Twitter:@arisamag2

2008/1/19

お医者さんが助けるらしいが  雑記作文
 このブログを始めた最初のころに「薄毛に悩んでいる」と書いておいて、その話題は一昨年の年末以来していませんでしたが、悩みが解消されたかというと、勿論そんなことはちっともありませんのです。老いは誰もが避けられぬ道。

 ああ、もう5年後の自分のビジョンが見えるぐらい薄いなぁ、とか思いつつもあきらめきれずにあがいてみるのが若さってやつですね。若いのか老化しているのかハッキリしたいところだが。
 カッコよく禿げるんならOKなんですけど、見るからに不健康そうでみっともない禿げ方になりそうな気配が私の心を不安にさせるのだ。

 で、育毛剤も医薬品にパワーアップしました。
 医薬品の育毛剤って、うっかりすると副作用やらアレルギーやらで更に抜けそうな気がして手を出し辛かったのですよ。
 つらつら書いてある注意書きが怖い怖い。

 で、その注意書きの中に「頭皮以外の部分には使わないでくださいね。特に粘膜はダメ、絶対」ってあるんですが。

 ……使うと垂れてきて、それが眼球まで到達するんだがどうすればいいのか(苦笑)。
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2008/1/18

売れると分かるとえげつない  まんが雑文
 確か一度もこのブログで触れたことは無かった筈だが『コミックエール!』を毎号買っています。
 ああ、四コマ誌のまんがタイム系列をおっかけていたはずなのに、いつのまにか“男の子向け少女まんが誌”なんて奇怪なジャンルに辿り着いてしまった(笑)。

 ところで、この手の雑誌は本当に“男の子向け”なのか。“男向け”じゃないのか。
 “の子”が抜けただけで大違いだぞ(笑)。

 最新号の表紙&巻頭カラーは『純真ミラクル100%』(作:秋★枝)。
 実は私、エールで一番面白いマンガは『純真〜』だと確信しておりましたが……
 ですが同時に、エールで二番目ぐらいに地味なマンガだと思っていたので突然の大抜擢にびっくりです(笑)。でも今号だけなのか。
 そういえば、初回時にはこの漫画の主人公は所長だとばかり思っていたのだが、最近ちょっと影薄い気がする。もしかしてモクソンが主役でしたか。
 そんな感じで、よくも悪くも視点の定まらないマンガだなぁと思いつつ楽しんでいます。

 今度は是非『溺れるようにできている。』(作:シギサワカヤ)を表紙に。
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2008/1/14

おどろくほどに強いんだ  アニメ
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↑キャラドーム2008にて展示のヤッターワン


 さて、こちらでは関西キー局と言うこともあって、宣伝に力も入っていた『ヤッターマン』が遂に放送スタートとなったわけですが。
 旧作の平均視聴率が20%だの、ヤッターワンの玩具売上120万個だの、そんな数字を使って宣伝すると、新作の結果が出たとき余計みっともないのに大丈夫かなぁ、なんてことを思っておりました。

 ところで、「売上120万個」のヤッターワンって、どのヤッターワンのことなんでしょ?ソフビ?合金?
 まあ、順当に考えたら合金シリーズのことなんでしょうけれども、大鉄人17とか鋼鉄ジーグと違って具体的な商品名なしに個数だけ言われるからピンとこなくてな。


 それはともかく、とりあえず第1話の印象を箇条書きにしておきましょうか。

・オープニングはハッキリ言ってダメ。テレビ番組のオープニング曲とは思えない。
・でもオープニングの絵はカッチョ良いね。いっそEDと同じくタイアップ曲にして、絵の力で押し切った方がよかったかも知れん。
・序盤が説明過多。いきなりヤッターマン対ドロンボーで始めても視聴者は(前のを知らない人も含めて)ついていけたと思うのだが。
・そして今度は中盤以降が説明不足(笑)。最初からヤッターワンと変身はセットだったと解釈してよろしいか。
・世間では賛否両論っぽいガンちゃんの声は個人的には性格の変更も含めて好印象。
・どちらかというとヤッターワンがイメージに合わず。山ちゃんスベり気味。
・メカはCGと手書きの使い分け含めてなかなか良好。特にオモッチャマ萌え。私の中ではアレは女子。名前がオモッチャマでも女子。
・タカラトミーの玩具CMが安い。少ないスポンサー料でいろんな商品を宣伝したいとかそんな思惑なのか。

 そんな感じで、まあ、しばらくは見守っていきますかしらね。

 当初から、今回のヤッターマンに「昔と同じ」を求めていなかったためか、前述のガンちゃんなどの「変えてきた部分」の方が印象に残りました。
 「やる気のないガンちゃんが、少しズレた理由で本気になる」流れを毎回のパターンにするのはどうか(笑)。
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2008/1/12

