Twitter:@arisamag2

2008/4/27

くしゃみだけはかわいい  まんが雑文
 まんがタイムオリジナル6月号を読んだら、『タマさん』(作:森ゆきなつ)が今月でしばらく休載とのことでビックリ。

 えー、今月号も表紙に出ているぐらいだから人気あるだろうに勿体ない。なんで続けねーのよ?と、思いつつ作者のサイトを覗いてみると……えーと、なんだかすみません、今後も頑張ってください。いんどあ再開を楽しみにしております……いやー、四コマで一定のクオリティを保ちつつ食っていくのって大変なのですねぇ。


 その事と関係はないのですが、昔『ぬさり道』(作:森真理)で言っていた「四コマは連載でこつこつ稼ぎ、ストーリーマンガは単行本で一気に稼ぐ」という話を何故だか思い出しました。

 作者の森真理氏は、ストーリーマンガ家村枝賢一氏の奥さんで、夫と自分の仕事を比較して「四コマは絵がシンプルだから一人で描けるし、日常ネタだから特に資料もいらないが、ストーリーマンガはアシスタントへの給与と取材や資料に莫大な経費が掛かる(ので雑誌連載時は赤字)」という話をされていたのですよ。
 確かに、例えば『仮面ライダーSPIRITS』のあのリサーチが行き届いた作画やストーリーは個人の才能だけで描けるものではないわけで、普段「マンガの製作費」なんてものをまったく意識せずに読んでいた私にとって、これは目から鱗な話だったのです。
(ちなみにこのお話は、「最近は『村枝フェア』と称して単行本を一つの月にまとめて発売するのだが、アレはその間の印税収入が無いので生活が苦しい」という更に目から鱗なネタにつながる)
 ただ、『ぬさり道』連載当時と違って、四コマも萌え系中心に綿密な作画が必要となったり、また舞台となる職場についてきっちり取材した上でネタを作らないと、たちまち読者から「実際には○○でそんなことしない」みたいなツッコミが入ってしまう様な時代となりました。

 もしも作画や取材に掛かる経費が同じだとしたら、四コマとストーリーではどっちが仕事としてキツイのだろうなぁ、なんてことを考えた次第。
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2008/4/26

天までとどけ  おもちゃ
 フィギュア王とテレビマガジンで『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』のストーリーが連載中なのですが。
 この両者、対象年齢の違いもあって展開の落差が凄いです。

 今月のテレマガ版……デストロンがエネルゴンを狙っているのが基本設定なのに、そのエネルゴンを使って空飛ぶ鯉のぼりを作って子供集めるサイバトロンって、それはどうなのか。
 この展開でテレビアニメを作ったらカーロボットのシャトラー回なみに賛否両論でしょうね。おおむね非ですが(笑)。

 変トラと言えば、アストロトレインが先日発売されたそうですが、私は今日になって、あちこちの玩具売り場に行ったのですけれども売っているところを見つけられませんでした。第一弾商品と同じく即日完売した様なのですよ。
 まー、おそらく日本橋まで行けば普通に売ってそうな気もするんですが、今回はそこまで遠出する気力や情熱はなく。
 でも付属コミックは読みたいぞ。そろそろ津島版TFマンガってまとめて単行本になったりしないものかしら。

 フィギュア王の記事によると変トラ第一弾商品の発売初週の販売数はムービーシリーズを上回る勢いだったという。
 だが、今一つ売れているという実感が無い…というか、正直に言って今の品切れ続出状態が「気持ち悪い」。

 いや、「TF玩具は不人気であるべきだ」とか言いたいわけでなく(苦笑)。

 結局「品不足」と話題にしているのは比較的熱心なTF者だけで、販売している店側が品不足を気にするそぶりを見せないのが不可解な感じがして。
 例えば某量販店では、すぐ完売するような商品については棚に張り紙を貼ったりレジ前に一覧を出したりするのだが、TF関連については「最初っからそんな商品は存在しませんよ?」みたいな感じで品切れた痕跡も残らないのである。
 まあ、実際店頭に並んでいる状態を見ていないので、ホントに入荷してないのかも知れないが。

 TF者の間で今回の状況の理由として「出荷数が少なく、また日本限定仕様だった為、海外のファンや転売屋も買い求めた」ということが挙げられているのだが……そんな理由だったらトランススキャニングや復刻版も品切れたりしそうなもんだけど、そんなことにはならないですよねぇ(苦笑)。そんなところもちょっと不可解。

 本当に、何故こんなに品不足なのだろうね。誰が買っていくのだろう。

 ……ちゅうか、この状況でさらに取扱い店舗が減ったらしいことが一番不可解(笑)。
 先日改装した玩具店でTFの棚が見当たらなくてな。
 




 最後に突然話を変えるが、今月のテレマガ付録、怪獣消しゴムセットは素晴らしいね。新規造形なのに懐かしいっす。
 やっぱり、ちっこいオモチャには色なんか塗らなくて良いんだよ。(←いや、そこまで言うのはどうなのか)
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2008/4/22

あい!あい!  アニメ
 四月の新アニメは、放映前に「これは面白そうだ、是非観よう」と思っていたものをバカスカ見逃していまして、若干凹み中です。
 具体的に言うと『紅』だとか『メイドガイ』だとか。


