2021/7/21

マンガ魂  美術番組

(Wed)
NHKにて漫画家、浦沢直樹先生の「漫勉」を鑑賞
ゲストは漫画家、押見修造先生。
押見先生の印象に残ったお言葉。

「恥ずかしいものじゃないと面白くない、と
思っているので。
基本的には、親には絶対
読ませられないようなものしか描きたくない。
と言いますか、心の底から
恥ずかしいがちょうどいいバランスだと
思っているんですけど。

そこはウソつかないように
ちゃんと恥ずかしいものを描こうかな、と
思ってますけど」

なるほどって考えさせられました

2017/6/17

プロ職人  美術番組

(Sat)
暑くなる夏前にやっておこう、と思うことが沢山あって
いろいろと熟しております

近くに住む身内が少しリフォーム。
建築職人さんが来てくれました。
魅力あるいろいろな道具が〜

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先月、 NHKプロフェッショナル・仕事の流儀
「数寄屋 大工・升田志郎この道は、我を生かす道〜」を鑑賞

日本を代表する数奇屋建築を数多く手掛けられた升田志郎氏。
いろいろと感動させられました!

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※手掛けられた一つの神宮茶室(伊勢神宮)

師匠であった中村外二氏の言葉
「面倒から 逃げるな」と言われたことが強く残っているそうです。

そして、武者小路実篤の言葉
「この道より我を生かす道なくこの道を行く」を大切にしている、と。

「(建築)物は『作って半分』『あとは面倒で半分』
『(施主が)育てて半分』」とおっしゃっていたのが
印象深く。
建てたお家のメンテナンスも念入りにされておりました。

勉強になった言葉
【五意達者(ごいたっしゃ)】
 江戸時代に書かれた日本最古の大工の技術書に、
 棟梁の模範として書かれている言葉。

「式尺、墨がね」…設計図を読み解き、墨で的確に木材の使いどころを示す技術。

「算合」…金勘定や緻密な計算能力。

「手仕事」…削りや加工。

「絵用」「彫物」…デザイン性に優れた内装を自らのセンスで作り上げる力。

※一人前の棟梁は、これら全てに熟達する努力を怠ってはならないという古の教え。

2017/4/1

美術  美術番組

(Sat)
先月、愛知芸術文化センターに寄り
「ゴッホとゴーギャン展 」を鑑賞しました
巨匠お二方それぞれの軌跡を堪能して参りました〜
1枚ずつ、ポストカードを購入し帰途に。

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美術番組「美の巨人」で明治から昭和を生き抜かれた
彫刻家、平櫛田中を鑑賞
108歳まで彫刻を続けられ圧巻でした

残された名言に驚きました!

「六十、七十は鼻垂れ小僧、
 男盛りは百から百から」と


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2016/10/28

美大生が選んだスゴイ芸術家  美術番組

(Fri)
録画していたTV番組「クイズプレゼンバラエティー Qさま
秋の学力王No.1決定戦」を鑑賞
「美大生が選んだスゴイ芸術家ベスト30から出題」でした。
何位、と発表された芸術家に因んだクイズだったので
回答しながら楽しみました

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※画像/TV番組サイトより

美大生が選んだスゴイと思う芸術家ランキングは
このような結果でした

1位 宮崎駿
2位 モネ
3位 ピカソ
4位 伊藤若冲
5位 細田守
6位 フェルメール
7位 アルフォンス・ミュシャ
8位 レオナルド・ダ・ヴィンチ
9位 草間彌生
10位 アンディー・ウォーホル

11位 ゴッホ
12位 手塚治虫
13位 ミケランジェロ
14位 マグリット
15位 ダリ
16位 ルノワール
17位 葛飾北斎
18位 クリムト
19位 コルビュジェ
20位 水木しげる

21位 ゴーギャン
22位 岡本太郎
23位 シャガール
24位 レンブラント
25位 エッシャー
26位 新海誠
27位 歌川国芳
28位 ロダン
29位 ムンク
30位 雪舟

