Twitter:@arisamag2

2006/6/28

味噌を塗るような  まんが雑文
 今日の感想文は「まんがライフMOMO 8月号」にょろ。(←にょろ?)
 小冊子「miniMOMO超合作版」が付録です。

 合作と聞くと昔「アフタヌーン」でやってた「大合作」みたいなカオスを想像するが、そんなのとは違った。残念。

 MOMO連載作品の作家さんが二人一組で、片方がネームまでを、もう片方が仕上げを担当する寸法です。
 例えば、「ポヨポヨ観察日記」を樹るう氏が原作を書いて、山名沢湖氏が絵にすると、そんな感じ。
 …合作って言うより、片方アシスタント扱いじゃないのか、これは(笑)。
 完成作品とネームの両方が収録されており、仕上げ担当の作家さんの個性が垣間見えて興味深い。
 極力原作通りに描こうとする人もいれば、独自性をどこかに出してくる人もいますね。ネーム時点よりオチがエスカレートしてたりとか。

 特に、「いんどあHappy」(原作は森ゆきなつ氏)を仕上げた小坂俊史氏の手腕には感服する。
 全体の構成には手を加えていないが、細かな台詞まわしやキャラの表情や動きなどで、実に巧みなアレンジ。これが面白くも可愛らしい。
 この人、本当は凄い萌え4コマ作家なのではないか(笑)。


 萌えと言えば、同日発売の萌え4コマ誌「まんがタイムきららキャラット 8月号」も入手。

 「ひだまりスケッチ」がTVアニメ化だそうで。
 無印きらら創刊当初から「これはメディアミックスねらいだよなぁ」と思っていたんですが、なかなかドラマCD以上の発展は無く、ようやく芽が出たと言う感じですね。でも、この作品のアニメ化は、ちょと意外かなぁ。
 てっきり最初のアニメ化はビジュアル探偵だと。(嘘)
 つうか、結構TVでやるには放送コードが心配な連載が多いよな、この雑誌。
0

2006/6/27

思いつきの未来へ  空想特撮
 「メビウス」にザラブ星人が登場する際には以下の様な会話を期待したい。



「アミーゴ、メビウスが街を破壊しているぜ(棒読み)」

「メビウスが裏切りやがった!(半笑い)」

「そんな…私達の味方だって、信じてたのに(嘘泣き)」

「…まあ、偽者ですよね、あれ」

「あんな丸判りの変装で何をしたいのかしら」

「何のんびりしてるんですか!あんなの、僕が恥ずかしいじゃないですか!」

「(ミライの頭をはたきつつ)…サリーゴー」

「GIG!(一人を除いてやる気無さげに)」
0

2006/6/26

マスター雑感  おもちゃ
 あちこちのTF系サイトを覗くと、なんだか例のマスターピース・スタースクリーム二次原型が非難轟々な模様ですが。

 実は、私には、この反響はちょっと意外でした。

 それと言うのも、今となっては私の思い込みだったのかも知れませんが、一次原型発表時点までのMPスタスクについて、大多数のTFファンはあんまり盛り上がっている様子ではないと思っていたからです。
 だから二次原型についても、大したリアクションは無いのではないか、と予想してました。
 それが、「僕らの究極理想だった一次原型を横からジジイが入ってきて汚しやがった!!」みたいなエキサイティングな反響が出ている事に吃驚しました。そんなに大きな期待がかかっていたのかスタスク。

 いや、マジで「ロボマスがあるのに今更」とか「そんなのよりメガトロン出せ」「どうせ色替えを出しまくるつもりだろう」「高いから投げ売りになったら買います(笑)」みたいな冷たい方にクールな状況だとばかり思ってたのですけれど。

 私はどう思ったかと言うと…まあ、私自身があんまり盛り上がってなかった訳ですが(苦笑)。
 買うかどうか判らない物の仕様が変わったところでなんの感慨もありませんでした。いや、衝動と思いつきで生きてる人間ですから現物見たら買ってくるかも知れませんが。
 実は、二次原型の方がコンセプトが明確でちょっと欲しいかもな、と思ったり。

 
 あと、マスターピース=タカラトミー版超合金魂=アニメにそっくりな造型と言う位置付けと考えている方が多いらしい事も意外でしたね。私は、同じMPでもエクスカイザーには魂と同じ思想を感じたのですが、MPコンボイは、アメリカ人の意向もあるのでしょうけど、必ずしもアニメそっくりを目指していない商品だと考えておりました。

 本当は「アニメに忠実な大人向けTF玩具」って、THSだった筈なんですけどね。最初のギャラクシーコンボイの時点では。

 実は、このMPスタスクについて、ちょっと思っている、と言うか妄想していることがあるんですが。
 この商品、海外ではオルタネイターズとして売るつもりなんじゃないですかね。
 海外で言われているところの「自動車以外のオルタネイターズ」の一つがこれなんじゃないかと。
 もしMPスタスクが海外で本当にオルタネとして発表されたら、この妄想を誉めて(笑)。

