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2009/9/9

不滅  空想特撮
 某書店の児童書・絵本コーナーをなんとなく眺めていたら、講談社シール101絵本で『ウルトラマン ぜんかいじゅうひゃっか』なるものが出ていて心底驚いた。

 ……さて、上の文章を読んでも、私が何故驚いたのかさっぱり分からないと思う。「ウルトラマンの絵本なんか、売っていて当たり前でしょ?」と。
 だが、ここで言う『ウルトラマン』とは『ウルトラシリーズ』や『ウルトラファミリー』の事ではない。あくまでも『ウルトラマン』…そう、所謂「初代ウルトラマン」だけで一冊の絵本が出ていることに驚いているのだ。

 歴代シリーズを網羅した本でも最新シリーズの本でもなく、とうに40周年も過ぎた作品単体の絵本が今現在、幼児向けに売られているという事実。

 ウルトラマンと言えばサンダーバードと並ぶ「異常に商品寿命が長い映像作品」ではあるのだが、それにしても凄い事だと思わないか?私はすげぇと思う。別に今が怪獣ブームってわけでもないもの。シリーズとしての児童層の人気はライダーや戦隊よりも低い筈なのだ。

 まあ、『大怪獣バトル』に注目が集まっているが故の『ぜんかいじゅうひゃっか』なのだろうけれども、それにしても息の長いことです。
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