1位が宮崎駿さんでしたのでとても嬉しく感じました

2016/9/3

あいちトリエンナーレ2016  美術番組

(Sat)
「あいちトリエンナーレ2016」
2016年8月11日から10月23日にかけて開催
名古屋、岡崎、豊橋の三つの街が舞台です。

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美術番組、日曜美術館「アートの旅 あいちトリエンナーレ編」を鑑賞
会場巡りをされていた園子温氏のお言葉が印象的でした

「アートって幼児期の何かをくすぐる物なんだと思うんです。
だってそれは全然役に立たないし
使えるものではないんで便利ではないんです。
ぜんぜん便利さはないんですけど
心だけははしゃげるなんて、そういうものがアートだと思うんで。」

あいちトリエンナーレ2016/アーティスト


2016/4/24

印象深い言葉  美術番組

(Sun)
録画していた TV「美の巨人たち」を鑑賞

4/9 ミケランジェロ・ブオナローティ『最後の審判』より
印象に残ったミケランジェロのお言葉

「私には芸術という とんでもない妻がいるのです。
 私はこの妻に悩まされ いつも手一杯なのです」

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※最後の審判

    
昨年(2015/8/1)放送の池田輝政『姫路城』より

姫路城はどの角度から見ても美しいけれど
軒先が不揃いになっている点や
池田家の家紋の揚羽蝶、上下逆になった瓦が発見されたり
乾小天守の火灯窓には格子を入れていなかったり。
その点について印象に残ったゲストの方々のお言葉

「変化が見る者に心地よいリズムを与える。
 美は乱調にあると日本人は美しさを感じるのでは」

「完成してしまうとそこから崩壊が始まるとして
 意図的に未完成の状態にしている」

↓これらと通じるものがある、と。
吉田兼好は徒然草の中で「不具なるこそよけれ」と綴っている。
村田珠光は傷つき歪んだ茶道具に「不足の美」を見出した。

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※姫路城

2013/2/5

那智瀧図  美術番組

(Tue)
女子会員展の出品作品をただ今、乾燥中
P8号「那智の滝」は、以前描いた「那智の滝」をリメイクしたものです。
飛沫に虹を足したりと描き直したい!と思ってました

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P8号「那智の滝」

そんな中、1月27日に鑑賞したNHK「日曜美術館」の番組で放映されたのが
「那智の滝」関連でした
タイムリーだ〜って思って

タイトルは「現代美術作家・杉本博司 × 国宝・那智瀧図」で、
この「那智瀧図」は
『誰が何のために描いたのか、確かなことはまったく分かっていない』のだそう。
日本絵画を代表する名品です!
とっても神々しく魅力的です

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※「国宝・那智瀧図」

そして杉本博司氏が「那智の滝」の撮影に挑んでいる様子がステキでした。
杉本氏は35年前の20代の頃、熊野の那智の滝を訪ねられたそうです。
その際に感じた
『日本人が古来よりあがめてきた自然の神々しさにうたれ、
美術作家として生きていくことを決意した』のだそうです。

杉本氏の撮影に使用されていたレトロ感のカメラ機材にも魅了されましたヨン

現在、東京の根津美術館にて「国宝 那智瀧図」が展示開催中です。
「コレクション展 新春の国宝那智瀧図 仏教説話画の名品とともに」
2月11日(月・祝) までだそうです〜

2012/12/25

アポロンとダフネ  美術番組

(Tue)
録画していたTV東京「美の巨人たち」を鑑賞
大好きな彫刻家ベルニーニ、「アポロンとダフネ」です。

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番組サイトより引用メモ
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天才彫刻家ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ。
彼の手掛けた作品は、400年の時を経た今なお
ローマの街を鮮やかに彩っています。
その腕前は、時のローマ教皇に「ベルニーニはローマのために生まれ、
ローマはベルニーニのためにある」と言わしめたほど。

