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2015/8/29

今更BFTの話題…かーらーのー(声:速水)  アニメ
 ああ、そういえば盆休みに、録画溜めてたビルドファイターズトライを見終えたのですよ。

 最終回でやりたい放題はサンライズロボアニメ七大悪癖の一つだと思いますが、その悪ノリがちゃんと商品展開に組み込まれてしまうあたりにガンダムビジネスの底知れぬ闇が伺えますね(笑)。

 以前にも言った通り、私はトライに関しては「ビルドファイターズの好評を受けて続編が作られる」までが無印放映開始当初からの既定路線であり、だが当初の目論見通りの好評(=コロコロ世代の人気を取得)は得られなかったため「延長に当たっての強化案」が提示され、その影響で話の一部が寧ろ前作を否定するかのような物になってしまった……と考えている。(作品世界の根幹だった筈の異世界の件に触れないのもテコ入れの一貫だろう)

 ガンプラを工作する描写が減ったのもそうだが、ガンダム本編のパロディ的な要素が鳴りを潜めたのもその影響ではなかろうか。「こんなことやっても子供に伝わんないよね」的な。

 でも、ガンパロの代わりに放り込んだ、スパロボ合体バンクパロディも、主人公を巡るラブコメ展開も、すーぱーふみなも、別に子供に伝わんないんじゃないかな(苦笑)。


 ところで話は変わるが。


「子供に伝わらないよね」と言えば最近「デュエマVSRのワラマキさんは子供に伝わるんだろうか」というのをちょっと気にしている。

 いやね、ワラマキさんて言うのは下衆い性格の中年キャラなんだけれど、先々週ぐらいの話でワラマキさんの中からイケメンの「正体」が出てくるって展開があったんですよ。

 まず「これって声優ネタだよね?(ワラマキさんを演ずるのは美形キャラ役で有名な石田彰。石田らしからぬ中年キャラから石田らしいイケメンが出てくるというギャグなわけだ)」ってのがあるんだが。

 それ以前の問題として「そもそもワラマキさんに正体って必要だったのか?」てのが。

 あれは「下衆い中年」だから面白いんであって、子供等はそこに「正体」とか要らなかったんじゃないかと。まあ実際に子供さんがどういうリアクションしたのかは存じ上げないですけどね。でも中年キャラとしてのワラマキさんはネズミ男ばりにストレートで分かりやすい「下衆人間ギャグ」の体現者だったので。ああいう正体を示さない方が広がりがあったんじゃないかなーと。

 あとほら、意外な「正体」があるって、前作デュエマVSのギョウでもやったことだから。(ギョウを演ずるのは世界一のロボ生命体声優として有名な速水奨。速水らしかぬ気の抜けた大阪弁キャラの中から速水らしいドスの効いた悪役の「正体」が出てくる趣向。こちらはギャグではなく前作での中ボス的存在だった)
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