Twitter:@arisamag2

2007/11/28

ブラック球団の手先か  まんが雑文
「なぜだ?!いんどあHappyが半年休載」

 ……そんな『アクマイザー3』のサブタイトル風味な言葉が浮かぶ、『まんがライフMOMO』の1月号が本日の肴です。

 まあ、『MOMO』の連載漫画が突然休載するのって日常茶飯事だけどな。まだ帰ってくるのが決まってるだけマシという(笑)。


 『せんせいのお時間』(作:ももせたまみ)も10周年ですか。昔と今では絵がずいぶん変わったなぁとか思ってましたが、そりゃ10年もやってりゃ絵も変わりますわね。
 てか、昔はこんな、ほんわかした漫画じゃなかった気がするんだが。


 さて、今月のゲスト読みきりは『野球戦隊セ・リングンジャー』(作:石田敦子)
 広島から投稿に転校してきた主人公(広島ファン)が小学生の野球離れを憂い、野球ファンを集めて戦隊(なぜ戦隊?)を結成する……ああ、こんなくだらない話なのにオトナアニメで連載していたアニメ語りマンガと同じベクトルの情念のほとばしりを感じる(笑)。

 小学生の野球離れ……時代ですのう。

 わしが小学生の頃はのう、「子供は必ず野球ファン」という暗黙の了解が横行していてのう、初対面のクラスメートからの質問には必ず「どの球団のファンですか?」てのがついてまわったものだったのじゃよ。
 生憎、わしは当時から野球なんか全然興味がなくっての、でも「野球が嫌いな奴は変人」とまで言われる恐ろしい時代だったのでとりあえず、アニメとかでも目立ってるし無難だろうと「巨人ファン」って答えていたものじゃったよ。

 だが、そのとき俺はまだ知らなかったんだ、大阪で「阪神ファン以外」を名乗ることのリスクを……

 大阪は阪神ファンじゃない者に冷たい土地です。
 大阪のローカル番組に出演する東京のタレントさんは自分が何のファンかを隠して阪神を応援したりします(笑)。


 ところで、最近の『天使のお仕事』(作:佐藤両々)は良い話連発ですね。これはなにかの前兆なのか。新展開とか、最終回とか。
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2007/11/26

でもときどきミシン  まんが雑文
「アニメに比べて、原作は波長が合わない」

 そんなこと言ってたのに、既に『スケッチブック』(作:小箱とたん)の原作を四巻目まで手を出してしまった。アニメから入った4コママンガでは『らき☆すた』より消費ペースが三倍くらい早い。
 実はこの漫画好きなのか俺。

 原作を読むたびに、アニメ版でのネタの再構成や膨らませ方に感銘を受けてしまうわけですが、アニメを先に観ちゃった為か、どうしても原作の方に対して違和感を感じてしまう。

 なんか、アニメよりも世界がドライに見えるのね。

 ぶっちゃければ、アニメでは「ちょっと変わっているけど良い人たち」だったのものが原作でみると「ちょっと頭の可哀想な人たち」に見える(笑)。

 例えば、アニメ版で空が度々、猫に賞味期限切れの餌をやったり、ご飯と作ると言いつつお茶を淹れたりするといった普段の「人見知りの激しい気の弱い子」とはイメージの違う奇行を演ずることに、ちょっと妙な感じを抱いていたのだが、原作読んだら納得、この人って基本的に奇人なんだわ(苦笑)。
 猫に賞味期限切れの餌をやったり、ご飯を作ると言いつつお茶を淹れたり、紙コップをキャベツで支えたりする方がこの人の本質だったのだ。
 そりゃ弟も心配するだろうよ(笑)。

 あと、佐々木さんが容姿から受ける印象以上に頭が悪いのにも驚いた(笑)。

 そんな中、アニメでも漫画でも印象がほとんど変わらない涼風コンビが素敵。

 ああ、やっぱりこの漫画を気に入ってきてるなぁ。
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2007/11/24

もう一度子供たちの手に  おもちゃ
 今月の『フィギュア王』は実相寺昭雄監督一周忌特別企画、『誰も知らなかったウルトラセブン』と題して幻の脚本『宇宙人15+怪獣35』をクローズアップ。登場予定だった新怪獣ゴードのソフビをリアルとレトロの両方で誌上限定販売するという。
 まあ、この脚本って「誰も知らなかった」ってほどの物ではなくって、割と有名な没脚本なんですけどね。


 それはさておき、今月号のトランスフォーマー記事で、来年の新展開がいろいろ分かってきました。
 いよいよあの『トランスフォーマー・クラシックス』が日本上陸。
 米国じゃガンダムでいうHGUC的な企画だったように思うのだが、日本では児童層に向けた商品となる。タイトルも一新。

