Twitter:@arisamag2

2007/1/30

クワガタ倒そう  まんが雑文
 本日は「まんがライフMOMO」3月号の話題などを。

 本当に4コマ誌の話をするたびに「アレが終りそう、これが終っちゃう」みたいな話題が多くて恐縮ですが、MOMOは今まさに連載ジェノサイドの真っ最中(笑)。毎月バカスカ最終回で、このまま雑誌も無くなりそうな勢いです。
 まぁ、それでも、連載終ったらそれっきりフェードアウトしてしまう作品の多い4コマ界にあって、10ヶ月連続で2作品の単行本が出ると保証されているMOMO連載作品は恵まれているのでしょうね。

 で、「サイダースファンクラブ」(作:小坂俊史)が最終回。
 最後のネタの歌詞、ノスタルジーとユーモアを感じる良い歌詞だと思うんですが、そう思う私はもしかしてズレてますか?
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2007/1/29

地獄の底から蘇る  空想特撮
 日曜朝の特撮新番組で最大の期待作と言えば……

 ファミ劇で2月11日から始まる「アイアンキング」ですよね!!
 私、快傑ズバットあたりで刷り込まれたのか、ああいう西部劇風さすらいヒーローって大好物なんですよ。
 シルバー仮面もさすらい仮面だったが、奴等はどちらかというとホームレスに近い(笑)。

 そのシルバー仮面のファミ劇深夜放送が先日終了しましたが、全編通して観ると大幅なテコ入れがあった筈なのに綿密なストーリー構成があるように見えるのが不思議。あれですね、最近のヒーロー物って中盤で大幅にパワーアップするのが当たり前だから、ジャイアント化も今観ると予定の展開に思えるんですね。(注:本放映当時の感覚では明らかに異常なテコ入れです)あと、光子ロケットの存在が最後まで生きていたのも良かったかと。
 綿密な設定を構想を練られた筈なのに、出来あがった作品は行き当たりばったり、なんて作品も多い中、これはちょっとした奇跡と言えます。そうは言っても、やっぱり前半と後半では全然作風違うんですけどね。

 あ、行き当たりばったりで思いだしましたが、仮面ライダーの最新作がスタートしましたね。電王。

 初回放映の感想は……えーと、普通。

 皆様は子供の頃、母親に夕食の味を聞かれて、うっかり「普通」と答えたばっかりに食事中に説教されるハメになった経験がありませんか。あの「普通」です。
 可も無く不可も無くっちゅうこっちゃね。

 もう、電車とか気弱な主人公とか言われても驚かないよなぁ。
 それに、それらの設定が単に奇をてらっただけなのか、それともただ奇をてらっただけなのかは、数話先を観ないと分からないしねぇ。本当に後々に生きる設定なのか。途中で無くなったり、ショートコントとしてしか機能しないものなのか。

 「こんなのライダーじゃないやい」とも今更言えないし。
 シビアな事を言ってしまえば、もはや仮面ライダーの存在意義はベルト(変身アイテム)でしかない。ベルト相手にポリシーとか問うても仕方が無いじゃないか。
 もう特撮雑誌のライター達も「これこれこういう訳で旧ライダーへのオマージュと言えるから、○○もやはり”仮面ライダー”だったのだ」みたいなこじつけはやめましょう。かえって胡散臭い(苦笑)。良いじゃんもうライダー=ベルトで。

 …と、悪趣味な冗談はこのくらいにして、メインターゲットの子供に、今回のヒーロー像がどう映るかについては純粋に興味があります。
 変身すると、魔物に乗っ取られて、人格も声も変わって…ってのを「モノマネしやすい」と思うのか、「感情移入できない」もしくは「怖い」と思うのかが気になるのです。

 後は、マスクヒーローがどうなるのかが楽しみです(笑)。
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2007/1/26

一所懸命、頑張ってくれ  空想特撮
 世はまさにウルトラブーム!

 ついに先日、某女性週刊誌の記事になりましたよ。一介の児童向け特撮番組が女性誌に取り上げられるなんて、人気ぶりが伺えますネ!ちなみにその記事の内容は…

「視聴率低下により、ついにシリーズ終了」

 ………えーと、えーと…ああ!そうですよ。シリーズ終了が記事になるなんて、第2次ブーム終焉時のレオ終了時以来ですよ!(多分)
 今、まさにウルトラブームの終焉!……あんまりフォローになってねぇか(苦笑)。
 まぁ、ウルトラシリーズっておおむね2,3年で終了するもんなんだが。


 それはともかく「ウルトラマンメビウス」DVD7巻目を買ってきたので、毎月恒例の絵物語報告です。
 映画のDVDも買いましたよ。やっぱり限定版。まだ開封もしてないんですけどね。

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2007/1/25

カワバンガ!  アニメ
 フィギュア王の今月号や、先日行われた、「TOYフォーラム2007」なる商談会の情報によると、どうやら今年は「ミュータントタートルズ」が復活するようで。

