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2006/8/22

太ももをなで上げるように  まんが雑文
 電撃大王の10月号を買ってきた。

 それでね、TF者注目の新連載「トランスフォーマーキスぷれ」を読んでみた訳ですよ。

 …感想としては…思ったより漫画でした。ちょっとグロいのはともかく普通の第1話じゃないですか。

Q:漫画で無ければ何が載ってると思っていたのか?

A:訳の分からない絵と台詞の羅列みたいなのが。


 まぁ、漫画だと思えるのも私がTFの基本設定を把握した上で読んでいるからであって、TFに興味の無い、TFを知らない人にはやっぱり訳が分からない絵と台詞の羅列にしか見えない状態かも知れませんが。
 でも私も「スパロボ大戦OG」とか「アドバンス・オブ・Z」とか、この雑誌に載ってるロボット漫画の大半は何が描いてあるんだか分からないからあいこですよね(笑)。

 そんな分からない読者の為に情報ページがあるわけですな。TFやユニクロン戦争について説明が入ってます。萌えを餌にTF知識をつけさせようという罠が張り巡らされているのですよ。
 ここだけの話ですが、私は、もうG1ネタとかユニクロンとかくだらないファンサービスは止めようぜ。1から萌えTF世界を構築すりゃ良いじゃん、と半ば本気で思っているわけですが(苦笑)。

 他の漫画についてもちょっと触れると、「かしまし」のキャラクター原案が犬上すくね氏だと言うことを初めて知りました。…ちょっとまて、どこに原型を留めているんだこれは。
 
 あと、久しぶりに読んだ「トリコロ」はなんだか絵が荒れている気がするのは気のせいか。折角原稿を落としても良い雑誌(←偏見)に引っ越したのだから完璧主義を貫いていただきたい。
 まぁ、鉛筆で殴り書いた様なのを載せても良い雑誌でもあるんですが。(←さらに偏見)
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2006/8/19

35周年記念作品  映画
 仮面ライダーカブトとボウケンジャーの劇場版を観て来ました。

 実は「剣」あたりから劇場版ライダーは観てませんでした。いやぁ、上映時期になると仕事が忙しくなってねぇ…とか言いつつ違う映画は観てたので、そこには深い心の闇があったのかも知れませんね。(←他人事の様に言うな)

 あ、念のために言っておきますが、今回観に行ったのは、このブログ内でうっかり「楽しみですね」などと心にも無い発言をしてしまったから仕方なく行った訳では決してありませんよ?

 今回訪れた劇場はなんば千日前の「国際シネマ」です。
 映画館のシネコン化が進む昨今にあってこの劇場は、映画が大衆娯楽の王様だった時代の空気を今に残す希少な劇場です。平たく言うと古くてボロイです(笑)。
 でも2階席(そんな物がある時点で設計の古さが伺える)に上がって、1階の客席の様子を覗いたりしつつレトロムードを楽しむのが大変心地良いのです。
 それにこの2階席はね、上がるときの階段が木造アパート並にギシギシと鳴ったり、床のあちこちにヒビがあったりして今にも崩れ落ちそうなスリルも味わえますよ。座席のバネも壊れてたりするしね(笑)。

 だがこの劇場を選択した事については、一つだけ失敗がある。
 地元シネコンなら上映する予定なので確実に観れただろう「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の予告が観れない。
 ところで「ウルトラマンメビウス〜」の上映館って少ないそうですね。
 …ありがとう、我が地元!実は九月から仕事が忙しくなるんで観れないかも知れないと心配していたが、この距離なら1日でも休みがあれば観れるぜ。

 …あ、映画の感想ですか?…この後ろ向きっぽい前置きを読んで、なお感想を聞きたいと?

