Twitter:@arisamag2

2007/4/29

ざんざんざざん  空想特撮
 先日のメビウスショーの帰り道、後ろから子供の歌声が聞こえてきました
♪かがやけ じゃんけるー そっらたかっくー♪

 …ああ、こんな小さい子供も観てるのか「らき☆すた」…と思ったが違った。(←違うに決まってんだろ)
 振り返ってみると、その子の手には、ソフビ魂のガブラが。彼は真性のアクマイザーファン。

 そう言えば、今ファミリー劇場で好評放送中ですよ。「アクマイザー3」

 大昔の番組の再放送にハマる子供は稀にいる。
 それがウルトラマンや仮面ライダーであれば、グッズ入手も容易だ。
 だが、アクマイザー3ぐらいマイナーなのになると、、そこそこ良い玩具を買えるなんて、ソフビ魂発売中の今この時ぐらいしかないだろう。
 昔、「グランゾード」が再放送中の頃、古い玩具屋で店のおばちゃんと喋ってると、小学生が「グランゾードのおもちゃありませんか?」と必死な表情でたずねて来たのを思い出す。この老舗にならあるかも知れないと思ったのだろう。だが残念ながら在庫は無かった。惜しいな、メタルダーならあったのにな(笑)。惜しくありませんか、カスリもしてませんかそうですか。
 それを思うと、ガブラをうれしげに抱えるあの少年は幸運であろう。
 きっとゴールドライタンに今ハマる子供も、いたとしたら幸運です。なにしろ今玩具屋に行けばライタン軍団勢ぞろいです。本放送中にアイシーライタンを買うことが出来なかった、当時の子供よりも幸運です。

 …でもね、少年、アクマイザー3の最終回では、悲しいものを見るかも知れんぞ(苦笑)。
 これはもう、ファミ劇は責任もって「超神ビビューン」まで放送すべきですよね。
 まぁ、アクマイザー派(あるのかそんな派)にとってはビビューンの最終回も悲しい結果に終わるんですが。
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2007/4/28

旺盛な食欲  空想特撮
 阪急3番街で開催された「ウルトラマンメビウスショー」を見て来ました。
 タロウとメビウスが競演。MCガールも来たよ。
 いつものことながら、戦闘中のMCガールの発言は政治的アジテーションっぽくって怖い。ウルトラプロパガンダ(笑)。

 ここでショーの写真を交えてあらすじ紹介とか出来れば良いんですが、開始から5分ほど遅れて到着したら、想像以上の大盛況で殆どステージが見えず、私の写真技術の無さもあいまってロクな画像が撮れず。
 てか、私の携帯のデジカメって、撮影しようと構えると高確率で自分の指がカメラやセンサーに当たってしまうんですが、これは私が不器用だからですか?なんかこの携帯が人間工学的に間違ってるような予感がするんですが。あと、シャッター切ってから撮影するまでの時間が長い気もする。

クリックすると元のサイズで表示します
 これは数少ない比較的マトモに撮れてる画像(ちょっとボケてる気もするが)、写真撮影会中、まだ写真を撮ってないお友達がいないかと周りを見渡すタロウさん。
 タロウさんたらメビウス以上の大人気で、お面やバッジやらソフビやらを持参した子供達の声援を受けてました。
 そういえば、来月からファミ劇で放送スタートですな。

 さて、今日のお買い物は「ウルトラマンメビウス」DVD10巻目。本放映時は津波警報で画面の3分の1が潰れた「無敵のママ」がある意味映像特典だ(笑)。
 この話、視聴率良かったそうですね。内容が良かったのか、みんな津波情報に注目していたのか分からんのが辛いところだが。

 では毎月恒例、あらすじと感想。


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2007/4/26

ボクらはみんなライダーファン  まんが雑文
「この世には神も仏もいないのに仮面ライダーはいる(”のに”がポイント)」

 人類の自由を謳歌し、仲間と私闘を繰り広げる僕らのヒーロー、仮面ライダー!
 今日も父娘の絆を守る為に、イマジンに蹂躙される我らの街を放置プレイだ!
 そう、仮面ライダー様にかかれば我々庶民の命など「なるほど、そういうことか」の一言で切り捨てられるミジンコ以下のゴミクズなのです!

