Twitter:@arisamag2

2007/12/29

ナムナムナー  まんが雑文
 もうすっかり年末です。
 マンガの感想文を書くのも今年最後ですわね。
 この記事自体が今年最後の更新になるかもですが。

●まんがタイムオリジナル 2月号
 ……ああっ!
 表紙でキャラクターが全員ちゅーしているのは“今年はネズミ年→ネズミと言えばチュー”って発想だったのか!今気づいた。(←遅すぎ)

 『おたママ』(作:茶崎白湯)…「オタママ史上最も謎につつまれた彼が」と煽るほどこの漫画長く続いてない(笑)。てか“おたママ”なのか“オタママ”なのかハッキリしていただきたい。
 内容の方は「おたママの夫もやっぱりヲタクでした」ってことで。この家庭で子供が健全に育っていることが奇跡だと思うのだがどうか。

 タイム本誌のゲストだった『となりのなにげさん』(作:橘紫夕)がこちらにも登場。なんで4コマ誌って読者が姉妹誌読んでること前提に編集するんでしょうね(笑)。まあ、読んでるんだけどな。
 相変わらず色々人間離れしているなにげさんですが、結局助けになってないことが多い気がする。青汁やポエムの話はもはや嫌がらせに近いぞ。

●まんがホーム 2月号
 年末ということで早売り。
 新春時代劇特集(なにそれ)だとかで、一部連載作品が時代劇バージョンになっています。『えきすとら以臓』(作:こだま学)なんかはいつものよりこっちの方が面白い気がする…というのは失礼かしら。

 きららキャラットから移籍してきた『つくしまっすぐライフ!』(作:松田円)が新連載。なんで4コマ誌って読者が以下略。
 たぶん、きらら系よりこちらの方に向いているという発想があっての移籍だと思うのですけれども、正直、ホームに向いている作品かと言われてもちょっと首を捻るのですが。

 『恋愛ラボ』(作:宮原るり)のラストが衝撃的。
 こんだけ抱腹絶倒の展開を毎月見せておいて、全部序章だったんかい(笑)。
 いやあ、恥ずかしいことって面白いことなんですよね。

 『ちま☆チェリ』(作:魚屋めめ)、『ハイファイブ!』(作:八木ゆかり)が終了。
 後者の方は、TF者的には「守護神はなぜコンボイそっくりなのか」について感想で触れることがないまま終わったことが残念でした。
 守護神の中の人(教頭)のキャラクターをBWかマイ伝あたりの“美形キャラでもお馴染みなコンボイ役声優”を想定しているのかなぁと、なんとなく思ってたんですが。
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2007/12/27

何か考えなきゃ  おもちゃ
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 こないだの連休中に、久しぶりに日本橋を訪れたのですよ。
 大阪の日本橋は、東京で言う秋葉原の様なものす。秋葉原程大がかりな街ではありませんが。

 その日本橋のアメトイ屋で、『ベン10』のフィギュアが売っていたので、試しに一個買ってみました。

 『ベン10』はカートゥーンネットワークで放映している米国アニメ。
 謎のウォッチの力で10種類のエイリアンヒーローに変身できる能力を得たクソガキ(褒め言葉)ベンの活躍を描く物語。
 ベンが10だったりジョーが90だったりジョニーがクエストだったり欧米の少年は大変ですね(笑)。

 で、今回お買い求めましたのは、10の変身の一つで炎を操るエイリアン“ヒートブラスト”。クリックすると元のサイズで表示します

 犬とか虫とかの珍妙系じゃなくってカッコいい系を買ってくるあたりがヌルいですね(苦笑)。
 しかも大中小の三種類あるフィギュアシリーズの中で一番ちっこいのを買ってきました。勿論安いから。
 いや、でかいのになるほど余計なギミックがついて劇中との乖離が激しく、ベン10初心者(←なにそれ)としては無難なのを選んだってのもあるんですが。