 では、ちょっと厳しめに。

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2006/8/15

さあ飛ぶぞ 空高く!  まんが雑文
 「スーパーマン リターンズ」の前に観るつもりだったDVD「ストーリー・オブ・スーパーマン 〜スーパーマンの全て〜」を映画観た後で漸く鑑賞。
 だって110分もあるんですよ。観る時間作れねぇよ。映画の宣伝用なんだし30分ぐらいにまとめてくれよ(苦笑)。

 まぁ、時間を食うだけあって、スーちゃん(愛称:昔読んだ翻訳アメコミでバットマンがこう呼んでた)の約70年に渡る歴史の希少な資料がてんこもりです。

 初めて実際に動いている映像を観ましたよ。カーク・アラン主演のシリアル映画版。
 飛行シーンがセルアニメとはなぁ(笑)。これで客が怒らないのかと思ったら良いタイミングで「実際に飛ぶシーンを見れなかったのを皆未だに残念に思っている」とナイスコメントが。やっぱり駄目ですか。

 ジョージ・リーヴス主演のテレビシリーズは、カラー版のみが80年代に大阪で再放送されたのを観てました。そのときはすげぇショボい番組に思ったのだが、こうしてみるとちゃんとしている気がする。
 飛行シーンの特撮がモノクロの頃の方が優れているように見える。
 白黒→カラーへの変化はそれまでの特撮技術が通用しなくなっていく歴史だったのだなぁ、とソレらしく感心してみる。

 そのジョージ自殺後の迷走ぶりが痛々しい。
 ジミーオルセン主役のシリーズ、キャラクターを動物の着ぐるみに置き換えた子供向けシリーズ(これが爆笑物、必見)、スーパーボーイの実写化、そのどれもが上手くいかず、企画倒れか、パイロットフィルムに終わる。
 その後も見るからに低予算なアニメシリーズや、どう見ても失敗くさいミュージカル等、1978年の映画までひたすら迷走を続けるのだった。

 まあ、なんつうか、キャラクター物も70年もやってるといろんな紆余曲折があるって事が良く分かるDVDですよ。

 だが、それでもスーパーマンは不滅だった。少々ブレたからと言って本当の意味で優れている、愛されているキャラクターはそう簡単には死なないのだ。まぁ、本当は優れてない、愛されてないキャラクターは即死ですが(笑)。

 と、毒吐いた所で本日の与太話はおしまい。
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2006/8/14

はしれ はしれ  映画
 テアトル梅田で「時をかける少女」を観て来ました。

 実は私、夏の映画の中で本作について特に注目はしていませんでした。

 でも、皆様も御存知でしょうけれど、なんだか世間で大評判なんですよ。
 それも「この夏最高のアニメ映画です、アレとかソレみたいな底抜け超大作なんか敵じゃありません。観ないと損です。てゆうか観ないと死にます。 てゆうか観ないと殺す。死ね」と、まるでカルト宗教みたいな状況ですよ。

 そんな訳で、考えを改めて観ることにしました。実に主体性の無い、周囲に流されやすい生き方ですね。こんなヒトがカルト宗教にハマり易いのです。気をつけましょうね。

 ちなみに、本作が影響を受けたとされる、大林宣彦監督による実写映画は、大昔にテレビで観たことはありますが、当時の私はおバカちゃんだったので、なんだか良く分かりませんでした(苦笑)。エンディングで例の主題歌を歌ってるのを観て「なんとかアイドル映画としての面目を保とうとしているなぁ」と思った記憶だけがある。

 そんなノーリスペクトなワタクシがこの映画観て良かったんでしょうか。観たけど。
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2006/8/12

あなたも空を飛べる  映画
 先行上映で「スーパーマン リターンズ」を観て来ました。


 「78年版の続編です。でもVとか4(表記が違うのがポイント)の事は忘れてください」と言う、まるで日本の昭和29年以外の事を忘れて欲しい怪獣映画の様なコンセプトで制作された本作を、いろんな意味で楽しみにしてました。
 やっぱり、1978年〜80年あたりから5年経過したら2006年という辺りにツッコミを入れたいところですよね(笑)。

 78年版「スーパーマン」と言うと、当時「新ルパン三世」で2回程ネタに使われて、そのうち一本ではスーパーマンにハマったルパンが映画館の前で大はしゃぎしているのを不二子が「男って馬鹿ねぇ」と言う冷たい目で見ているシーンが記憶に残ってます。
 かように78年版映画は世の男達から思考能力を奪い幼児化させる毒電波映画の名作として名高い作品なのです。
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