Twitter:@arisamag2

2010/7/24

2番  アニメ
 さて、今週の『トランスフォーマー アニメイテッド』は……

 冒頭の「テレビを観るときは部屋を明るくして……」のくだりが、先週までの音仏家からバンブルビーに替わり「まさか音仏家降板?」と、一部のファンを喜ばせ、極々一部の視聴者を落胆させたわけですが。
 ちゃんと最後にはゲームの宣伝を途中で忘れるいつもの音仏家が流れて一安心。いやあ、ゲームの紹介をしているんだかマジで遊んでいるんだかわかんない迫真の演技でしたね(笑)。

 そんなことはともかく、もしかして「テレビを観るときは……」のくだりでのバンブルビーの変形シーンって、この為に新規に作画したものじゃないですか?つまり毎週あそこで色んなTFの美麗新作画変形シーンが観れると、そんなゴージャスな企画だと解釈してよろしいですか。その場合アニメーターの生命力は大丈夫ですか?


 さて、本編の方に目を向けますと……この話は原語版で観ていたのですけれども、今回の日本語版では「ギャグとしては面白いけど、人によっては不快感を与えるかも」と感じたところをカット、もしくはソフトな形に変更していた模様。
 例えば、オプティマスがセンチネルの首を見つけるシーンで、オプティマスが「ぷっひゃははははっ」とセンチネルのことを笑うくだりがあったんですけどカットされていました。これがあるとないとではその後のセンチネルと会話している時のニヤニヤ笑顔の意味が違ってくる。
 ここは原語で観たとき大爆笑したシーンだったので、もったいないなあとも思ったのですが、でも冷静に考えると、同じことを和製TFでファイヤーコンボイがやったら袋叩きだったと思う(笑)。




 ところで、今日発売の『フィギュア王』では「TFのアニメの歴史を振り返る」ということでちょっとした特集が組まれていますが、その中でのタカラトミー担当者インタビューにおいて海外で放映開始予定のTFアニメ最新作『トランスフォーマー プライム』についてちらりと触れてますね。これがちょっと興味深い。
 何が興味深いって、『プライム』がボットコンで発表された際、ハスブロ側のコメントとして「当面玩具展開なし」と発言されており、実際キャラクターデザインを見ても玩具にする気ゼロっぽい連中ばかりなんですが、それでもタカラトミーは「展開予定」だと言う。しかも「デザイン的に新しい試み」とか自信満々くさい。これはいったいどういうことだろう。まあ米国と日本で言い分が違うってTFではありがちなことの一つに過ぎませんが。

 ……日本でしか『プライム』の玩具売らないってことになったら面白いんだが流石にそれはないだろうなあ。
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