2019/12/12
Xmas Song 絵画・デザイン
(Thu)
毎年恒例の絵画サークルの絵画展が
新年の来月、1月29日〜2月3日に開催予定です
今年、東京でのローマン展と中部ローマン展に出品させて頂いた
50号の「こだま と かくれんぼ」を
地元の絵画サークル展に展示いただこうと思っています
諸用で絵に携わることが難しくなってきているのですけれど
身内の期待に添えるよう頑張っています。
心配ごとの中、自分がしっかりしなきゃ、と
心を強く保つことを意識して……。
ブログ記事「2019/7/31 お礼&オーダー」で書いていた
お客様からのオーダー作品。
この作品も絵画サークル展に展示しても良いです、とOKを頂いたので
展示できる絵があってよかった、と
展示後、お客様のもとへ
来年の夏開催のローマン展出品作に着手しないとって
既に焦っています。間に合うよう頑張りたいと思います。
50号を2点出品と決まっているご様子ですけれど
1点でも構わないとのお話を聞きホッとしています
1点集中、力を注ぎたいと思います
現在、ART-Meterさんにてクリスマス作品「Xmas Song」を販売中です

ご覧いただけますと嬉しいです
以前、創作した絵を雨から雪の絵にリメイクしました
どこからか聴こえるクリスマスソング

空想の世界

画像/「Xmas Song」の一部分です
毎年恒例の絵画サークルの絵画展が
新年の来月、1月29日〜2月3日に開催予定です

今年、東京でのローマン展と中部ローマン展に出品させて頂いた
50号の「こだま と かくれんぼ」を
地元の絵画サークル展に展示いただこうと思っています

諸用で絵に携わることが難しくなってきているのですけれど
身内の期待に添えるよう頑張っています。
心配ごとの中、自分がしっかりしなきゃ、と
心を強く保つことを意識して……。
ブログ記事「2019/7/31 お礼&オーダー」で書いていた
お客様からのオーダー作品。
この作品も絵画サークル展に展示しても良いです、とOKを頂いたので
展示できる絵があってよかった、と

展示後、お客様のもとへ

来年の夏開催のローマン展出品作に着手しないとって
既に焦っています。間に合うよう頑張りたいと思います。
50号を2点出品と決まっているご様子ですけれど
1点でも構わないとのお話を聞きホッとしています

1点集中、力を注ぎたいと思います

現在、ART-Meterさんにてクリスマス作品「Xmas Song」を販売中です


ご覧いただけますと嬉しいです

以前、創作した絵を雨から雪の絵にリメイクしました

どこからか聴こえるクリスマスソング


空想の世界


画像/「Xmas Song」の一部分です

2019/12/12
google 絵画・デザイン
(Thu)
興味深い記事をピックアップです
毎日jp(2019/11/24)「もとをたどれば」より引用です
………………・・………・・………………
【グーグル 「10の100乗」のスペルミス】
インターネットの検索エンジン、メール、ネット広告から、
スマートフォンや自動運転車開発へと事業領域を拡大し、
世界有数の巨大企業になった米グーグル。
社名は、スペルミスから生まれた。
創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が
米スタンフォード大で出会ったのは1995年。
当時も検索エンジンはいくつかあったが、
関連するウェブページを無秩序に並べるだけで、
利用者が必要な情報にたどり着くまで何時間もかかる状態だった。
ペイジ氏らが試行錯誤の末たどり着いたのは、
ほかのページからリンクを張られる数が多いページほど
信頼できる情報が記述されているという発想。
リンクに着目することで、重要度順に結果を
表示できる検索エンジンの開発に成功した。
ページを行ったり来たりできるという意味で
「BackRub(バックラブ)」と名付けた。
創業の経緯を描いた「Google誕生」
(イースト・プレス刊)によると、
社名は覚えやすく、誰も使っていないものにしようと
研究室仲間に意見を求めた。
挙がったのが10の100乗を意味する数学用語
「googol(ゴーゴル)」だった。
普段使わない単語だったため、
「google」とつづりを間違え社名登録したという。
興味深い記事をピックアップです

毎日jp(2019/11/24)「もとをたどれば」より引用です

………………・・………・・………………
【グーグル 「10の100乗」のスペルミス】
インターネットの検索エンジン、メール、ネット広告から、
スマートフォンや自動運転車開発へと事業領域を拡大し、
世界有数の巨大企業になった米グーグル。
社名は、スペルミスから生まれた。
創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が
米スタンフォード大で出会ったのは1995年。
当時も検索エンジンはいくつかあったが、
関連するウェブページを無秩序に並べるだけで、
利用者が必要な情報にたどり着くまで何時間もかかる状態だった。
ペイジ氏らが試行錯誤の末たどり着いたのは、
ほかのページからリンクを張られる数が多いページほど
信頼できる情報が記述されているという発想。
リンクに着目することで、重要度順に結果を
表示できる検索エンジンの開発に成功した。
ページを行ったり来たりできるという意味で
「BackRub(バックラブ)」と名付けた。
創業の経緯を描いた「Google誕生」
(イースト・プレス刊)によると、
社名は覚えやすく、誰も使っていないものにしようと
研究室仲間に意見を求めた。
挙がったのが10の100乗を意味する数学用語
「googol(ゴーゴル)」だった。
普段使わない単語だったため、
「google」とつづりを間違え社名登録したという。