高さはおよそ2m50cm。
彫られているのはギリシャ神話に出てくる
神ゼウスの息子アポロンと、河の神ペネイオスの娘ダフネの物語です。
ダフネに恋をしたアポロンがその後を追いかけています。
しかし、ダフネは彼を拒絶。
アポロンに捕まりそうになった瞬間、ダフネは父に助けを求めました。
「私の姿を変えて欲しい」と。
その刹那、ダフネの体は月桂樹へと変身していきます。
月桂樹が生え始めた指先。悲しみに暮れるダフネの顔。
物語のクライマックスが劇的に表現されています。
さらに驚くべきは、その質感。
布の光沢や振り乱した髪の毛先、繊細な月桂樹の葉など、
その全てが迫真を持って見る者に迫ってくるのです。
恐るべき造形力と繊細にして華麗な彫り。
まさにベルニーニという天才が生み出した大理石の奇跡です。
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大理石で月桂樹の葉の部分を彫って再現されてたのですけれど
途中でパリンと繊細な部分が割れてしまって
このような細密な作品造りは本当に至難の業なんだーって思い知らされました!

ベルニーニの言葉
『彫刻は真実です。
 しかし絵画は見せかけで幻影なのです』

ミケランジェロの言葉
『絵画は彫刻に似るほど素晴らしく、
 彫刻は絵画に似るほど駄目になる』

レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉
『絵画はあらゆる科学技術を駆使して描く頭脳労働、
 彫刻はただ彫るだけの肉体労働』

それぞれ、彫刻家・画家の気高いプライドですね。
素晴らしい芸術家さんに敬服

2012/12/25

鉄拳さんのパラパラ漫画  美術番組

(Tue)
録画していたTBS「情熱大陸」を鑑賞
パラパラ漫画の鉄拳さんです。
今年の春、動画サイトでパラパラ漫画作品の「振り子」を観て
ウルウルしたのを思い出しました。
その時、鉄拳さんってスゴーイ!!って感動でした。

「情熱大陸」のために描かれた新作、「わくわく」は
もっともっと感動しました。
番組の最後で流された作品、また多くの方々に伝わりますように

少しずつ動作の変動を大量な紙に描いていくパラパラ漫画、
鉄拳さんの根気に感服です

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※鉄拳さん

2012/7/13

オフィーリア  美術番組

(Fri)
備忘録

オフィーリア!
諏訪敦さんがゲスト出演!!
放送日は7/4
再放送がある様子でヨカッタよん
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極上美の饗宴「悲劇の美女 あいまいの謎〜ミレイ“オフィーリア”〜」
BSプレミアム
再放送 平成24年7月18日(水) 午前8時00分〜8時59分

イギリスでもっとも有名な名画の一つ、ジョン・エヴァレット・ミレイ作「オフィーリア」。
シェークスピア悲劇のヒロインが川に落ちた場面。
絵を見ると思わずくぎづけになるのが、流される美女の不思議な表情。
それは何を語るのか…。
ぼう然?あきらめ?ミュージカルでオフィーリア役を務め人気を博した女優・昆夏美が秘密を探る。
モデルをバスタブに浮かべて描いたミレイ。数々の顔のスケッチから分かった、その驚きの一瞬とは?


【出演】昆夏美, 新井達夫, 諏訪敦, 山田寛, 【語り】井上二郎

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オフィーリア/ミレイ作

2011/11/23

備忘録  美術番組

(Wed)
「2011/7/14 記憶に辿りつく絵画」で記事にしていた画家、諏訪敦さんが
スタジオゲストとして生放送でTVに出演されるそう
これは鑑賞しなくてはって思って

◆11月24日(木)23時
◆NHK BS1 地球テレビ エル・ムンド

2011/11/8

ステキなポスター・信念  美術番組

(Tue)
ニュース記事より
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岩手県の達増拓也知事が4日、短文投稿サイト「ツイッター」で、
世界遺産登録された「平泉」(同県平泉町)のイラストを
漫画家の荒木飛呂彦氏(51)に描いてもらったとつぶやいたところ、
掲載した県のホームページ(HP)にアクセスが殺到し、一時ダウンした。
担当者は想定外の反響に困惑しながらも、
「平泉にあまり関心がない20、30代にPRできたのではないか」と話している。