 ただ、余計なギミックがついてないということは、アメトイ的愉快ギミックがついてないということなわけで。
 撮影後に、箱からとりだして遊んでみたが、玩具としては数分で飽きる(笑)。スターウォーズフィギュアぐらいに単体では遊びどころがない。
 炎状のパーツがついてるからミサイルでも飛ぶのかと思ったら手にくっつけられるだけでした。でも、その炎の色がなかなか綺麗だったりするんですよ。クリックすると元のサイズで表示します

 パッケージ裏によると、フィギュア本体よりも、付属のカード(DNAコードというらしい)ディスプレイ台に差しこんで遊ぶ(エイリアンを合成させるらしい)のがメインらしいのだが、あいにくルールが解らないのだった。

 この番組、日本じゃあんまり話題になってませんが米国では大人気だそうで、先日、実写版のテレビスペシャルが放映され、『ドラゴンボールZ』の持っていた記録を抜くほどの高視聴率を獲得したんだとか。
 フィギュアの売れ行きも好調だそうで。

 そんなベン10のフィギュアが、日本で正式に発売されることは…バンダイの欧米向けキャラクターは日本に投入されないのが『テラホークス』以来の伝統なので期待薄なのだろうな(笑)。
 思えば『ディノブレイカー』が日本でも発売されたのは奇跡だったのだろうか。あれは買いませんでしたが。


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2007/12/24

すすめ どこかの果てまでも  空想特撮
 『ウルトラセブン対スタジオX』、略して『ULTRASEVEN X』も遂に終了しましたな。


 ダンはともかくアンヌは蛇足じゃないかとか、結局エピソードの殆どでセブンはラスボスの片棒を担いでいただけなのかとか色々疑問を持ちつつも、まあ綺麗にまとまっているし、あんなもんなんじゃないっすか。
 個人的にはやっぱり一話や最終三部作より、オムニバス形式の各エピソードの方が魅力的でしたが。

 意外だったことが二つ。
 ひとつは最初に撒いた謎の答えがちゃんと用意されていたこと(笑)。解く気がなさそうな話が何話も続いたのに、最終三話で一気に解決。円谷プロはこの辺が律儀だなあ。
 もうひとつは、セブンXとセブンを同一人物としたこと。
 これではセブンXとセブンは共演できないし、そもそもジンとセブンが分離してしまった以上、セブンXは今後存在できない。
 円谷プロといえば“帰ってきたウルトラマン”をマーチャンダイジングの都合で“前にきたウルトラマン”と別人にした会社。まさか別人にしか見えないものを同一人物にするとは。
 それにアトラクなどの展開も考慮すると、後々イベントなどで再登場させづらいヒーローを創るとは思ってなかったんですよ。
 まあ、何食わぬ顔で出てくるかも知れませんが(笑)。

 そういえば『仮面ライダー THE FIRST』も「どうせそのうち一号とF一号(仮)が共演したりするんだろうな」と思っていたが別にそんなことはなかったぜ。



 さて、ついに放送中にスタンダードソフビが発売されなかったセブンXだが、私は独自のルートから試作品を入手した。
 スタンダードサイズでは顔の造形やハニカム状のモールドが再現できなかった為か、発売中止となった幻のアイテムを、ご覧いただこう……






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 ………ごめんなさい。嘘です(笑)。
 えーと、これは数年前にマーミットから発売された桑田二郎版ウルトラセブンです。
 セブンXの姿を最初に見たときの印象が「なんか桑田セブンっぽい」だったので引っ張り出してみました。改めて見ると全然似てませんが。
 関節可動はソフビ並…ちゅうか「どこの食玩なのか」と言いたくなるほど動きませんが、この当時のフィギュアはリアルっぽさがトレンドな時代だったのでマンガっぽいベクトルに流れたこの商品は物珍しく、アニメイテッドバットマンと並べたりしたものです。
 最近はTFやスポーンすらアニメイテッド風味にアレンジされる時代で、それほど珍しいものではなくなりましたが。
 時代の先を行くフィギュアだったんですねぇ。(←たぶん違う)
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2007/12/21

一番の見どころですってよ  雑記作文
 映画版『トランスフォーマー』のDVDを水曜日には購入し、特典のオプティマスフィギュアの無理矢理っぷりにほのぼのしたりする日々なのですが、中身はまだ観ていない。
 平日に二時間強もある映画を観る時間はなかなか作れないですよねぇ。じゃあ映像特典の方を観よう…と思ったらこっちも二時間強ありやがる(笑)。この連休で観なくっちゃ。

 ところで、今日発売の映画秘宝のDVDコーナーによると、本DVDの日本語吹き替え版では、アニメ版でコンボイを演じた銀河万丈氏が声を担当しているそうで。

 ……銀河?

