Twitter:@arisamag2

2007/6/27

残念だが、タロウ兄さん  空想特撮
(以下の文は「らき☆すた」次回予告のこなた口調で読んでください)

 「ギリギリまでがんばって」って歌があるけどさ、実際には「ギリギリまでがんばらない」事の方が多いよね。「夏休みギリギリまで宿題しない」とか「〆切ギリギリまで書かない」とか「納期ギリギリまで仕上げない」とかさ。でも学生の頃はギリギリまでがんばらなかったツケは自分に来るんだけど、社会人になるとそうとは限らないよねー。例えば誰かが納期ギリギリまで仕上げなかったら、次のセクションの担当者にその仕上げなかったツケが回ってくるの。本人の努力に関係なく誰かのツケを支払わされるんだよねー。大変だよね……。

(以上、終わり)

 誰かのツケを支払わされた事を愚痴ってる様に見えますが、実は私も誰かにツケを支払ってもらってるのであいこです(笑)。ギブアンドテイクなワーキングライフですね。でも皆はギリギリじゃなくてもがんばろうね。

 さて、ソレはともかく毎月恒例「ウルトラマンメビウス」DVD12巻の話題を。(注:ちゃんと上の文章とはウルトラ繋がりです)

 12巻は3話しか収録されてません。最終三部作を13巻に収録するための調整と思われます。
 その代わり映像特典が42分もあるぞ。まだ観てないけどな!

 実は10巻あたりから中身を観る時間が作れなくて全然再生してない(苦笑)。アレとかソレとかやってるあいまに観れば良いんじゃないかとか思うんですが、案外時間に余裕があるときは忘れちゃってるものだ。

 そんなわけで絵物語の話題しか出来ないから許してくれ。
 いろいろ余裕が無いので薄めに行くぜ。ギリギリまでがんばらなかったからな!(←自業自得)
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2007/6/25

どうだ思い知ったか  おもちゃ
 今月の電撃ホビーマガジンによると、超合金魂でバイカンフーが出るそうで。

 バイカンフーとは「マシンロボ クロノスの大逆襲」の主役ロボ。
 マシンロボと言うと、底力で勝利したくせに「強い相手はどこにいる」と大口を叩くイマイチ共感できないロボ軍団として有名ですが。
 それ以上に、マシンロボは、我らがトランスフォーマーのライバル。
 意外と知られてない事にビックリだが、海外でも「ゴーボッツ」のタイトルでTFと人気を二分していた宿敵です。
 つまり、マシンロボは我々TF者にとっても敵!バイカンフーは言わば悪魔の玩具!TF者は買ってはいけないのです!

 ……ごめん、でも僕、DXパイルフォーメーションセット持ってる(笑)。
 だって、ゴーディアンより顔がカッチョイイのに、ゴーディアンよりプレ値が安いんだぜ?いや、プレ値どころか、田舎の玩具屋さんで定価で買いましたが、たしか放映終了から6、7年後ぐらいだったか。

 そうそう、元祖分身合体のゴーディアンでなく、何故にバイカンフー?と一瞬思いましたが、ゴーディアンって玩具は大ヒットしたけど、番組的には寧ろ「クロノス」よりマイナーかしらね。

 話を戻して、もっと告白すると、デビルインベーダ−も全種類持ってます。流石に岩石超人はいりませんが。
 デビルサターン6も持ってます。
 これを大阪のトイショーで買ったとき「雑魚六匹下さい!」で店の人に通じたのが嬉しかった。今でも懐かしい思い出です。
 ちなみにデビルサターン6は単体では雑魚六匹ですが、合体すると雑魚一匹になります。雑魚はいくつ集まっても所詮雑魚、そんな残酷な現実を子供達に突き付ける名キャラクターでした。玩具販促的にはいかがなものかと思うが。

 あ、超合金魂のバイカンフーは、今CS放送などで再見するととっても恥ずかしいオーバリ作画まで再現しやがるそうなので買うかどーかはびみょー。(多分買わない)あの作画は今観ると若さがほとばしり過ぎていたたまれない(苦笑)。