記念イラストは中尊寺金色堂をバックに、ジョジョ立ちする奥州藤原氏の
初代・清衡公を描いている。
岩手県のWebサイトで閲覧でき、また中野ブロードウェイなど
東京方面からポスターが貼り出される予定。

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わぁ♪ステキなポスター!!
配色も構図もセンスがキラリ

荒木飛呂彦さんは漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が有名。
お名前は勿論知ってるのですけれど
私は読んだことがないので検索して調べました(ペコリ
イラストの奥州藤原氏の立ち方は「ジョジョ立ち」なのですネ!

ニュース記事に
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岩手県知事の達増拓也氏はイラストについて、
「初代清衡公は独特のポーズで立っており、どんどん真似て立ってほしいと思います」と
語っている。
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とあって、達増拓也氏のユニークなコメントもイイナ♪って


先日、鑑賞した番組「日曜美術館」の「いのち輝く家族の肖像〜モーリス・ドニ〜」に
荒木飛呂彦さんがゲスト出演されていて、お話からモーリス・ドニファンのご様子って
窺えました。

その時の荒木飛呂彦さんが語られてた印象に残ったお言葉

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「バルコニーの子供たち、ヴェネツィアにて」モーリス・ドニ

この絵を観ながら
「家の壁紙の隣に掛けるようなのを意識して描いたと思うんですね。
 装飾的な絵になってると思います。
 この絵を鑑賞するときは美術館ではなくて、どこかの家に掛けられた状態で
 ソファとかがある様なそういう所で観た方が
 よりドニの魅力がわかるんじゃないでしょうか」


ドニの作品が変化していき、作品の高い評価が一変し、
聖母の模倣だ、とか奇形、などと酷評されても
ドニは信念を曲げず、家族を描き続けた、ということに対しての荒木さんのお言葉

「絵を描くときって収入だとかビジネス的な目的で描く場合もあると思うんですね。
 でもそれを続けていると空しいというか。
 自分の趣味だとか信念だとか、あと天から降りてくる感覚とか
 そういうものを大切にする気持ちはすごくわかります。
 そこに満足感があるというか。

 認められなくても描いてる時にわかるんですね。
 しっくりきてる感じが、絵ってあるんですね。
 これダメだな、と言うんじゃなく自分の中では『これイイ』って言うのがあるんです。
 人になんて言われようと」

2011/11/3

風の彫刻家  美術番組

(Thu)
番組「日曜美術館」で「風の彫刻家 新たな挑戦〜新宮晋〜 」を鑑賞☆

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「風の彫刻家」として世界的に知られる新宮晋さん、74歳。
50年近く、風や水など自然のエネルギーだけで動く彫刻を作り続け、
自らの芸術活動を通じて、自然と人間の共存のあり方を探ってきた。
1987年には「ウインド・サーカス」と称してヨーロッパ、
アメリカの大都市で巡回野外彫刻展を、
2000年から2001年にかけては、世界6つの地域の大自然の中で、
風で動く野外彫刻展「ウインド・キャラバン」を開催、世界の注目を集めた。

※「日曜美術館」サイトより引用

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宇宙に捧ぐ

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宇宙の鏡

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新宮晋さんの作品、風で動く立体に魅了させられました
新宮さんは、風の魅力を
「辿り着かない所、見えないことが最大の魅力」と語ってました。

「はっきり存在するのに見えない、
 まるで透明人間みたいなのがいて、それに支配されている」

「こういう物を作ってるとパッと思い浮かぶライバルは神様。
 神様だって失敗するんだ、それくらいの意気がないと新しいものが作れない。
 風の振付師になれたらいい」と


生命誌研究家の中村桂子さんは、新宮さんとの共通点を
「地球が大好き」と語ってました。
そして
「これまで地球を水の星として見てきた。
新宮さんと話をしていて風の星と気付いた」と

