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2006/10/18

怪獣王の貫禄は無いが  おもちゃ
 全然チェックしていなかったので店頭で見るまで知らなかったんですが、バンダイのソフビ「ムービーモンスターシリーズ」から、「ゴジラ1968」なるものが発売されたんですね。思わず衝動買い。

 ゴジラ1968……俗に言う「総進撃ゴジラ」ですな。
 とは言え、バンダイ的には同時発売のヘドラと対決させるための「ヘドゴジ」として売りたいみたいですが。
 ヘドラは新規商品ですが、ゴジラ1968は数年前にセット売りされた商品の再販なのです。
 そのBOXセットの存在自体綺麗さっぱり忘れていたので、今回店頭で見たときには「何故今頃総進撃を新規造型で!?」と驚きました。

 まぁ、「何故今頃」なんて驚き方は、本来あの総進撃ゴジラに対しては失礼ですか。

 最近の若い子にとってはゴジラと言うと「VSビオランテ」〜「VSデストロイア」の頃のスタイルが定番だと思いますが、昭和世代にとっては、このゴジラが「怪獣総進撃」〜「対ガイガン」まで使用され、その後も雑誌や絵本で頻繁に登場した定番ゴジラなのです。

 そして久々に(ガシャポンや食玩のちびっこいのでは無いスタンダードソフビサイズで)手にとった総進撃ゴジラ玩具は、なんつうか、妙に心が落ち着きますなぁ。
 私の中のゴジラのイメージってこの辺なんだわ。そうさ年寄りなのさ。懐古趣味なのさ。
 昭和ガメラと並べると良い感じな脳内ゴジラ対ガメラが再現出来るかも。

 でも昭和ガメラ持ってないので取りあえずメビウスと対決。
 ああ、ウルトラヒーローと並べると、見た目地味すぎて瞬殺されそうな感じがするのが切ない。そしてそこが良い(笑)。

 モスゴジ、キンゴジ、総進撃ゴジ、この辺りのゴジラって玩具化されると大変映えると思うのは私だけかしら。初代やビオゴジは映画ではカッチョイイけど、玩具になるとあんまり魅力的でもないのね。ポイントは頭と目の大きさか。

 ところで、今回衝動買いの決定打になったのは、実は本体ではなくタグなんですが。
 何故かタグに使用されている写真が「ゴジラ対メガロ」のものでな(笑)。
 いや、それは総進撃ゴジ引退直後の新造型ゴジラですから。いわゆるメガロゴジですから。総進撃とちがいますから。

 バンダイ様、メガロゴジを発売するときは、ゾーンファイターもよろしくね。
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