 ところで、前から思ってるんですが、ボルテスVあたりからの超合金って、当時品の時点で完成していて、魂になったからって昔のを越えたかと言われると少し困っちゃいません?なんか別物になっちゃってるっていうか。

 レオパルドンやバトルフィーバーロボなんて、劇中のミニチュアには昔の奴のほうが似てるわけで。アレは結構複雑な心境になりました。
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2007/6/24

もっと斬新だったんですってば  おもちゃ
 映画を観る以外の用事で映画館に行く事など滅多に無いものですが、東宝から出版された「トランスフォーマーアルティメットガイド」を買いに、休日出勤帰りに梅田の東宝映画館に行ったのですよ。まぁ、紀伊国屋書店でも平積みで売ってたのでわざわざ映画館に行く必要など無かったのですが、なんとなく。
 ついでに一本何か観ていこうかと思ったが時間も遅いのでやめた。

 その映画館の売店の四分の一ぐらいがすっかりTFモードだったのにはビックリした。いやぁ、BW映画の頃の東映より3倍ぐらいはやる気満々ですね。自社キャラのゴジラよりやる気満々かも知れない(笑)。

 さて、定価2000円で、箱に入って立ち読みも出来ない豪華本の中身ですが…

 …えーとね、箱を開けるとペーパークラフトのコンボイと一緒に、映画のパンフレットみたいな体裁の本が出てきます。本当にパンフレットみたいな作りです。定価600円ぐらいの(笑)。残り1400円は箱とペーパークラフトで占められてる模様です。

 その内容も、肝心の映画の情報は2ページしかなく、あとは玩具と旧作の紹介が続く。一応、映画玩具の解説ではキャラクター設定の説明もあるのですけど。ジャズの武器って銃じゃなくってソードだったのか。

 見所はタカラトミー開発担当者のインタビュー。
 平たく言うと「変形ロボットを分かってねぇハリウッドの毛唐どもにコンセプトモデルを渡してTF魂を教育してやったぜ」みたいなことが書いてあります。ごめんちょっと嘘(笑)。
 基本的に初心者向けであろうこの本の中にあって、インタビュー部分は大変濃いです。「クラシック版のスタスクは設計段階からトンガリ頭になるように作りました」とか言われても新ジェットロン3人衆のことを知らない一見さんには何のことやらさっぱりですね。

 バリケード開発の話と試作写真は興味深く読みました。今日、雨が降ってなければバリケードを買いに行ってたかも知れん(笑)。
 「最初はバリケードがブロウルって名前で、ブロウルはデバステイターだった」という話が相変わらずTFのネーミングっていい加減…もとい、フレキシブルな現場の様子が伺えますね。
 そういえば、映画の話が聞こえてきたときに「プロールがディセプティコン側として登場する」って話を何か海外の本で見た記憶があるんですが、この辺は「パトカーのブロウル」から来た混乱だったのかしら。いや、俺がプロールとブロウルを読み間違っただけか?(←アルファベットを?)


 ところで、7月発売の新製品ではアイアンハイドがカッチョ良いですね。もはや「自動車から変形」と言うより「自動車を突き破って破壊しつつ手足と頭が飛び出す」といった風情ですが。なんかBASIC版でもボンネットヘシ折りにこだわってますな。
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2007/6/20

優柔不断が服着てる  まんが雑文
 本日は「まんがタイムコレクション」の話でも。
 今月号は「おーはしるい特集」
 おーはし作品3作品の再録と描き下ろし、そして併載で他者作品を数本再録の構成。

 今回の描き下ろしは、「会計チーフはゆーうつ」の番外編。チーフの中山へのプロポーズ話。
 お話そのものよりも、チーフの愛称「やっさん」と中山の愛称「ゆりくん」に吹く。なんだこのバカップル(笑)。つうか、会社辞めても「チーフ」と「中山」でかまわない気がするんだが。

 で、その「会計チーフはゆーうつ」の再録分が最終回二つ手前ぐらいで終わっちゃうのは「続きは7月発売の第7巻を買ってね♪」ってことなのかこの商売上手め。畜生買うぜ、と思ったところでふと気付いたことがある。