つづく

2011/7/14

記憶に辿りつく絵画  美術番組

(Thu)
録画していた「記憶に辿りつく絵画〜亡き人を描く画家〜」を鑑賞☆

NHK「日曜美術館」サイトより引用
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「亡くなった娘を絵画で蘇らせて欲しい」。1人の画家に来た依頼だ。
画家は独自の写実表現で注目される諏訪敦。
諏訪は以前、舞踏家の大野一雄を1年にわたり取材し、連作を描いた。
そして7年後に100歳を迎えた大野を再び取材し描いている。
諏訪は写実的に描くだけでなく、徹底した取材を重ねて対象となる人物と向き合い、
人間の内面に迫ろうとする気鋭の画家だ。

依頼したのは、2008年の5月、南米ボリビア・ウユニ塩湖で交通事故に遭い炎上死した、
鹿嶋恵里子さん(当時30)の両親である。
鹿嶋恵里子さんは結婚も決まり、結納式から10日後の突然の悲劇だった。

依頼した内容は、諏訪の絵によって快活な娘を蘇らせて欲しい、というものだ。
亡き人を描くために彼はわずかな手掛かりを求め、さまざまな取材・手法から彼女の特徴を探っていく。
自分の表現としての作品性と、依頼した両親の娘に対する思いをどのように1枚の絵画に描いていくのか。
諏訪が悩み、葛藤していく様を撮影した。
番組では6か月にわたり諏訪と依頼した鹿嶋さん家族を取材。
親の思い・亡き人と向き合った彼の苦悩と完成までの軌跡を追った。
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肖像画の依頼を受けてから完成まで半年間の諏訪さんドキュメンタリーでした。
故人を描く、というコトで諏訪さんの作品に対する苦悩や葛藤が
痛いほど垣間見られました…。
諏訪さんが取材の度に痩せていくご様子からも大変なコトが窺えて。

完成品を目にされたご両親は「エリコだ」「エリちゃん」と
涙ながらに絵を眺められていました。
ご両親の想いを考えると私も鑑賞しながら涙が溢れました。

諏訪さんの真摯に向き合われていた画家魂に感動!!

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※NHK「日曜美術館」より

2011/5/27

岡本太郎さんの芸術観  美術番組

(Fri)
美術番組「日曜美術館」の「岡本太郎“眼”はみだしたっていいじゃないか」と
「美の巨人」で二週にわたって紹介された「岡本太郎/森の掟」「岡本太郎/太陽の塔」を鑑賞。
岡本さん語録をご紹介☆
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「岡本太郎“眼”はみだしたっていいじゃないか」より。

芸術はうまくあってはいけない。
綺麗であってはならない。
心地よくあってはならない。

枠からはみ出しなさい。
キャンバスの大きさを気にするな。

理解されてたまるか。

世界をこの眼で見抜きたい。
眼に触れて手に触る全てに猛烈に働きかけ体当たりする。
究極は純粋に凝視する眼である。
まさにそういう眼こそが現実を見透し
現実の秘密を激しくえぐるものだ。
私は猛烈に叫びたい。絵の中で。

自分をひらけ。それが生きること。


「岡本太郎/森の掟」より。

私がぶつけた作品は戦後の数年間、孤立無援で悪戦苦闘してきた
その現実そのままでありその記録です。
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※森の掟

「岡本太郎/太陽の塔」より。

芸術は太陽と同じだ。
太陽は熱も光も無限に与える。

日本には2つの価値が存在します。
西洋的なモダニズムと日本趣味です。
私はその流れに属したくありません。
「伝統」を創りたいのです。
今まで存在しなかったものです。
だから私は西洋的な美学でも日本的な美学でもない。
全くオリジナルなものを創造したものです。

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※太陽の塔
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岡本太郎さんの芸術観に圧倒され、以前、岡本さん名言をUPしたことを
思い出しました☆
ブログ「2008/9/16 名言」
改めて読んでみるとホント心動かされますヨン



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