 そんな中、観た奴についてかるーく感想を述べるとこんな感じ。

●『マクロスF』
 マクロスと言えば、初代にしろ『7』にしろ、放映当時は「ちょっとおかしなアニメ」だったわけですが、流石に今の時代の深夜枠では何をやっても普通ですな(笑)。
 一作目のオマージュと思わしきシチュエーションが続々登場していますね。

 ところで、マクロスに詳しい人なら答えを知っていそうな疑問なんですが、あの世界には可変戦闘機はバルキリーと名付けなければいけない掟でもあるのか?
 まあ、それを言ったら船の名前も全部「マクロスなんとか」になってますけど、そこは番組名に関わる問題だから深く突っ込まない(笑)。



●『うちの3姉妹』
 実は、これがアニメになるという事をつい最近まで存じ上げませんでした(苦笑)。
 大概、第一話を見逃すとそこで視聴をあきらめるのですが、四コマスキーとしては一話ぐらい押さえておかねばならないと、先日録画してみました。毎週録画してまで観る程のものではない気がするのでこれっきりですが。
 原作には出てきた印象がまるでなかったパパがオープニングに出てきて軽く驚く。いたんだ父。
 あと、意外と玩具売る気満々なのにも軽く驚く。
 アイキャッチで風呂からテンプラやドーナッツが浮かんでくるのが意味わからんかったのだが、そういう入浴剤を発売するんですな。

 自分をモデルにしたアニメが全国放映されてる子供ってどんな気持ちなのかしらね。
 

●『ダ・カーポUセカンドシーズン』
 前作終盤の唐突な人情ロボSF展開が衝撃的だったので思わす今期も観てしまう。(注:褒めてません)
 原作知らないんですけど本当にこんな話なんですか?

 前作では『ウルトラマンタロウ』の名古屋章なみに出番が無かったさくらさんが、今作では『帰ってきたウルトラマン』の名古屋章ばりにナレーションを務める。

 そんな『ウルトラマンタロウ』もファミ劇でいよいよ最終回。
 朝比奈隊長(諸般の事情でナレーションも兼任)最後の活躍を見逃すな。
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2008/4/19

日帰りバスツアー  雑記作文
 大阪の有名な待ち合わせスポットに、阪急梅田駅のBIGMAN前ってのがありまして。

 BIGMANとは阪急梅田駅の中央コンコースに設置されている巨大な液晶モニターのこと。常時ニュースやCMが流されています。

 で、そこには沢山の人が集まるということで、色んな企業が宣伝やマーケティングのためのイベントを開催しているのですが、本日開催していたパナソニックのエコロジー事業についての展示が素敵だったので思わす撮影してしまいました。

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 ……なかなか良いミニチュアワークですよね。鉄道模型っぽい(笑)。
 画像から切れちゃいましたが左側にあるビル群がまた無駄に細かいのよ。
 このミニチュアの街にカメラ付きのバスを走らせて、バスガイド役のコンパニオンさんがパナソニックのエコへの取り組みについて説明していくという趣向。
 画像の左右にあるモニターからバスの映像が見れます。そんなところも鉄道模型チック。

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 一番の見せ場であろうエコハウス。室内までがっつり作り込み。明らかに周囲の建物や自動車より巨大だがそこはスルーだ。
 ぱっと見た感じではエコハウスのスケールは1/48ぐらいではないかと。

 この展示、いつまでやってるのか確認しませんでしたが、少なくとも明日はやっていると思いますので、関西在住でミニチュアスキーな方はどうぞー。

 万が一今日で終わりでも謝罪はしませんケド(苦笑)。
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2008/4/18

猿飼ってるんですか?  まんが雑文
 忙しい日々の貴重な娯楽は四コマ誌。

 そんなわけで、本日の肴はまんがタイムファミリー6月号の感想をかるーく。


 ふと思ったのだが『はっぴぃママレード。』(作:北条晶)を実写ドラマにするというのはどうだろう。
 勿論、主演は原作通りに30代後半の脂の乗り切った女優さんで。
 「若く見える設定なんだから10代や20代ぐらいで良いんじゃない?」なんて逃げ道は許さない。
 妙齢の女性に高校の制服やブルマを着せて、きゃぴきゃぴきゃあきゃあ騒がせる。
 原作通りの展開が映像になっているはずなのに、見どころが微妙に違う。そんなドラマはどうだろう。ダメですか、ダメなのか。
 ところでこの文章、感想になってないどころか今月号の内容と全然関係ないですね。それじゃダメですか、ダメなのか。


 今月のゲスト『フレンズゲーム』(作:平松ウリ)
 見かけ倒しの頼りない主人公、春日子と生意気なお嬢様ジュリアンヌの奇妙な友情物語…になるだろうと思うのだが、今回は導入部だけで終わり。これ、続きをやるつもりですよね?
 一見クールでカッコイイが、内面は小心だったりトロかったり、そんなキャラが最近増えている気がします。流行ってんのか、流行らせたいのか。
 今、時代はツンデレからツンボケへ。…ええ、それをなんとなく言いたかったんです。それだけです。
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