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2006/10/8

ただの猫やで  まんが雑文
 「まんがタイム 11月号」の感想でもボソボソ呟いてみましょうかしらね。

 先々月号だったか、ボマーン氏、かがみふみを氏、森ゆきなつ氏と、それまでのまんがタイムの芸風とは遠いところにいる作家がゲスト読み切りに来たなぁと思ったら直後に新連載が決定してな。

 そんで先月からボマーン氏の「ヒントでみんと!」が連載開始。
 だったら先々月号の時点で新連載でいいじゃん?と、思うが4コマ界ではこんな事は日常茶飯事であり、その理由は大宇宙の謎なので突っ込んではいけないのだ。

 そして今月からはかがみ氏の「アシスタント!!」と森氏の「タマさん」が連載開始。

 もはやこの雑誌は、植田まさし氏の表紙から受ける印象と中身が全然違う雑誌となってまいりました(笑)。
 世代交代の時期かなぁ。
 でも数年前にも一瞬表紙が変わって世代交代を予感させたとおもったらすぐ「おとぼけ課長」に戻ったりしたしなぁ。

 ところでこの三作品、全部「作家活動をしている男性のアパートに女子がおしかけてくる」話なのな。そーゆーオーダーだったの?

 この中では「タマさん」がお気に入り。どうも編集部的には格下扱いっぽいがな(苦笑)。

 「タマさん」は、あきらかに普通ではないただの猫、タマさんが妖怪と戦う漫画ですよ。
 …おっかしいぃなぁ、正しくあらすじを書いているつもりなのに、全然違う話の様な気がするなぁ。 
 あ、これだと何処がさっき書いた「作家活動を〜」な話なのかわかりませんが、この作品についてはその部分は結構どうでも良いところなのです。
 でも、この漫画、たちまちマンネリになりそうなのがちょっと心配。


 これらとは別に、なし崩しに連載作品になりそうな流れの作品がもう一本ありまして、それは「くるりん!」(作:松本蜜柑)です。
 えーと、腐女子な主人公がアニメキャラそっくりの男性に一目ボレしてコスプレでアタックする話。
 …このあらすじもちょっと間違っている気がする。

 とりあえず、主人公のネット友達のZさんが惚れた男子の正体ではないかと予想しつつ、松本氏の前作が理系4コマ漫画の「微分積分いい気分」だった事と、「電脳やおい少女」の中島沙帆子氏の現在の作品が理系4コマ「シュレディンガーの妻は元気か」である事を重ね合わせるに、腐女子と理系と言うのはなにか深い結びつきがあるんでしょうか。そんな事を考える秋の夜長であります。
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