 タイトルロゴも新作アニメのロゴに合わせたものになり、これは力を入れている…てゆうか、もしかして「リュウケンドー」に替わるタカトミ主力男玩TVキャラはこいつらですか?新番組とかの話はまだ聞かないけど。

 思えば90年代の地上波放映に伴うタートルズのブームは、突発的で、意外な現象だった。

 何故意外だったか。
 それは、地上波放映以前、映画やゲーム、衛星放送と言った形でタートルズは何度も日本上陸を試み、不発に終っていたからだ。
 おかげで邦題も安定しない。「ミュータントタートルズ」だったり「ニンジャタートルズ」だったり「アイドル忍者タートルズ」だったり。そういえばゲームソフトで「激亀忍者伝」とかいうタイトルだった頃もありましたっけ。
 また、玩具を販売する旧タカラも、これまでにヒーマン、GIジョー、バットマン等、海外キャラクター玩具の投入を試みては失敗していた。
 失敗するキャラクターを、失敗する会社が扱う。これで当ると思う奴はいない(笑)。

 だがこの時のタートルズは一味違った、奴等には二つの秘密兵器があったのだ。
 一つはアドリブ満載の吹き替え。何しろ作画ミスすらアドリブでギャグにする。ハチマキの色を塗り間違えたレオナルドが「なんか僕ハチマキ赤いし(笑)」と口走った時には流石に爆笑した。
 もう一つは変形玩具「ミューテーションシリーズ」である。
 亀からタートルズに変形。それでいて値段も安い。後のビーストウォーズやデジモン超進化の先駆者と言える生物変形玩具だった。冷静に考えたらアニメやマンガにそんな変形シーンはないのだが、インパクトだけは強かった。 

 この二つが子供のハートを掴んだのか、それまでのことを考えると奇跡の大ヒットだった。
 今でも、小さな玩具屋に行くと、人気の名残として、売れ残った後期のミューテーションを見つけることがある。
 後半はジェット機やブルドーザーに変形するのよ。さすがにテレビのイメージと遠すぎる(笑)。
 他にも西部劇バージョンだとか、ホラーバージョンだとか、妖精バージョンだとか、普通なら絶対日本では流通しないバリエーションも色々出たなぁ。何もかも狂っていた。良い時代だったなぁ。(しみじみ)

 この成功が評価されたのか、「タートルズ」日本語版を作ったウィーヴ(当時はイオン)は、バンダイグループ入りしたサンライズに替わって、90年代中期〜2000年代におけるタカラのTVキャラビジネスのパートナーとなっていく。それが良かったかどうかは、ウェブなんたらやダイなんたらの商業的失敗っぷりを見てると、ちょっと悩む(苦笑)。

 さて、2003年からアメリカで放映されている新作アニメシリーズ(もう全然新作じゃない気もするが)ですが、私はビデオで2話ほど見た事あります。やたらコナミのゲームソフトの宣伝に力が入っていたのが印象的。
 これが昔の幼児向け丸だしな絵柄のシリーズと違い、絵(タートルズに瞳が無い)も話もちょっと渋めで、昔のノリを期待するとガッカリかも。まぁ、そんなもの吹き替えでなんとでもなりますか(笑)。

 ともあれ、実際にアニメまで放送するかは知りませんが、果たして、あのブームの夢よ再びとなりますか。……ごめん、失敗すると思う(苦笑)。
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2007/1/23

ハッピーはココ  まんが雑文
 4コマ誌2月の季節ネタがバレンタイン優勢の中、「まんがタイムスペシャル」の3月号は、表紙イラストも連載作品も節分ネタが健闘しています。(当然バレンタインネタもあるが)
 「恋する乙女応援マンガ誌」のなのに恋する乙女を応援する事に消極的です(笑)。

 最近、「かっぱのコッパちゃん」(作:鈴木優子)がプッシュされてますね。人気があるんでしょうか。正直、私はこのマンガ良く分からないのですが。
 ともあれ、看板作品の座を「てんぷら」(作:なんば倫子」から奪いそうな勢いですが、「夢見る乙女応援マンガ誌」の表紙が人外ってどうよ?(笑)

 今月の新連載、「ふぁみコン!」(作:カタクラユキ)…任天堂が訴えたら負けそうなタイトルですね(微笑)。
 内容は…えーと、昔少年サンデーでこんな感じのラブコメが連載してたっけなあ、みたいな事を思い出しました。
 カタクラ氏は、タイム系列で結構活躍されているのに、連載があまり長く続かない印象があります。印象だけで語ってますけど(笑)。
 今回はどうなるかしら。

 「だてまき。」(作:オザキミカ)が長らくの休載から復活。
 でも内容は先月まで普通に連載していたかのようないつもの展開。
 まぁ、4コママンガとはそーゆーもんだと知ってはいたので、こちらも感慨はありませんが(笑)。

 あとは…「まつのべっ!」(作:秋吉由美子)がいよいよクライマックス。すべての真相が明かされつつあります。
 なんだか恋愛マンガっちゅうよりミステリーマンガの解決編みたいな話になってますが、作者的には今まさに「してやったり」といった気分なんだろうなぁ。畜生、してやられた(笑)。
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