 話を二次原型の件に戻しますが、私は別に「文句を言うな」と言う話をしたかった訳ではありませんのですよ。
 むしろ、そこまで嫌ならちゃんとメーカー側に意見した方が良いんじゃないかと思うのですが。(私はそうして仕様を変更させたからといって必ず買うとは言えないのでやりませんけれど)

 ただ、ちょーっとだけ黒い本音を吐露すると、これまでスーパーリンク版のホイルジャックとかの同名別作品キャラ連中をG1キャラと同一視して愛でてきたツケが今回の出来事だったんじゃないかなーと(笑)。
 「TF者はデザインの差異に対する許容範囲が広い」そのようにメーカー側に思われていたのではないかと。

 「エレキングと再生エレキングは別個体」テッペイ隊員の言葉を胸に今後は生きていこうと思いましたとさ。
0

2006/6/23

ポーク中辛  おもちゃ
 「フィギュア王」、100号は正直付録が邪魔過ぎたので買いませんでしたが、101号は買ってみたので感想をだらーんと書き流す。

 実は最近、付録や特典が付いてるのが理由で買わない商品が多い。

 今月は「楳図かずお特集」…えーと、楳図先生、いきなり映画版の「猫目小僧」と「神の左手悪魔の右手」について不満をおっしゃっていますが…良いのかなぁ。

 それはともかく、今後の「メビウス」も盛り沢山ですな。ちゅうかバルキーが!バルキー星人が!!
 宇宙剣豪も馬鹿馬鹿しくって素敵っす。
 すでに世間で話題だったムカデンダーですが、この記事でも「まさかの登場」と書いてありますけど、こいつも昔はバンダイウルトラ怪獣ソフビのラインナップに入ってたよな。マーケティング的には人気怪獣の筈なのよ。レオのサタンビートルと同様どの辺が人気あるのかわからんが。
 ああ、限定サドラの為に池袋のウルフェスに行ってしまいそうですよ。

 TFジェネは、MPスタースクリームの二次原型が掲載されてます。(電撃ホビーの方が写真が綺麗だが)
 河森正治氏監修。本当に丸ごと作り直してますね。
 …すごいよ河森先生、確かに前の原型よりカッコイイよ。でも、なんだかスタースクリームじゃ無くなって来てますよ?
 ちゅうか、これ、一次原型の時点から思っていたんだが、普通にスタスク色で仕上げると色々台無しにならないか(苦笑)。
 
 後は、ミクロアクションシリーズのコミック版スーパーマンに期待を高める。マテリアルフォースとの比較写真を見てると何処がミクロなんだか判らないが。
 これは是非買って、トイビズのアイアンマンと対決させねば。あ、知らない人に説明しておくと、アイアンマンとは、五番アイアン一本で世界に挑む孤高のプロゴルファーです。(嘘)

 あー、そうそう、永谷園からキレンジャーカレーってのが出るんだそうですよ。ああ、放映中にこのアイデアがあれば。
0

2006/6/22

おしゃまなキューピッド  アニメ
 あの気の狂った劇中歌「恋のミクル伝説」はぜひ押さえておきたいので「ハルヒ」の劇中歌集CD「涼宮ハルヒの詰合」を買ってきました。
 何故か一緒に「ヒデ夕樹 スーパー・ベスト」も買ってきたよ。♪この木なんの木 気になる木〜♪
 …明らかに変な組み合わせだと5ミリ秒程反省する。

 「恋のミクル伝説」の2番の歌詞が素晴らしい。作詞者の強烈なプロ意識を感じます。それは「どうせ本編じゃ2番使わないし思いつきをテキトーに並べてやっつけとけ」と言う、まさしく現場主義のプロ意識!


 「〜詰合」と言えば、このCDに入っている曲がライブシーンで披露された先日放送の「ハルヒ」ですが。
 今放送しているテレビアニメを全部観ている訳ではないので断言はしかねますが、なんだかテレビレベルでは滅多に観れないモノスゴイ映像を観たような気がします。あのライブ。
 例えば「芸能界が舞台で天才歌手の主人公が活躍する」類のアニメに登場するライブシーンでも、あのレベルに到達しているものは滅多に無いんじゃないでしょうか。やっぱり断言しかねるのだが。

 …難しく考えすぎだとは思うが、これって結構笑えない事じゃないのか。

 歌を歌うシーンがクライマックス、最大の見せ場であるはずの作品のライブより、一介の学園SFコメディアニメの1エピソードのライブの方がクオリティ高いんだぜ?
 言うならば、国民的大人気リアルロボットアニメの戦闘シーンよりギャグアニメのパロディ戦闘の方がよっぽど出来良いとか、30年以上も続く天下の特撮ヒーロー番組より、新規参入のマイナーヒーローの方が凄い特撮だとかそんな感じだぜ?…あー、そこの人「よくあることだ」とか寂しい事言うな(苦笑)。

 仮に芸能界漫画の作者とかが今回の「ハルヒ」を観ていて、「ウチの作品をアニメ化するときには最低でもこの水準には達して頂きたい」とか言い出したらスタッフはピンチのピンチのピンチの連続って感じで思わずウルトラマンを欲しがったりするのではないかと思う今日この頃ですよ。まあ、その時は頑張れスタッフ一同。(←他人事)
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