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2006/9/4

それは 燃える命  空想特撮
 …ああ!DVD特典の「ザ・ウルトラマンメビウス」本文中にメビウスの名が出ず「若者」としか表現されないのは、あの名前はヒロトが命名したからなのか!
 いやあ、第1話で変身する時叫んでるし、アレが本名なんだと思っていたよ。こりゃーすっかり騙されましたな。

 そんな感じで、先日放映のウルトラマンメビウス、「日々の未来」ですが。
 しみじみと良い話でしたね。

 今回で色々なことが明らかになった訳ですが、感心するのは、これ見よがしに強調された「ほら、これが謎ですよ!」みたいな事(今回だとボガール死滅後も怪獣が出現する謎)が解明されただけではなくて、視聴者が割と気にしていなかった部分にも実は深い意味があったと示された事です。
 例えばウルトラマンヒカリ初登場時、リュウのネーミングにミライ一人だけが賛同するシーン。
 初見時はタイアップ丸だしのネーミングを皮肉った自虐ギャグ程度に思っていたことが、この話を観た後だと、ミライにとって地球人、それも親しい人や尊敬する人に名づけ親になってもらう事がとても大切な事なのだと言うことが理解できて感慨深い。
 ヒカリ本人にとって大切だったかはともかく(笑)。
 
 これ以外にも、今回のエピソードを観た後に過去の話を再見すれば、様々な発見があるのだろう。
 それらの発見を計算に入れながら、表向きは再登場怪獣や客演ウルトラマンを楽しんでおけば充分な娯楽作に仕上げてきたスタッフの手腕には素直に頭が下がる。

 大袈裟に言えば、この一本のエピソードだけで、これまで放映された「ウルトラマンメビウス」は1回観ればおしまいの刹那的なコンテンツでは無くなったのだ。

 …つまりこれは、DVDを全巻買わせようというスタッフの罠ね!なんて卑劣で恐ろしい人達!!騙されるもんですか!

 ところで、DVDショップに行くと、メビウスDVDって意外とすぐ品切れになっちゃうんですが、これは3巻以降は予約した方が良いかしら。


 あ、名前で思い出したけど、「ウルトラマンタロウ」の第3話ですが、地球に初めてやって来たウルトラの母に対して、健一くんもZATの皆さんも「あ、ウルトラの母だ!」といきなり名前呼んでるんですが。あれはいったいどういうことか?
 ……あー、当時は小学館の学習雑誌を読めば何でも書いてあったしなぁ、と自己完結。 
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