 日本でのタイトルは『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』

 …えーと、そのスーパーマーケットのチープトイ売り場にぶら下っているのが似合いそうな素敵な響きのタイトルはどうなのか(笑)。

 タカラトミー山崎氏の熱の入ったコメントによると、「子供たちのロボット離れが進んでいる。G1モノとかそういったジャンルも越えてベーシックな変形ロボシリーズとして立ち上げました。もう一度きちんと『トランスフォーマー』を子供たちに返してあげたい」とのこと。
 その考え方は素晴らしいと思うのですが、「何故、ロボットは受けないのか」を考えずにいきなり海外向け商品を流用しても成功の可能性は低い気がする。せめて『キーボッツ』みたく新しいアイデアがあれば良いのだが。本当にクラシックな変形ロボット玩具だからなぁ。

 私見ですが、変形合体ロボットがメインキャラクターとしては弱くなった理由の一つは、ロボットをサブとして扱う戦隊シリーズの映像技術が21世紀に入って大幅に進化し、ロボットをメインとする映像作品(=ロボットアニメ)のアドバンテージがなくなってしまったからではないかと思う。
 かつては戦隊シリーズに登場するロボットと言えば、アニメのスマートなロボットに比べるともっさりしていたものだったが、今ではガンダムやトランスフォーマーあたりはまだまだ実写化困難としても、コンバトラーあたりまでのレベルなら楽勝だろう。勇者シリーズも実在メカを出さずにファンタジーに逃げれば作れるかも知れない。
 戦隊ではないが『超星神シリーズ』のロボ戦のクオリティの高さには舌を巻いたものだった。まあ、あのシリーズは肝心の合体変形バンクがちょっとアレでしたが(苦笑)。

 この状況では、ロボット単体のキャラクターでは変身ヒーローがいない分地味に映ってしまうだろう。

 つまり、新しい時代の「児童向けロボットキャラクター」とはヒーロー不在でも通用するインパクトを持った企画ではないだろうか。

 その新たなロボット像とは!
 ……いや、そんなもん私には思いつかないんですけどね(笑)。

 ここはやはり消費者らしく、誰かがそんなのを思いついてくれないかナーと他力本願な気持ちで、山崎氏言うところの「今の子供にあわせたトランスフォーマーの物語」に期待してみましょう。いや、正直「いつも通りの物語だろうな」と思いますけど(苦笑)。
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2007/11/23

 当ブログも(俺が)倦怠期に入ってきました。
 そんなわけで、テコ入れの意味も含めまして新カテゴリーを追加してみました。

 紹介したところで大して需要のなさそうなアイテムを不鮮明な画像でご覧いただく新コーナーです!

 …よく考えたら、わざわざ新カテゴリーを作らずとも、おもちゃのカテゴリーでやれば良いような気もするが…まあ、ほら、玩具以外のネタも取り上げたいじゃないですか。多分玩具ばっかりになる気もしますけど。

 そんなわけで記念すべき第一回(現在第二回の予定なし)は、玩具以外で。
 今年の夏はエヴァ缶やらアンヌ缶やらキャラクター物の缶飲料がいろいろ出ましたが、そこで今回紹介するのは……

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2007/11/21

今更  空想特撮
 ………あっ!

 ゴーグルロボって名前なのに顔にゴーグルついてないんだ!

 ……まあ、それは兎も角(苦笑)。

 来年の戦隊シリーズは『炎神戦隊ゴーオンジャー』だそうで。
 とりあえず、ネーミングに困り切っていることはよく伝わる素敵なタイトルだと思います(笑)。ま、ゴーグルVの時点ですでに困ってる感ありありだったが。



 どうやら今年のゲキレンジャーは失敗だったというのが世間の下馬評な模様で。
 そのことについて反論する気はない、むしろ同意したいが(笑)。

 劇場版に行ったとき、ゲキレン→電王の順で上映だったんですが、ゲキレン上映中に私から左斜め前の席にいた子供が放った言葉…「なー、アレが終わったら電王なん?」はどうにも忘れがたい。天下の戦隊、アレ呼ばわり(苦笑)。

 いや、そんなゲキレンジャーでも、きっと今夢中で応援している子供だっているはずで、彼らは10年後20年後に「おれの心のヒーローはゲキレンジャーだ」と言ってくれるに違いないさ。
 なにしろ『仮面ライダーBLACK RX』や『地球戦隊ファイブマン』が心のヒーローだと言う奇特な人もいるぐらいだからな。
 ……私、何気に失礼極まりないことを言ってますか?(苦笑)
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