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2011/4/23

たなあげ  雑記作文
 相変わらず、当ブログは記事の内容に誤記や記憶違い、事実誤認が多く、気付く度にこっそり修正しています。

 修正されてない場合は気付いてないから教えてあげよう。きっと言い訳を並べ立てるぞ。

 最近の間違いを例に挙げると、先日書いた4コマ感想記事は、とりあげた作品の6割以上がタイトルか作者名かキャラクター名のいずれかが間違ってるという惨状でした。このときばかりは「俺は感想文を書く資格があるのか」と真剣に悩んだ(笑)。

 こういう間違い方って「半可通を気取ってるけど大して読み込んでない感ありあり」でみっともないよね。(←他人事のように)

 私はいったい何度『働け!おねえさん』を『働け!おさん』と誤記すれば気が済むのだろう。
 しかもこの手の『働け!』とか『笑って!』とか最初についてるタイトルって頭の中で混ざってしまい、ついうっかり『お願い!外村さん』とか間違ってしまう。何をお願いするのか。

 ……と、ここまでは話の枕。

 本日は、自分の間違いを棚に上げて他人の間違いをあげつらう趣旨でお送りします。

 最初に自分を棚に上げることを表明しないといけないからバカは大変だ(苦笑)。


 今月の『映画秘宝』のオモチャコーナーで、実写版センチネルプライムの玩具を紹介する記事にこんなことが書いてあったんですよ。

「センチネルプライムはアニメ版ではアルファートリンと呼ばれたキャラクター」

 はいダウト。

 センチネルプライムとアルファートリンは別人。
 これを混同するのは、ウルトラマンに例えると、ゾフィーとウルトラの父を混同するのに等しい。つまりはファンを自認する者にはありえない極初歩的な事実誤認だ。
 もしかすると、今回の映画のストーリー上、センチネルにアルファートリン的な役回りが与えられる可能性もあるが、例えそうであっても、それでセンチネルとアルファートリンがイコールで結ばれるわけではなかろう。

 このコーナーを構成してるライターさんって確か数年前に実写TF一作目のDVD紹介記事で「オプティマスの声は銀河万丈」って書いちゃったのと同じ人だよね。あのときはちょっとしたミスだと思っていたが、もしかして基本的にこういうスタンスの人なのか。


 まあ、先述の通り、私も間違えまくるので他人のことをとやかく言えないし、この手の雑誌がその専門分野外のジャンルを扱う場合には誤記や誤認はつきものなので仕方ないとも言える。またウルトラマンに例えると「ウルトラマンセブン」とか「ウルトラ兄弟が所属するウルトラ警備隊」とか「M78星雲から来たガイア」とか。

 だが、今回の記事の様に「自分は詳しいです風を装っているのに、書いてある事は誤記や誤認どころか根元からデタラメ」ってのは如何なものかと。
 銀河の件もそうだったけれど、中途半端にマニアックな知識をひけらかしつつ、絶妙なタイミングでデタラメな情報を入れてくるのよ。
 これ、私自身がTFファンだから間違いに気付くけど、さほどTFに詳しくない人は鵜呑みにしちゃうかも知れないよね。

 かくいう私自身も、あまり詳しくない分野についての「詳しいです風を装ったデタラメな記事」を鵜呑みにしてしまっている可能性もあるわけで。それって怖いね、怖いよね。恥って伝染するんですね(笑)。

 と、そんな事を考えていたら、さっそく「今そこにある危機」が。

 件のコーナーを構成したライターさんが、フィギュア王に今月から連載を開始しまして、第一回では『サンダーキャッツ』についての知識をひけらかしています。

 ……俺は、これに書かれた内容をどこまで信じればいいんだろうか。もしかすると「昔、サンダーキャッツってアニメがあった」と「オープニングがカッコイイ」と「今年復活してバンダイからオモチャがでます」以外のことは何もかもデタラメかも知れないが、サンダーキャッツについて詳しくないから分からない。だが、『ついでにとんちんかん』に例えるのは間違っていると素人目にも分かってしまう。怖いね、怖いよね(笑)。
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