 …そういえば第6巻を買った記憶が無い……いや、買ったんだっけ、どーだったけ……

 皆さんは買った単行本やDVDソフトの巻数を覚えていられますか?私は結構忘れます。最新巻が出たときに「今は持ち合わせが無いから後日買おう」と思って買いそびれているうちに次の巻が出たら危険信号です。そうして買いそびれていくうちに、どこまで買ったのか分からなくなってきます。
 しかも整理整頓が出来ないヒトなので、買った分が部屋のあちこちに散逸してしまい、揃えて確認することも出来なくなったり。
 数年前、「トランスフォーマースーパーリンク」のDVDを東京に数ヶ月出張している間に本気で何巻まで買ったのか忘れてしまい、遂に全巻揃えられなかった過去が(笑)。次のギャラフォも同じ結果になりそうだったので最初から買いませんでした。

 「ウルトラマンメビウス」のDVDを毎月買って来れるのは、このブログで感想を書いているお陰です(笑)。


 ところで、タイコレおーはしるい特集と言うと併載として師走冬子作品がもれなく付いてくるって感じなのですが、今回は無し。何事かと一瞬思ったが、次号予告によると来月号が「師走冬子特集」だからなのですね。タイスペの表紙といい、何故最近猛プッシュなのだろうなぁ。
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2007/6/18

心からの言葉を  空想特撮
 ファンタスティックコレクション「ウルトラマンメビウス アーカイブドキュメント」を読書中。

 オビに”ファンタスティックコレクション・ファイナルメテオール!!”と書いてあって、なんだこの大げさな煽りは、と思ったのだが、どうやら本当に、これが最後のファンコレとなる模様。
 …ああ、思えば、ウルトラQの仮タイトルがアンバランスだったことも、ベムラーからレッドマンを経てウルトラマンとなる企画の経緯も、ウルトラマンのデザイナー成田亨の名も、そもそもウルトラマンにデザイナーがいたという事実も(笑)、みんなファンコレから教わったのだったなぁ。あと、第1期至上主義者の偏った思想も焼き付けられたりしたが(苦笑)。

 さて、「ファンタスティックコレクションNo.∞」なるヤケクソ気味な番号を与えられた「メビウス」ですが…
 ここ最近のファンコレと言うと、ネクサス、マックス、カブトなどで見られた、着ぐるみや小道具の特写による濃いビジュアル面が売り物だったのですが、残念ながら、この本はかつてのスタンダードなファンコレの体裁で、「この本でしか見られない写真」はあまり見当たらない。たまーに、ちっこい写真や、スタッフインタビューのところの白黒写真で「おっ?」と思うものも無くも無いけれど。
 まぁ、もしかして前述の本が写真撮影で金を食いすぎてファンコレ消滅の遠因となったのかも知れんわけだが(笑)。
 特撮作品の写真取材って、経費が掛かるって言いますしね。
 でも、あの撮影時に付いた傷も生々しい、撮影用スーツの大判写真と、薀蓄全開のキャプションをちょっと楽しみにしていたのになぁ…と、これが最後のファンコレだけに、しかもあの「メビウス」だけに惜しい。たった一回しか使われなかったフェニックスブレイブスーツの特写を見たかった。

 スタッフインタビューはいつも通り充実してます。意外とスタッフが、自分の担当したゲストウルトラマンについて詳しく知らなかったりした事に逆に感心。まさにプロの仕事。
 渋谷プロデューサーってコスモス、ネクサス、メビウスと、テーマやメッセージにはブレが無いのに、よくぞここまでバラバラな芸風の作品をプロデュースしてきたものだと思う。まぁ「伝えたいメッセージが同じなら、口あたりの良いモノが望ましい」ってのが、この3作がもたらした結論だった気がしないでもないが(笑)。



 それはともかく、ありがとうファンコレ。さようならファンコレ。今、心からの言葉を歴代ファンコレに関わったスタッフに捧げたい…

「あんたらのお陰で、ロクな大人にならなかったよ!」(←身も蓋もねぇな)
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