 すごいなあ。
 すごい間違え方するなあ。

 皆さんにも是非87ページの記事を読んでもらいたいものです。
 そこに至るまでに綴られた辛口評を一気にすべて台無しにする、エンターテインメントのツボを押えたエキサイティングな間違い方です(笑)。

 まあ、そんなこと言ってる私もここの記事で色々間違ってるわけですが(苦笑)。

 いやはや、人の記憶というのは本当にあてになりませんねぇ。そんなものを頼りに時間を構築している『仮面ライダー電王』の世界は恐ろしいねえ(笑)。
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2007/12/19

オメチャイ  まんが雑文
 えーと、本日の肴は、まんがくらぶオリジナルの2月号なんですよ。


 いきなり余談から入りますが、自分でもブログを書いている皆さんは、自分の書いた記事について「この文章で読んでいる人に意味が伝わるだろうか、いや、ひょっとして意味が分っているのは自分だけで、他の人にとっては意味不明な文字の羅列でしかないんじゃないか?」と不安になったりしませんか?私はします。
 特に感想文関係は、長い時間かけてると時期を逸してしまうからと、観た(読んだ)その日から翌日には急いで更新してしまい、後から「あの文章は練れてないなあ」とか「説明不足にもほどがあるかなあ」と後悔することが多いのです。

 …と、そんなことを語ったのは、本誌31ページ右側の『けものとチャット』(作:みずしな孝之)を読んで「時事ネタをタイムリーに使いたい気持ちだけは理解できるが、練れてない上にオチがちょっぴり意味不明」と感じたからです(苦笑)。
 思わず我が身を振り返ってみたわけですね。

 時事ネタと言えば、私、やくみつる氏の時事4コマが生理的に嫌いなんですよ。
 夕刊紙とかで連載している、4コマ中2コマ目まで時事ネタの説明に費やして、3コマ目で作者の分身キャラが出てきて、4コマ目でツッコミを入れて落とす、あのルーチン化された流れが。
 「もう絵とかキャラとかいらないじゃん、コラムでやれよ」とか思っちゃう。
 最近の『けものとチャット』の時事ネタってアレと同じ匂いがして正直好きになれないのです。


 毒を吐いたところで話を変えて『こうかふこうか』(作:佐藤両々)なんですが。
 先月、岩井が唐突に幸花に告白して、どうなるのかと思ったら、「告白を受けてみたら、人間関係とかグダグダになったのでやっぱりなかったことにしました」というちょっと意外な展開。
 …でもなあ、なかったことにしたからって一度出来たわだかまりは中々消えないものだよなあ。
 てか、これで素直に仲直りしたら亀山さんはちょっとおかしい(笑)。
 来月その辺に突っ込むのか、本当になかったことにするのかちょっと注目してみたり。
 ところで、今回の話や寧々ちゃんが出てきた頃の話を振り返るに、『こうか〜』の職場って、所謂4コママンガ的なほのぼのした空間は幸花の周囲にしかなくって、一歩外にでると妬み嫉みやシビアな競争が垣間見える世知辛い場所に思えるんですが。もしかして幸花さんはものすごく幸運に恵まれているのでは?
 でも、最終回がそんな青い鳥オチだったらなんとなく嫌(笑)。

 新連載『リコーダーとランドセル』(作:東屋めめ)……今まで知らなかったのだが“東屋めめ”って“ひがしやめめ”って読むんだ。“あずまや”だとばかり思ってました。
 内容の方は、他の作品ではセクハラオヤジっぽい芸風の印象があった東屋氏が小学生主役のマンガだなんて危険な!…とか思いましたが、今のところは無難な展開。今のところはな。
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