なしか絵が変わったような。
・『洋食ヨツバ』(作:なかはら★ももた)
実力派ゲスト初登場。
私にとって、この手のゲストは最近「人気とか実力派とかビッグとか言われても知らない」ということが多かったのだが、今回は私も知ってるので安心だ(笑)。主に某誌の映画感想マンガで。
ゲストと言いつつ、もうどう考えても連載にならないとおかしいような展開。逆に言うと読み切りとしては食い足りない。まあ、最近の4コマゲストではよくあるパターンです。
それはともかく、調理師免許持っててその腕前はいかがなものか(笑)。
・『笑って!外村さん』(作:水森みなも)
怖がられたくないのに家庭的なところも見せたくない複雑な深層心理(笑)。
・『パンむすめ』(作:樹るう)
マイスターは、和訳すると親方。
G1世代のハートを抉るこの真実(笑)。
ああ、あの人達も「ガンダム親方」だったんだなあ。
・『花の湯へようこそ♡』(作:渡辺志保梨)
最終回。
私ね、このマンガが始まった時「まあまあ面白いけど短命に終わるだろうな」と思ってたんですよ。それが結構長いこと続いたのが嬉しい誤算。単行本もなんだかんだで4巻も出てるのな。
そんな長期連載の最終回ですが、それまでお馴染みだったことが次々と決着していくのは寂しいような感慨深いような唐突すぎるような(笑)。あと、別に結婚せんでも良かったんじゃないかと思います。
・『キミ待ち!』(作:口八丁ぐりぐら)
最終回。
ものすごく打ち切りくさい最終回……だが、人気が低くて打ち切りではなく、諸般の事情(ラブリーのリニューアルとかあの辺絡みらしい)によるものだそうで……また作家に逃げられたか(苦笑)。
・『あつむトイタウン』(作:水城まさひと)
あつむさんの成長しているところと成長してないところの話。
主人公が成長すると最終回が近づくから気をつけろ(笑)。
今月の玩具時事ネタ、新マスクヒーローが早くも登場。本家の時期に合わせないとね。
その名はマスクヒーローレイズ。
本家オーズがメダルに対してチップで変身。
関連アイテムも自販機や缶ではなくてルーレット。ちょっとのアレンジで教育に悪そうな博打ヒーローに(笑)。
オーズと言えば、今、玩具売り場でのメダル争奪戦がえらいことになっていますが……正直、ディケイドのカード、Wのメモリと年々エスカレートするコレクション争奪だけが肥大化している印象で、テレビ番組としての(あるいはヒーローとしての)『仮面ライダーオーズ』にそこまでの人気があるように思えなくなってきたのですが、実際のところどうなんでしょう。
この辺の話題もそのうち『あつむ』のネタになるのかしらね。
それはさておき、今月のネタの本題はレイズよりも、問屋から「レイズをいるだけ卸すから」と押しつけられた去年の売れ残り、印籠型ロボ『ヒカエオロー』の方なんですが……ええ、玩具好きの方々にはおわかりですよね。ダイゴヨウのことです。
そういえばイトウゴフク(呉服というだけに服屋だが、チープトイや在庫品を安く扱う玩具コーナーがある)にも大量に入荷してたよ、ダイゴヨウ(笑)。
・『無題』(作:ぬ)
スペシャル新人まんが展掲載作品。
内容そのものよりも、この設定でタイトルつけなかったことが逆に凄いと思う(笑)。
さて、次号予告によると、来月のゲストとして『紫乃先生〆切前!』(作:王嶋環)が掲載。これ、実はホーム連載作品『紫乃先生(美)録』の改題とのこと。
この改題は単行本化とかの都合であって、ゲルショッカーの掟のせいではないと思うよ、多分。
では本日はそんなところで。

2010/11/22
なぜあんなに百合百合しいことになってんのか まんが雑文
……なあ、キン肉マンレディーって、ミート君が面倒みなくても大丈夫なんじゃないか?
この娘、ぼーっとしてるだけで幸運が向こうから舞い込んでくるじゃん。
そんなことに単行本2巻目にして気付かされました。
あと、アメコミ世界とキン肉マン世界ってやってることそんなに違わなくね?
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この娘、ぼーっとしてるだけで幸運が向こうから舞い込んでくるじゃん。
そんなことに単行本2巻目にして気付かされました。
あと、アメコミ世界とキン肉マン世界ってやってることそんなに違わなくね?

2010/11/21
サウンド人形の声は違った 空想特撮
本日は、動画を貼り付けただけの手抜き記事を。
2日程前に、映画『ウルトラマンゼロ』の決定版予告編ってのが発表されてたそうで。
予告編に「決定版」ってどうなのか、と思うのだが、実際今までの予告編が「色々間に合ってない感」漂う代物だったので間違ってはいないのだった(笑)。今年もCG頑張ってんなあ。
「今年のベリアルは宮迫じゃないんじゃ?」って噂があったのだが、そんなことなかったようで一安心。
今度の正月映画は、これ以外にも私のハートをキャッチする作品が盛り沢山で、どれを観に行こうか(というか、どれを観るのをあきらめるか)悩ましいところである。
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2日程前に、映画『ウルトラマンゼロ』の決定版予告編ってのが発表されてたそうで。
予告編に「決定版」ってどうなのか、と思うのだが、実際今までの予告編が「色々間に合ってない感」漂う代物だったので間違ってはいないのだった(笑)。今年もCG頑張ってんなあ。
「今年のベリアルは宮迫じゃないんじゃ?」って噂があったのだが、そんなことなかったようで一安心。
今度の正月映画は、これ以外にも私のハートをキャッチする作品が盛り沢山で、どれを観に行こうか(というか、どれを観るのをあきらめるか)悩ましいところである。
