Twitter:@arisamag2

2008/3/30

高く空まで飛んで  アニメ
 今宵は終わったアニメの感想でも書きますかね。


●『機動戦士ガンダム00』
 実はVガン辺りからテレビのガンダム(本放送)は1クールぐらいで観なくなる(理由は様々)ことが多いのだが、今回はちゃんと最後まで観たよ…いや、2クールしかないから着いてこれただけな気もするが。

 まー、なんといいますかね、割と多くの人が思うところでしょうけど、リアルロボットアニメ…主人公が兵器に乗り込んで戦う一兵士という設定で、敵や上層部、民間人と絡めたドラマを描くことって難しいものだなぁと思いました。
 普通の国連大使は高笑いしながら一人乗りの兵器で主人公のところまでやって来てくれないですからねぇ(笑)。

 国連大使だけでなく、他の敵連中も主人公との因縁は結局戦場の中でのドツキあいしかないわけで、それもあって、最終決戦もどこか薄っぺらく感じてしまうところがある。
 主人公の敷地内にあるドラマを着地点に持ってきた方が良かったんじゃないかなぁ。

 前作『SEED DESTINY』で、偽ラクスが死ぬ話を偶然観たことがあったのですが、あれも普通ならホイホイと会うことが出来ないラクスやキラの目の前で偽ラクスに死んでいただく為の強引なお膳立てが目立つ話だったなぁ、なんて事を思い出したりしました。

 あと、今更な話なんですけど、イオリアさんは、やっぱり「武力による戦争根絶」を本気で考えてらしたんですか(笑)。
 番組序盤でその思想への疑問や矛盾を登場人物に語らせておいたのに、結局それを解消せぬまま、いつの間にか無条件で正しいということになってしまったように思うのですが。




●『狼と香辛料』
 最終回は、良い怪獣映画でした(笑)。
 いや、マジでマジで。
 ホロがビーストモードで暴れ回っている様を観ていて「ああ、これがダイナメーションだったらさぞかし気持ち良いシーンになるだろうな」と。
 怪獣映画と言っても洋画系ってことですね。

 密輸関係のからくりはもちろん理解することを放棄(笑)。
 「なんかロレンス達が生きてると損するから殺そうとした」程度の理解で良いんだよあんなものはっ!(←逆ギレ)

 あの樽の中に入ってるのが桃の蜂蜜漬けなんでしょうか。
 旨そうに食うシーンが見たかった。
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2008/3/29

週刊ウラシマ効果  雑記作文
 最近、平日はコンビニ以外の場所で買い物が出来ない日々を過ごしております。

 つまりは、そのぐらい仕事のスケジュールだとか職場の環境だとかがアレな日々を過ごしているわけですね。

 そーいったアレコレについて、ブログ上で愚痴の一つも言いたくなるところですが、最近はどの職場もセキュリティだとか、守秘義務だとかうるさいのですよね。
 で、うっかり何かをやらかしそうなので何も愚痴れない(苦笑)。



 そんなストレスを溜めつつ、休日に書店や玩具屋に行くと、平日に発売された新製品がずらりと並んでいて、すっかりウラシマ気分なわけですよ。

 久々に書店での買い物が四千円超えました(笑)。

 ところで『スケッチブック』って5巻収録分から急に描線がシャープになってません?……気のせいかなぁ。
 


 そして玩具売り場の方も毎年恒例年度末の新発売ラッシュで、いろいろと見たこともない商品が並んでますねぇ。
 で、例によって買うた止めた音頭を小一時間程踊りました。
 価格と置き場所に加えて「今買わないと、しばらくおもちゃ屋に行けないかも知れない」不安が増えてもう踊る踊る(笑)。

 だが結局、ウルトラセブンXのソフビしか買って来なかったのだった。
 玩具購入に対してすっかり臆病な最近の俺。


 あー、やっぱり買うべきだったかなぁ、トランススキャニングオプティマス。
 超合金炎神もちょっと魅力的だったなぁ。

 そして来週、また「あの時買わなかったことを後悔する平日」が始まるのだ。(←わかってんなら買っておけよ)



 ちなみに私は「お買いものは現物見てから判断派」なんでネット通販はあんまり使わないのです。ちょっと人生損している気もするが。
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2008/3/27

オリコン4位  テレビ
 世は正に多チャンネル時代。(←何を唐突に)


 私の家にもケーブルテレビが入って、結構年月が経ったのですが、未だにまともに観た事がないチャンネルが少なからずあります。

 その一つが、歌謡ポップスチャンネル。

 このチャンネル、昔はカラオケチャンネルって名前だったと思うんだが、何時の間にか名前変わってんのな。
 流石にカラオケだけでは需要がなかったのか。

 まあ、改名後も基本的には演歌やポップスのカラオケを延々流している様なチャンネルなんですが。

 こんなところでもヲタク層を狙った企画を立てることがあるらしく、こないだ真夜中に偶々観てみたら、戦隊シリーズのカラオケを流してました。

 デンジマンやサンバルカンのメロディが流れる画面に映る映像は、カラオケボックスそのまんまの、観光地やどっかの平原、そして子犬と子狐。

 流石は元カラオケチャンネル、こんなときにも本編映像は使わない(笑)。


 それはともかく、カラオケでは『サンバルカン』の間奏部分の「いーぐる!しゃーく!ぱんさぁー!」の叫びもテロップが出るんですねぇ。確かCD付属の歌詞には書いてなかったところだと思うのですが。
 やっぱり、ここを皆で叫べば盛り上がるだろうと配慮しているのでしょうな。