パーフェクトに網羅  おもちゃ
 一冊933円(税抜き)の漫画単行本を買うのが高いと言っていたくせに、一冊1695円(税抜き)の本を衝動買いしてくるのはどういう了見か。人間って矛盾した生き物ですよね。

 そんなわけで本日のネタはミリオン出版の『ライダーヒーロー大全 仮面ライダーソフビクロニクル』で。

 仮面ライダーの玩具の代名詞であるソフビ人形『ライダーヒーローシリーズ』の全アイテムをカラー写真で掲載したコレクションガイドです。

 誌上限定アイテムの通販あり。買いませんが。

 それどころか、私、ライダーヒーローシリーズを買ったことは一度もないが(笑)。
 だいたいライダー玩具の代名詞と言えばソフビ人形じゃなくて変身ベルトとポピニカだろう。(←本のコンセプト全否定かよ)ポピニカが出なくなって久しいですね。

 そんなことを言いつつ、この本を買ってきたのは、いつも玩具売り場の棚に並んでいる様な定番キャラクター玩具について、コレクションガイド的なものが出るのは珍しいかなあ(冷静に考えたらそうでもないが)と思ったからなんですが……

 実際読んでみて、「いつも棚に並んでる定番玩具」の概念自体が勘違いだったことに気付きましたよ。そういえば普通に売っているのは昭和ライダー〜龍騎あたりまでで、特に平成ライダーに入ってからは限定商品が湯水の様に発売されていたんですな。結局本質的にはスポーンとかと同じ(笑)。

 ポピー時代の、キングザウルスシリーズと同規格だったころの人形も載せて欲しかった。

 さて、この本によると最新作『仮面ライダーキバ』からソフビ人形の価格が800円に値上がりするという。
 ウルトラ怪獣シリーズが、大怪獣バトルカード付属という名目で値上がりして以来、いつか他のシリーズも値上がりするとは思っていましたが、ついにこの日が来ましたな。
 しかも、キバはカードも付属しなくなるぞ。いや、個人的にはソフビに付属してるカードって存在意義が不明瞭だとは常々思ってましたけれど。

 まあ、昨今の物価上昇を考えると仕方がないことではあるのですが、やはりソフビ人形というと「安価な玩具の代表」みたいに思っていたので、700円になったあたりからちょっと釈然としないものを感じているのも本音です。

 現在のバンダイ製ソフビの原点である、1978年頃ポピーから発売されていたシリーズが定価380円だから、そこから考えると2倍以上になっているんですよね。

 一番違和感を感じたのはミクロマンがマグネパワーズで復活したとき。
 私の記憶だと旧ミクロマンの1978年当時の定価が450〜480円。そしてマグネパワーズの定価は500円。ちなみに同時期のソフビは600〜700円。
 ついにソフビ人形がミクロマンより高い時代が来てしまったかと(笑)。

 でもマグネパワーズって価格据え置きなりのコストダウンっぷりでしたが。
 当時、百貨店で子供が「こんなん300円でもいらんわ」と言っていたのを思い出す。おそらく彼の目には200円のガチャガチャレベルの商品に見えていたと(苦笑)。

 値上げも辛いが、無理矢理価格を据え置くのも考えものですわねぇ……
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2008/1/10

まつのべっ!  まんが雑文
 1月8日、『まつのべっ!』(作:秋吉由美子)が全2巻で発売されたのですよ。

 1998年の連載スタート以来、遂に連載中には単行本が出ることのなかったあの名作が、1冊250ページの大ボリュームで、今更…もとい待望の単行本化ですよ!
 伝説に残る漫画…いや、伝説に残すべき漫画です。未読の人はぜひ読みましょう。さあ今すぐ本屋に行って買ってこい。

 ……でも、私はまだ1巻しか買ってないですけどね(笑)。

 いや、高いし、重いし、そして何より合計500ページもある漫画本をいきなり購入したら、ボリュームに負けて読まないかも知れない(笑)。

 そんな感じで、スローペースで読んでいて、まだ1巻目の半分までなんですが。

 この漫画の前半って、完結した今だから分かる凄みに満ちていますね。

 前半部分は、表向き「幼稚園の先生が、幼馴染そっくりの園児に振り回されつつ成長する」ってシンプルなお話なんですよ。
 でも、実はアレがああだったりこれがそうだったり(あえて具体的に書かない)、帯にある「誰も読んだことのないドラマチック4コマ」への布石がちりばめられていることに、今だからこそ気づかされるわけなのですよ。

 それにしても、スタートが1998年か…。10年近く連載が続いていたわけですね。なにしろまだ20世紀ですよ。

 作者はスタート当初、どの程度の構想を持っていたのだろうか。
 もしも短期で終わる様な事態になっていたら、この布石達はあくまで裏設定で終わっていたのか、あるいは、特にドラマチックなこともなくあっさり伏線が消化されたのか。
 そんな「もしもの話」を考えてしまうほどの年月を経たのだなぁと思うと、実に感慨深いものです。
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