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2010/10/18

あの逆さ釣りが校長先生  アニメ
 そろそろ秋アニメについて何かしら感想を述べておこうかと思う。

 本日は『とある魔術の禁書目録U』について。

 一期の初回を観た時の感想として私は「特に“学園都市”なる舞台設定がそうなのですが「そんな設定、敢えて必要なの?」と思ってしまう箇所があるのですよ」と書いたのですよ。

 要は「魔術師と超能力者と幻想殺しさえあれば、学園都市なんて舞台で無くても“どこかの街”程度で良いんじゃないの?もっとシンプルにすべきだよ」と、当時は思っていたわけですな。

 その頃は原作の知識等全くない状態で観ていたわけですが、その後、テレビシリーズを観観続け、原作やマンガ版をちょっとかじって、外伝の『超電磁砲』も観たりしていくうちに「ああ、やっぱり“学園都市”って必要だわ」と納得しました。

 何故そう思ったかというと、要するにこの作品って「番長モノ」だったんですね。

 この物語を物凄く乱暴に掻い摘むと「でっかい全寮制学校の生徒である当麻さんが隣のクラスの番長(超能力者)や隣の学校の番長(魔術師)やそのまた隣の番長(錬金術師)をやっつけたりオチャラ(禁書)に怒られたりしつつだんだん番長連合の頭になっていくお話」であると、そういうハリスの疾風的男一匹ガキ大将的世界観であると。なるほどそれはなんとしても戦いの舞台から大人を排除しないといけない。(←結局大人の敵も出てくるけど)なので学園都市正しい。

 つまりこれはSF番長マンガ(小説だが)……ジャンルとしては『ぶっちぎりバトルハッカーズ』と被っていると。
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