 でも『ゴーグルV』間奏部分のスキャット(♪ダイダダイダイダダイヤ♪)は、皆で歌うのには高度過ぎないか?(笑)



 ま、それはそれとして。

 ゴーオンジャー主題歌、戦隊史上初のトップ10入りおめでとうございます。
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2008/3/23

残念以下  まんが雑文
 なぜカフェインを摂取するだけのことで不気味に笑うのか。

 そんなことが気になる『まんがタイムスペシャル5月号』の感想でも。


 最近の『白衣の男子』(作:岸香里)を読んでいると、時の流れを実感せずにはいられない。
 そのくらい連載が長く続いているということですが、特にそういう事を感じるのは、嘗てはチャランポランな看護学生にすぎなかった主人公、まつるの成長に対してです。
 周囲や患者から学ぶ立場だったのが、今やすっかり後輩や患者を導く立場に。(まあ、時折チャランポランなところも垣間見せるのですが)
 スペシャルは4コマ誌なので、ほとんどの作品はサザエ時空で展開するだけに、この変化が目立つ。
 たとえば、昔新入りだったキャラクターが続編で指導者として登場するのを連続で見ているような、そんな感慨があるわけですよ。

 それはまあ良いとして、今回の話が「老人の患者さんと違って未来のある患者さんなんだ」ってオチなのは如何なものかと思ったりするわけだが(苦笑)。
 言いたいことはなんとなくわかりますけど、老人にもあるから未来。



 新連載『ベツ×バラ』(作:曙はる)
 年下の先輩と年上の後輩とのバトル。
 でもそのうち恋愛関係になるのかしらねぇ、恋する乙女応援マンガ誌だし。
 今更ながら、この作者の描くマンガは手堅いなぁ、と上から目線で感心してみたり。
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2008/3/22

禁じられた記録  空想特撮
 本日の肴はウルトラ話を二つほど。



 今月の『映画秘宝』から『封印作品の憂鬱』の連載が再開されました。

 前回の『日テレ版ドラえもん』は後半の内容が封印作品というよりアニメ業界黒歴史みたいな事になってましたが、今回の連載テーマは、タイムリーというかベタというか『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』とのこと。

 正直、『ジャンボーグA&ジャイアント』の方がよっぽど封印作品だと思うが。
 まあハナっから日本で上映されたことのない作品が封印作品かと言われると違う気がしますけど(笑)。
 逆にいえば『VS怪獣軍団』の方もあの第三次怪獣ブームが無ければ永遠に日本での公開はなかったのかもな。

 さて、先ほど「タイムリー」と書きましたが作者の安藤氏的にはちっともタイムリーではなかったらしく、チャイヨーに取材しようと思った矢先に例の裁判に負けてオシャカになったなんて苦労話が軽く語られています。
 判決の事を思うと『ウルトラマンミレニアム』の方がタイムリーな封印っぷりですね(笑)。

 今回の記事は「もともとチャイヨーと争っていたのは国外での利用権であり、『VS怪獣軍団』も国内で上映・販売する分には問題はない。なのになぜ封印?そのことについて円谷プロに質問してもなんだか歯切れが悪いぞ?これはどうしたことだ?」というところで次回に続く…とみたいな感じですが…

 うーん、これは、この後の展開に期待して良いものなのか。

 ぶっちゃけ、封印の理由も関係者の歯切れ悪さも、セブン12話や狂鬼人間の取材でも見られた、円谷特有の”臭いものには(簡単に解決しそうなことでも)とりあえず蓋をしておく体質”が本件でも発揮されているだけの話ではないかと思うんですが(笑)。

 結局謎は解かれず(そもそも解くほどの謎も無く)、特撮黒歴史が語られて幕引きになりそうな予感が。まあ、それはそれで読み物として面白げではありますが。





 話変わって、ミステリー小説誌『ジャーロ』連載の小説『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』について。

 一回目の感想書いて以来話題にしてませんでしたが、ちゃんと毎号読んでました。
 ジャーロって季刊だから発売日を覚えているのが大変(笑)。
 脚本のときと打って変わって大好評な連載ですが、ついに今回、朱川湊人脚本最大の問題作『怪獣遣いの遺産』編に突入。

 連載開始当初、小説オリジナルキャラのカナタが、宇宙人(ウルトラマン含む)に対する敵意を抱えていたので、「これはテレビシリーズの様なさわやかな話にはならないのではないか」と思っていました。
 ですが、そのカナタさんは『ひとりの楽園』『無敵のママ』を経てどんどん丸くなってしまい、今の連載分では(本人が忌み嫌っていた筈だった)GUYSのぬるーい空気にすっかり溶け込んでいます(苦笑)。

 でも、ここで何かをやらかす為にカナタというキャラを用意したのだろうなぁ。
 いったい何をやらかしてくれるのかしら。

 こいつは次回も見逃せないぜ。

 でも流石に小型護衛艦の「サンダーグリッド」と「キンググリッド」はオマージュとしてはやり過ぎだと思います(笑)。
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