 さて、そんな選ばれし特権階級、仮面ライダー誕生の舞台裏を描く漫画「仮面ライダーをつくった男たち」(取材・脚本:小田克己/漫画:村枝賢一)が発売中ですな。

 …まぁ、古きよき時代って奴ですよね。1970年代。

 「ウルトラマン」の舞台裏と言うと、脚本家や監督中心に語られる文系的で繊細な話が多いですが、こちら「仮面ライダー」は殺陣師とプロデューサー中心の体育会系で熱い世界な模様で。いや、漫画の絵がそんなんやからそう感じるだけかも知らんけど(笑)。

 ところで、この作品のエピソードで一つ興味深かったのは、30ページ目、平山亨プロデューサーと石森章太郎氏が子供に仮面ライダーのデザイン画を選ばせているシーン。
 このシーンは仮面ライダーのデザインは石ノ森章太郎氏の御子息が選んだという、ファンの間では有名なエピソードなのですが。
 この話、私の記憶では過去の書籍において「様々なモチーフのデザイン画から御子息が選んだのが『バッタ男』のデザインだった」と書かれていたと思う(バッタ男は本来怪人として用意されたデザインの一つだった、とする説もあった)のですが、この漫画の流れだと「様々なバッタ男の中から御子息が選んだのが後の『仮面ライダー』だった」様に展開している。
 この事が、演出もしくは創作としてそうなっているのか、或いはこちらが正しい史実で、これまでの書籍が記憶違いか何かだったのかは、部外者である私には分からないが、「バッタを選んだ」と「バッタから選んだ」では「仮面ライダー誕生伝説」におけるこのエピソードの意味が違ってくるのではないか。
 と言うのも、このエピソードは「大人の価値観ではグロテスクに見えるものでも子供にとってはそうではなかった。子供の感性は素晴らしい」という美談として取り上げられる事が多いのだが、最初にバッタがあって、その中から選んだのであれば、それは結局グロテスクなバッタのヒーローをやりたい大人の価値観の範疇内で選ばせたのであり、子供の側としては「グロテスクなバッタ男から比較的マシな奴を選んだ」に過ぎないのかも知れないのである。

 例えば、このデザイン画の中にもし「クロスファイヤー」が混ざっていたとすればどうか。子供は、大人(石ノ森)の価値観で「異形が足りない」として切り捨てられたそれを選んだのかも知れない。

 ま、私個人としてはこの話って、実のところ「グロテスクなバッタのヒーロー」をクライアントに納得させる為の方便の一つで、実際にはちょっと子供に見せてみただけじゃないかと、穿った見方をしているのですが(笑)。

 さて、この漫画では描かれていないが、主役がバッタ男に決まった時点の番組仮タイトルは「仮面ライダー ホッパーキング」だったそうである。これでは長すぎるので「ホッパーキング」がカットされたのだ。今の感覚ではそんなに長いタイトルでもないが。
 あの「ホッパーキング」の形容がピッタリ過ぎる姿のヒーローから「仮面ライダー」の方を名前に残した人の先見性には大変感心する。
 だって、もし「ホッパーキング」だったら「ホッパーキング カブト」とかありえないじゃん(笑)。
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2007/4/24

自転車は知らんかった  おもちゃ
 今月のフィギュア王は「ウルトラマンメビウス」特集。
 放映中に発売されたメビウス全アイテムの紹介が壮観。
 戦隊やライダーに比べて地味な商品展開と思っていたけど、結構多彩な商品が出ていたのねぇ。

 さて、番組終了後のお楽しみと言えば、この手の特集記事やムック本でのスタッフコメントですな。
 この特集はフィギュア王らしく、玩具関連に関わる部分についてデザイン担当のプレックスや渋谷プロデューサーのコメントを掲載しております。

 毎度の事ながらプレックスのキャラクターデザインに関する考え方には感服しますね。
 私も中坊の頃はバンダイに対して「不細工な玩具を押し付けやがって」と憤慨していたものですが、今となっては「何故サンライズや東映はプレックス様のプランニング通りに映像化しやらがないのか」とスポンサー側に立った憤りを感じたりするのですよ(笑)。

 そのプレックスに加えて、円谷プロ渋谷プロデューサーのメカやアイテムに対する配慮もまた素晴らしく、「メビウス=青春ドラマ」の図式はコメントを聞かずとも番組観ればわかりましたが「メモリーディスプレイ=生徒手帳」とは、なるほどナイスアイデア、でもそんなもん言われなきゃわからん(笑)と感心するばかりであります。
 てか、学園ドラマでの生徒手帳や学生証って大して重要なアイテムじゃないよな(笑)。


 話変わって、いよいよ全貌が見えつつある映画版トランスフォーマー。
 関連アイテムの写真も少しずつ発表が始まっていますね。

 実は私、今回の実写映画TFの情報ってネットとかであんまり調べてないんですよ。だから今回のフィギュア王で初見のアイテムが結構あります。
 ちなみに情報を入れてないのはネタバレ対策じゃなくって…その、どうにも今回の映画って「底抜け超大作」な予感がするじゃないですか(笑)。そんなわけで実はモチベーション低めですの。
 いや、実際の映画が、こんな負の感情を吹き飛ばす素晴らしい出来だと良いですね。私も出来ればそのように願いたいです。

 それはともかく、今回の記事で、プロトフォーム形態なるものを初めて見ました。
 「これは隕石じゃなくって単なる屑鉄に変形しているのではないか」と疑問を感じる点以外はカッチョイイですね。
 でも、映画に登場するのはこのデザインではない事が容易に想像できるのが辛い(苦笑)。そもそもホントに映画に出てくるかどうかすらわからないのだが。


 あ、そうそう、こないだの「ミュータントタートルズ」でバトルシェルとタートルバイクが出てきて、先行して登場していたバギーとあわせて今月末玩具発売予定の乗り物が全て番組に登場しましたね。いや、日本のアニメだったら当たり前なんですけど(笑)。
 まあ、玩具のアイテム選択の方がアニメに合わせてるんでしょうけど。そんな無駄な努力が報われると良いですね。無駄って言うなよ。
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2007/4/23

止めたいと思わない  アニメ
 さて、春の新アニメで現在一応視聴継続中(いつ観るのをやめるか分からん物もあり)なのは…

「ネズミが妙に弾けてる」
「BL臭ただよう『キャプテン』って感じ?」
「ちょっと似非関西弁っぽい」
「え?あのミニコーナーって原作には無いの?」
「後ろ半分とバラエティパートはいらない気がする」

 …の五本です。具体的にどの番組かはあえて答えず。みんなで考えてみよー。普段観ない様なのを観ているなぁ。
 ちなみにこのうち一本は、「ウルトラマンメビウス」の毎週録画を放置していたら自動的に録画してました。(←関西限定)

 …そういえば最近ロボットアニメを見なくなったなぁ。
 確か今期は結構色々ロボアニメをやってんのよね。聞く所によるとガンダムファイトのパチモンだとか、乗ったら死ぬロボとか。全部綺麗に見逃しましたが。
 まぁ、あたしゃ「ロボットアニメ」が好きなのではなく「男児向け玩具販促ロボットアニメ」が好きなのだろうな。
 ちゅうか「おもちゃを売るため」ってのは巨大ロボットの存在意義を肯定出来る最大の理由だよな(笑)。

 あ、グレンラガンは第3話だけ観ましたよ。ぶっちゃけ、今時クロスカウンターネタをやるアニメは駄目だと思った(笑)。
 で、次の第4話が作画面でちょっぴり愉快な事になってたそうですが、ヤシガニ運が無いのでざっくり見逃しましたとさ。ちぇっ。

 …ああ、ボクも愉快な作画崩れ祭りに参加してみたいなぁ。
 なんか「キスダム」とか言うのも大変愉快なことになってたそうで。
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